レスキュートレ in 大町。

 2018年6月23日(土)
 毎年、所属山岳会で恒例となっているレスキュートレーニングに参加。備忘でざっくり記載するが、誤解を避けるため詳細な手法の記載は省略、ごめんなさい。

 最近あったヒヤリハット事例や疑問点などを聞き出しながらメニューを検討。
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 まずは、懸垂下降時に落石を受けて負傷した下降者へのアクセス、同時下降、下降器トラブルの解除(抜重)の確認。 
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  考えなくてもできるように、繰り返えしトレーニング。
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  スラブと垂壁では、同じ作業でも勝手が異なる。
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 レスキューする側も、絶対に間違いが許されないので、緊張感を伴う。

 
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 持っている道具、状況によって、手法は変わる。皆で意見を出し合いながら、最善の方法を模索。
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 シュリンゲの種類、長さも、ちょっとしたことだけどコツが要る。
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 夜は、WAFAを修了したsonoから、ファーストエイドについて講義。短時間で色々と覚えるのは難しいが、でも年に1度でも繰り返すことが大事、ということで感謝。

 2018年6月24日(日)
 午前8:30開始。
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 まず、残置物を残さない下降法として、引き解け結び2種。 
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 カウンターラペルからの、他パーティへのアクセス&下降。イメージが湧いていても、実際に行うとなかなかに難しい。
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 タイブロックは、こんなにちっちゃいのに、なかなか使える。最近、ほとんど持ち歩いていなかったが、特にアルパインでは必携だなー。
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 尊敬する、サミッターのHさんとも。
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 自己脱出(登り返し)も、いくつかの方法で。やはり、器具があるとぐっとラク。
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 傷病者の対応。そう簡単にマスターできるものではないけれど、我々が普段行っている遊びは、いつでもこうなる可能性があるという意識を持つことも大切だなぁ、と毎年感じる。
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 今年のトレーニングは、いろいろと時間に追われて遭難対策の仕事をさぼってしまった、ごめんなさい。ロープワークは家でもできるので、時間を見つけて練習したい。

 今年もいろいろと勉強になりました。参加された皆様、お疲れ様でした&ありがとう!今シーズンもよろしくお願いします!

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by kanechins | 2018-06-24 22:26 | 「アルパイン」の独り言 | Comments(0)

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