「深海とダイオウイカ展」のち、Edge&Sofa

 2014年 5月 6日(祝)
 GW後半も、いよいよ最終日。今日は、松本・井上百貨店で開催されている「深海とダイオウイカ展」に行ってみることに。当日券は800円。前半は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)による深海調査の紹介。まずは有人潜水調査船「しんかい6500」の模型から。
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 名前のとおり、水深6,500mまで潜れる潜水船。大気圧のおよそ650倍って、どんだけ頑丈?パイロット2名、研究者1名が乗り込む耐圧殻は内径2mでチタン合金で作られており、73.5mmの厚みを持つ。耐圧性能を高めるために極力、真球に近い形状となっており、誤差は0.5mm以内に収められているとのこと。

 気になる「窓」は厚さ13.8cmのメタクリル樹脂製で、こんな硬い窓が潜行時には水圧で最大約9mmも凹むらしい!?実験では約4万メートル相当の水圧まで耐えられるとか。最強な窓だ。
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 そして、気になるのがマニピュレーター。しんかい6500では腕は2本に増えた。なぜだか、妙にそそられる腕だ。
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 スラープガンと呼ばれる、サンプル回収機。いわば、掃除機みたいな構造だ。
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 金属バットは、わずか水深500mでぺちゃんこに。
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 ワタシが中学生の頃は、「しんかい2000」でも「すっげーなー!」って思った記憶がある。
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 「しんかい2000」のマニピュレータ部。時代を感じられる?
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 地球深部探査船「ちきゅう」。な、なんと海底下7,500mまでボーリングできるみたい!?海洋地域では地殻の厚さは平均6kmなので、それを貫通する能力があるということだ!巨大地震発生の解明などにも活躍に期待されているらしい。
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 さて、これは何でしょう??
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 正解は、海底地震計だそうな。こんなのが深海のあちこちに沈んでいて、日夜静かに働いているのだなぁ。お疲れ様です。ちなみに、超音波信号により錘(おもり)をリリースすることで浮上し、回収するそうな。

 そして、本命のダイオウイカ!あれ?標本が展示されているワケではないのね。確かに、パンフレットの下にちっちゃく「ダイオウイカの実物の標本展示はありません」と書いてある、苦笑。まぁでも、このサイズにはほんと、びっくりだ!
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 会場を後にし、折角なので松本のクライミングジム「Edge & Sofa」(http://www.edgeandsofa.jp/)に行く。メンバーカードが切れていたが、更新は525円でできたし、なんと有効期限が2年に延長!遠方に住んでいて滅多に来ることができないクライマーにはありがたい!
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 GWではあったが、天気が良かったからか比較的空いていて、思う存分、新鮮かつ楽しい課題に触れることができた。あー、もっと近くにあったらなぁ。あー、通勤割引が残っていたらなぁ。実質、もう平日にふらりと行くのは困難になってしまった。
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 夜は、イギリスのWhitstable Bayが手に入ったので、赤札半額のサザエをつぼ焼きにし(1個100円!)、終わり行くGWを慈しんだ。
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 さぁ、また明日からがんばるぞ!
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by kanechins | 2014-05-06 23:11 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

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