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東北土産 その2「うるしかぶれ」。

 ちょっとグロい写真もあるため、閲覧はご注意ください(スルーください)。

 裏山に秘密基地を作り、短パン&Tシャツで遊び回っていた小学生時代。
 あるとき突然、全身水ぶくれの猛烈なかぶれに襲われた。その時の診断では、「ウルシでしょうね」とういことであった。

 それ以降、山に入る年は、必ずと言ってよいほどウルシにやられている。
 今年も5月に、某岩場で洗礼を受けたばかりだ。それなのに。。。

 縫道石山に入る際に、sonoから「ウルシがあるらしいよ」と事前情報を得てはいた。
 アプローチでは十分に回りの植物に気を付け、また長袖のパーカーも羽織っていた。

 しかし、登攀に入ればウルシはないであろうという甘い考えと、長袖は登攀に邪魔なこともあり、7分袖を着てしまった。

 ワタシの場合、「うるしかぶれ」は接触から発症までちょうど2日かかる。

 最初は激しいかゆみを伴う小さな水疱が線状や斑状に生じる。写真は、発症1日後(うるし接触3日後)。
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 水泡はやがて膨らみ、ひどい場合にはそれぞれの水疱が結合して巨大な水疱となる。
 写真は発症2日後。自分の中では、まだ軽い部類のかぶれ程度である。
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 このかゆさと来たら、何十匹もの蚊に刺されたよりも遙かにかゆいと思う。
 人間、ちょっとした痛みは我慢して寝ることができるが、猛烈なかゆみというものは眠りをも妨げる力を持つ。

 原因はわかっているし、今までの経験から薬(副腎皮質ステロイド剤)を塗ったところで治りが早くなるわけでもなしに、「あーあ、年に2回とはあほやわぁ」と我ながら呆れて放置した。

 写真は発症3日後。
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「東北土産 その1」にあるよう、マダニにやられて皮膚科に行ったときに、一緒に診てもらうことができた。

 ところが。今回頂いたステロイド剤「マ○ザー」は「ストロング類」のものであったが、これが良く効いた!
 普段であれば発症から完治まで3週間以上かかるのであるが、発症から10日ほどでシャワーでごしごし洗えるまで復帰した。写真は発症12日後。
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 そして、発症15日後。水泡下の皮膚もほぼ再生され、普通の生活が送れている。
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 今まで、どんな強いステロイド剤を塗っても、注射してもよくならなかった。けど、薬は効くときもあるんだな~。個人差があるのであろう。

 今後、もしまたウルシにやられたら、早い段階からこの薬を塗布してみよう。
 そして、「水疱はやぶらないほうが治りが早く、そしてキレイ」なこともわかった。

 みなさん。もし、山に入った2日後に「激しいかゆみ」と「線状・斑状の水疱」が見えたら、早めに皮膚科へ!
by kanechins | 2015-10-03 21:30 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

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