第35回群馬サファリ富岡マラソン。

 2015年12月13日(日)
 今日は群馬・富岡でハーフマラソン。
 この大会は、2年前に「初めてのハーフ」として参加した思い出の大会でもある。
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 朝5時半、まだ外が暗いうちに出発。7時過ぎには駐車場に到着。
 歩いて5分ほどの会場に向かい、参加受付。ゼッケンを受け取る。
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 参加賞である地元農産品も受け取る。
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 一旦駐車場に戻り、着替え。小雨が時折ぱらつき、思ったよりも肌寒くてウェアに悩む。

 この大会の魅力は、遠く浅間山や妙義山を眺めながら静かな里を走れること。
 何より、イマドキのハーフマラソン参加費は5,000円は下らないのに、富岡マラソンは破格の2,000円。

 しかも、参加賞がすごく豪華!名産の原木しいたけ、しらたきに下仁田ねぎ。さらには今治タオルと、群馬サファリパーク招待券をペア(5,400円相当)で頂ける。どう考えても赤字では??
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 号砲5分前。のはずなのに、このユルさがたまらない^^。
 本当に号砲が鳴るのか不安でさえあったが、定刻通り、09:30にレース開始。
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 前回は数百人が乾いた校庭を走り始めたので猛烈な砂埃が舞い上がったが、氷雨がぱらついていたこともあり、今年は砂埃にむせることがなかった。

 大町の大会以降、ほとんど走っていなかったのでペースがつかみづらい。富岡製糸場が世界遺産に認定された昨年から、大会ルートが変わっていた。いきなり思いもしない方向に走り始めたのでびっくり。図はGPSのトレース。
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 序盤から「飛ばしすぎ」と思っていたが、実際はかなりのスロースタートであった。
 上り坂が始まる3km地点までは安定したスピードではあったが、ペースを落とし過ぎ。
   1km 05:53
   2km 05:20
   3km 05:20
 
 県道193号まで上がると、ここから7km地点までは見通しのよい直線コース。
 4分40~50秒台のペースで快調に進む。
   4km 05:14
   5km 04:53
   6km 04:48
   7km 05:00

 ここから周回コースに入り、緩やかな登りが続くパートだけれど、自分は得意なところ。
 登りなのでペースは落ちるが、それでも5分台をキープし、たぶん3、40人位抜けたかな。
   8km 05:07
   9km 05:06
  10km 05:02

 再び、緩い下り坂。途中、軽いアップダウンが13km地点手前にある。
 それでも、概ね4分50秒台をキープできていた。
  11km 04:49
  12km 04:53
  13km 05:06

 善慶寺のT字路を左折した13km地点からは、苦手な下り。
 足腰への衝撃をうまく逃がすように、ストライドを短くし意識的にピッチを上げる。
  14km 04:51
  15km 04:56

 鏑川に架かる「鏑橋」を過ぎると、再び登り。ボトムからの1.5kmはかなりきつかった。
  16km 05:01
  17km 05:07

 2年前の大会は、商店街を走り抜けて富岡製糸場へ向かうものであったが、昨年から国道254号を西へ進み、富岡製糸場の裏を抜けるルートとなって、なんかちょっぴり寂しい。
  18km 04:58
  19km 04:47

 再び鏑川へ向かって下り、桐渕橋を渡る。前回はこのままゴールに向かったが、距離調整のためぐるーっと回らされる。これが思ったよりも長く、「まだ終わらないのか、まだ終わらないのか」と辛いラストスパートに。
  20km 04:43
  
 そして、やっと「ゴールの学校が見えた!」と思ったら、大した距離ではないがさらにぐるーっと回され、本当に絞り切った感に溢れた。そして、ゴール!この瞬間は、いつになっても嬉しいものである。
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 グロスタイム(号砲からの記録)は、PB(自己ベスト)となった1時間45分59秒。
 キロ当たり5分01.4秒に相当し、時速だと11.9km。

 ちなみに、順位は一般男子421人中の199位。まだ、前に199人もいるのか!
 2年前の大会の結果は1時間50分20秒、501人中279位であったので、少なくとも進歩はしているようだ。

 うーん、結構頑張ったのに、今年の抱負まであと1秒足りなかった><。しかし、この1秒を縮めるのがどれほど大変かが、本当にわかった。ろくに練習もしないで出せるタイムではないことを、改めて痛感。

 相棒も自己ベストを記録し、1時間53分台で戻ってきた。どんどん迫ってくるなぁ。抜かれるのは時間の問題だ。サービスで暖かい「お汁粉」を頂く。疲れと冷えが一気に癒されるわぁ~。
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 ちなみに、標高差のグラフはこちら。
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 差はさほどないように見えるが、アップダウンが繰り返されるので、足腰とメンタルへの負担は自分的にはかなりきついレース運びとなった。

 ペースはこちら。
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 体が慣れてきたのか、今までの課題であった「17kmの壁」は発生しなかった。後半にあれだけ追い上げられる余裕があったのだから、スタートからの4kmのロスが大きいなー。

 「出だしからスローペースだと後半に引きずる」ということは魚津のレースで経験済みであったのに。
 ということで、残念ながら、今年の抱負であったハーフ1時間40分切りは未達となった。

 しかし、1時間40分を切るには、キロ当たり4分44秒かぁ。これは相当に速いなぁ。よほど練習を積まない限り、難しそうだ。
 単純に比較はできないけれど、練習量を含めて考えると、自分的にはハーフ1時間40分切りはクライミングの5.12aに相当するイメージ。で、1時間45分は自分的には5.11c位?1時間30分切りだなんて、12c位、1時間10分台の方々は13クライマー以上かな、笑。

 スタートからゴールまで、青いシャツをきた速いおじさまに引っ張ってもらった。最後の最後に追いつけなかったけれど、おじさまのおかげで45分台をキープできたと思い、感謝しております。

 とにかく、今年のレースはこれで終了。天気はイマイチではあったが、沿道で声援を送ってくださった皆様、大会運営者のみなさまに感謝です。ほんと、いい大会である。また、いつか。(つづく)
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by kanechins | 2015-12-13 15:11 | 「走り」の独り言 | Comments(0)

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