毎度、久しぶりの湯川

 2013年10月 6日(日)
 なんだか今秋は色々と時間に追われ、ほとんど外岩に触れていない。ちょうどsonoとmackyが湯川に行くと聞きつけ、お仲間に混ぜて頂くことができた。

 小海町にある、通称「クライマーズ・セブン」で食糧を調達。そして湯川を目指すが、先日の大雨でまたもや林道は大荒れに。なんか、毎年荒れては修繕しているので、いっそ舗装してくれないかしら、なんてね。

 フィールダーは意外に車高が低く、途中、ヤバそうなところで向きを変えて駐車。上の駐車場は、既にかなり混んでいる様子。ここでsonoが「スマホがない!」と。セブンに電話すると、トイレに忘れてあったのをどなたかがお店に届けてくれているらしい。よかった。

 荷物をまとめて基部まで上がると、すごい人だかり。どうやら講習会のようだ。奥のデゲンナーがあるエリアまで行く。途中でtakakoに遭遇!退院以来、初めてのクライミングらしい。元気そうでよかった!

 空いていたのが、自分の苦手な「台湾坊主」だけであったので、まずはsonoから登る。安定した登りで、途中でハチと向き合いながらも登り切った。
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 そしてワタシも何を血迷ったのか、リードトライ。先日の雨の名残か、割れ目の中はしっとりと濡れている。おまけに腐ったテーピングはすぐに手の甲から剥がれ、かえって邪魔に。久しぶりということもあってかすんごく怖く、体は縮こまったまんま。それでも、何度もテンションを交えながらもなんとかトップアウト。

 あまりのダメダメさ加減に「しゅん」となりながらも、今日が初ロープクラックという、つよつよmackyの登りを観察。やっぱり、フェースが強い人は、クラックも上手だなぁ。

 一体、何が違うのか?気付いた点は、「重心の置き方にブレがないこと」と、「足使いが上手い」ということ。まぁ、どちらも基本だけど、これがなかなか、センスが乏しいワタシには難しい。まずは、苦手なステミングの習得からだな。

 続いて、デゲンナーへ。こちらもしっとり加減ではあったが、なんとかハンドサイズは安定して登れるようになってきたのかな?リハビリ中のtakakoも精力的に登る。
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 mackyもリードトライし、見事RP!
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 デゲンナー右の無名クラック(トポに記載無し、5・10a程度?)へsonoが取り付く。
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 下部はスタンスが豊富見たいだが、斜上する部分が悪いみたい。そこを抜けて、終了点間際の岩がぱっくり口を開けている場所も悪そうだ。
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 リードするか悩んだが、sonoでも苦労するルート。トップロープで触らせて頂くことに。下部はなんとかこなせたが、やはり中間部と終了点間際で苦戦を強いられたけれど、アルパインちっくな楽しい1本であった。
 「台湾坊主」に挑むtakako。
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 軽くのつもりが、結局は17時過ぎまで登って岩場を後にする。長野にはそんなに遅くなる前に帰ることができた。やっぱり、湯川は小川山に比べると、近いなぁ。クライマーズセブンでスマホを回収。な、なんと届けてくれたのはUeQらしい。ありがとう!

 情けないくらいダメダメではあったが、上手な人の登りを見て参考になる部分も多かった。今年はもう来れる機会はないと思うけれど、引き続き精進したい。
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by kanechins | 2013-10-06 21:19 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

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