山陰ツアーday1-1 鳥取砂丘。

 2018年6月29日(金)
 一足早い夏休みを頂き、大山(だいせん)に行くという仲間に声を掛けて頂き、「これ幸い」と第二の故郷である山陰へ。
 前夜20:00に安曇野で集合し、あっきゃんの車で出発。中央道、名神、中国そして鳥取自動車道を経て、午前3時過ぎに20数年振りとなる「鳥取砂丘」に到着。約560km、休憩含めて7時間程度。駐車場でしばし仮眠。

 日本三大砂丘のひとつである「鳥取砂丘」(the Tottorisand dune)は、観光可能な砂丘としては日本最大。1955年に国の天然記念物に、2007年に日本の地質百選に選定。「鳥取」の代名詞と言っても過言ではない。

 午前4:30。蒸し暑さで目覚め、天飾氏と砂丘散策。当たり前だが、まだ誰もいない。
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 学生時代は、「砂丘」と聞くと「人混み」のイメージが強かったが、人がいない砂丘はなかなか良い雰囲気。折しも、風雨で足跡もリセットされたのか、過去の印象よりも「ぐっ」と良い。写真は「馬の背」を登る天飾氏。
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 海浜植物として有名な、ハマヒルガオ(浜昼顔、Calystegia soldanella、ヒルガオ科の多年草)。朝日を受け、きっと花開くであろう。映画「君の名は」の歌詞にも出てくるらしい。
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 一旦、車に戻る。観光リフトも健在。
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 日の出とともに、再び砂丘へ。今まで気付かなかったが、砂丘には白い服が似合う。(撮影:あっきゃん)
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 通称「ラクダの背」に登る3人。風が強い日の後に現れる、砂紋(さもん)のひとつ「風紋(ふうもん)」。これだけ美しい風紋はなかなか見られない気がする。
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 誰かが「まるで雪上のよう」と言ったとおり。
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 折角なので、「ラクダの背」を傾斜の強い脇腹から登る。学生時代、「砂丘歩荷(ぼっか)」と称して、キスリングに砂を20kg以上詰められ、ひたすら登った記憶が。今日は湿っていて登りやすかったが、まさかまたこの砂を登れる日が来るとは(感激)。(撮影:Emi) 
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 大気が不安定で、珍しい輪状の乳房雲が。観天望気では、乳房雲は悪天の兆し。西へ急ぐか。
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 20数年前には無かった砂丘センター。イラストがなかなかかわゆい。
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 ほぼ徹夜状態の4人。旅は、まだ始まったばかり、笑。
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 朝ごはんを探しに、学生時代に釣りやランで行った賀露港へ。もう、すっかり雰囲気が変わっていてびっくり!接岸するイカ釣り漁船。
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 昔は、人の頭くらいある電球がずらーっと並んでいた気がするが、すっかり電球もスリムになった様子。
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 賀露港鮮魚市場「かろいち」(https://karoichi.jp/)へ。
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 鮮魚販売、食堂が連なっている。
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 市場では、この時期は牡蠣が中心。
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 折角なので、岩牡蠣を所望。価格は大きさだけではなく、市場での競り値によるとか。
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 開いて頂く。あー、日本酒が欲しい。
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 食堂で朝食。
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 今朝の教訓。
 1)鳥取砂丘は混雑具合、砂の荒らされ具合、太陽光の当たり方からして、風雨後の早朝が吉。
 2)「かろいち」でどのお店が良いかは、市場の方に聞くのが吉。

 お腹が満たされたところで、進路を西に取る。(つづく)

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by kanechins | 2018-06-29 10:12 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

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