桜薫る、伊豆城山。

 2018年3月24日(土)
 週末は伊豆城山で、インフルエンザのリハビリも兼ねてクライミング。9時半過ぎに南壁へ到着するも、先行パーティは1組のみ。岩は昨日の雨でびたびたに濡れ、沁み出しも見られる。
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 先行パーティが「バトルランナー」に入ったので、我々はロープワークの確認、自己脱出、ビレイからの脱出等の練習。そんなこんなしているうちに、雲が退いて陽が当たるようになり、岩が乾き始めた。

 アップで「アナザステップ」「アミーゴス」(共に5.9)を登る。
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 両ルートともにフォローで登り合い、懸垂下降の確認。
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 お昼過ぎには岩もすっかり乾き、ダブルロープを結んで12:40に「バトルランナー」(4P、5.10b★★★、95m)の登攀開始。1P目(5.8)はT。
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 1P目をフォローするワタシ。
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 2P目(5.10b)はワタシ。病み上がりなせいか手足が痺れ、なかなかシビれるピッチと相成った。
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 2P目をフォローするT。
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 横に目を送ると、「エキスカーション」を登るパーティが。
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 3P目(5.7R)はT。
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 「エキスカーション」4P目を登るパーティ。
 ここも久しぶりに登ってみたいな。
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 4P目(5.9R)はワタシ。20m位にボルトは3本であるが、良い位置に打ってあり、小川山のランナウトに比べれば恐怖心はほとんどなかった。墜ちられないけれど。
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 終了点&下降点の樹。根は浅そうで、いつか樹ごと落ちるのではないであろうか。人気ルートらしいので、できればこの下に終了点を打って欲しいところ。
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 ダブルロープで、一気にハング下までロープを伸ばして懸垂下降。
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 終了点からハング下のワイヤー支点へ、さらにそこから取り付きまで計2回の懸垂下降で降り立つことができた。
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 16時を回り、他には人がいない状態であったので、これにて撤収。久しぶりのマルチは高度感に溢れていた。シーズンイン前に、ロープワーク等を確認できてよかった。

 2018年3月25日(日)
 城山山頂から望む富士山。この時期の南面な割りに、雪が多い。
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 疲れもあり、早めに帰りたいこともあって、クッキングワールドに行くことに。「イタリアンジェラート」(5.8)でアップ(再RP)。
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 「始の辣韮漬」(5.9、再RP)、「トマッテーナ」(5.10b★★、再RP)、「トムヤンクン」(5.10c★、再RP)を登り、帰路に付く。

 桜満開の季節に城山に来たのは初めてかも。ぽかぽかと暖かで、のーんびりクライミングを楽しむには良い季節なのかもしれない。松本からだと週末でも十分に楽しめることもわかった。また、訪れたいなー。
 

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Commented by 元T.U.W.V.の青木です。 at 2018-03-28 08:55 x
今週末は「年末の吹雪強風ガスガス」以来の伯耆大山(夏道・弥山)の予定です。雪山楽しみ。
Commented by kanechins at 2018-04-03 21:57
青木さん!伯耆大山、いいですね~。毎年、山開きの時期になるとウズウズしますが、なかなか行けません。また様子をご報告ください!
by kanechins | 2018-03-25 21:10 | 「岩」の独り言 | Comments(2)

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by kanechin
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