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技術士。

 そういえば、技術士。無事に合格できました。
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 うちの職場では「手当て」なるものは支給されないので、未来への投資ということで。投資になっているのか??
 登録も無事に済んで、晴れて技術士になれました。
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 きっかけは、ワタシの仕事って資格と無縁なのです。例えば、看護師とか、介護福祉士とか、獣医師とか、薬剤師とか、建築士とかひよこ鑑定士などの資格があれば、全国、どこへ行っても仕事ができそう(イメージ)。そこへ、自分の専門分野で評価してくれる資格があると聞いて、トライしてみた。

 1次試験、2次筆記試験、2次口頭試験と3つの試験を経て、取得に要した期間は2年(実務経験年数が充足される場合の最短)。
 要した費用はテキスト2冊で、1次試験対策が2,800円、2次試験対策が2,000円(いずれも税別)。
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 幸いなことに、日本技術士会のHPで過去問が公開されていたので参考になった。勿論、無料。
 日本技術士会HP(https://www.engineer.or.jp/

 1次試験の受験料は11,000円(非課税)、2次試験(口頭試験込み)は14,000円(非課税)。試験会場は1次、2次筆記は名古屋(往復約12,000円、2次面接は東京(往復13,000円)であったので、交通費は合計37,000円。さらに、全てに合格した暁には、技術士の登録料(登録されないと技術士と謳うことができない)に、各種証明書を含めておよそ40,000円が必要。1発合格でも、約110,000円の投資だ。

 金額だけをみれば、現時点では回収の見込みはほとんどない。が、得られたものは大きい!?受験に際して勉強する訳であるが、これは意外なメリット。一般的な「技術者」として具備すべき事柄や「気付き」を学ぶことができたのはよかった。

 そして、もう一つの意外なメリットは「人脈」。職場の先輩方だけでなく、受験を通じて「技術士」というキーワードでつながった方々が存在する。これって、やっぱりお金には換算できない価値。

 ちなみに、昨年度の2次試験合格率は全体で9.1%、農業部門は13.8%なので少し甘めかもしれないが、国家資格の中では難関の部類なのは間違いなさそうである。

 山やクライミングを抑えてまで勉強したので、合格できてほんとよかった。アドバイス下さった皆様、ありがとうございました!

Commented by 島根の青木です。 at 2019-06-05 08:53 x
技術士合格すばらしいの一言です。前の会社のコンサルでは10万円の資格手当が毎月支給されていました。今の土建屋ではありませんが当時は大きな目標でした。大山の山開きは最高でした。OB会のフェイスブックを参照して下さい。来年以降は是非に山開きで会いたいものです。
Commented by kanechins at 2019-06-30 13:55
> 島根の青木さん
 コメント、ありがとうございます!うちは資格手当なるものは存在しないのですが、自分への投資ということで2年掛かりでトライしてきました。成果が出てよかったです!
 大山山開き。もう20ン年も行っていないことになります。大山賛歌にジャンボリーなど、あの頃がほんと懐かしい~。まさか信州で仕事することになるなど、想像だにできませんでした。
 6月は仕事がハイシーズンなのでなかなか難しいですが、またぜひ行きたいと思います!
by kanechins | 2019-06-05 00:00 | 「日常」の独り言 | Comments(2)

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by kanechin
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