南アルプス・光岳に登って来た

 この週末は、思いもかけず南アルプス・光(てかり)岳に行くことができた。
 飯田は桜も散る春。しかし、山の上は極寒の世界。
 さすがに南アルプスは懐が深い。予想どおり、十二分に登り応えのある登山が楽しめた。

 テントに火器にと、久しぶりにフル装備を背負っての登りは、Tシャツで十分なほどの陽気であった。
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 続く急登を喘ぎ喘ぎ登ると、雪を抱いた聖岳(3,013m)が顔を覗かせてきた。
 長大な尾根を登りながら白銀の峰を見上げると、ヒマラヤの奥地をトレッキングしているような錯覚を覚える。
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 南アルプスの主稜線から望むイザルガ岳と光岳。
 写真は筆者。
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 ふと北方を振り返る。 悠々たる容姿の聖岳を中心に、連なる峰々が我々を見守ってくれていた。
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 朝の6時過ぎから行動をはじめ、約10時間を経て光小屋まで来た。
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 長時間行動であまりの空腹に耐えられなかった筆者。
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 翌朝も天気は安定。
 雲ひとつ無い空に、漆黒に浮かぶシルエットは富士山。
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 小屋から20分ほどで「光岳(2,591m)」に到着!
 山頂の看板は深い雪に覆われていた。
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 光岳山頂から聖岳方面を振り返る。
 空気は澄み、キンと冷えた空気がとても心地よかった。
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 標高差2,000mの登りは強烈ではあったが、仲間とともに汗を流し、神々しい風景を共に感じ、うんまいビールと焼酎を酌み交わすことができた。
 さぁ、次はどこに行こう。

 (詳細な記録は後日)
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by kanechins | 2005-04-24 23:08 | 「山」の独り言 | Comments(0)

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