第31回 大町アルプスマラソン(ハーフ)

 2014年10月19日(日)
 去年の暮れから不意に始めたマラソン。走るの大キライだったはずなのに、人生3回目のハーフマラソンに参加すべく、第31回大町マラソンが開催される大町市運動公園へ。
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 ハーフマラソンの出走は10:00。昨年は土砂降りの中でのレースを強いられたようであるが、今年は風もなく、空気が澄んだ気持ち良い秋晴れに恵まれた。号砲で一斉にスタート。気温も少し肌寒いくらいで丁度良い。
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 ロードに出てから2km地点までは平坦、そして折り返しの8km地点までは80mの下り。自分、下りは苦手なのだが、気持ち良く走れる程度の緩い下りで助かった。折り返しから18km地点までの10km区間は緩い登りが延々と続くが、登りは嫌いではない。
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        (フィニッシュ後にGPSを切り忘れて平均ペースは遅く表示)

 2度目の折り返しの後は、緩い下り。ここに来て、決して遅くはないはずなのに、何人かに軽く抜かれた!その選手らは、なんとフルマラソンのトップ!39km位走ってきて、このペース!?すごすぎる!

 最後のコーナーを回り、陸上競技場までラストスパート。トラックに入り、足がもつれそうになりながらも、無事にフィニッシュ!グロスタイム(号砲からゴールまでの時間)は、自己記録を3分上回る1時間47分3秒で、298人中68位。ネットタイム(スタートラインを越えてからゴールまでの時間)は、恐らく1時間46分くらい。平均ペースはkm当たり5分2秒、時速11.9km。うーん、調子が良いと思ってめっちゃガンバってもこの程度か、苦笑。改めて、キロ5分の壁の大きさを知った。
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 それでもやっぱり、フィニッシュの瞬間は気持ちいい!きっと、これがクセになるのだろうな。しばらく芝生の上で寝転んで、大休止。地元のスタッフが用意してくれたリンゴ(シナノスイート、秋映)の香りは疲れを癒してくれ、漬物&お茶もたまらなく美味しく頂いた。ローカル大会は、ほんと素敵。
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【今回、良かったこと】
○ 自分好みのルートであったこと。最初の下りでキロ5分程度のペースが固まり、体が乗ったところで得意な緩い登りに続いて、最後は下りでスパートを掛けられたこと。
○ 前日に、車でルートを確認したこと。富岡、魚津ともにレースは地図でしか確認してなく、ルート全体の距離感や傾斜などを把握できず、走りながら「うぇ-、まだあるの?」と思うことが多くメンタル的に参ってしまった。試走(車だけど)により自分がどの辺りを走っているのか、この先どれくらいあるのかがわかっていたので、走りながらペース配分ができた。
○ レース中はkm当たりペースをチェックせずにカラダと相談。魚津のレースでは「km当たりペース」を気にしすぎて、体のコンディションをよそに焦ってしまい、結果、ペースが乱れてしまった。
○ スタートから速度をキープできたこと。これも魚津の反省であるが、最初はkm当たり6分ペースで、と思っていたらそのペースに体がなじんでしまい、そこから5分に上げていくのがすごくしんどかった。タイムを狙うのであれば、最初から飛ばすのが良い(もちろん、21kmを走り切れるペースを上限に)?

【今回の反省】
× 練習なくして、進歩なし。ちょろっと練習したくらいで速く走れるほど、マラソンは甘くはなかった。歳も歳だし、タイムを狙うのであればちゃんと練習をしないといけない。
× 初めて知ったが、市民マラソンでは一般的にグロスタイムが公式記録となり、順位もグロスタイムで決まる。これは、ゴール時に即時「完走証」を発行するためと、ゴール順位と実際の順位が異なることを防ぐためらしい。具体的目標を持ってレースに挑む人は、早くからゲートに並んで早く出走できるよう努める必要がある。

 本当に素敵な大会でした。
 大会を運営してくださったスタッフの皆様に感謝です!
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by kanechins | 2014-10-19 21:13 | 「走り」の独り言 | Comments(0)

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