火打山(新潟県)に登ってきた

 23日(祝)に、山スキーの下見を兼ねて火打山(標高2,462m)に登ってきた。
 天気は最高に安定していた。今まで実に多く山に登ってきたが、早朝から日暮れまで空気が澄み渡った今回のような超好天は記憶にないくらい素敵だった。

 高谷池高原までのトレースは晩秋の色が深く、ブナの大木に感嘆のため息が絶えなかった。
 針葉樹が広がる高原からは、南北に伸びる雪を抱いた北アルプス連峰が連なっていた。
 その様は、まるで自分が今ヒマラヤの前衛の山にトレッキングしていると錯覚するほどであった。
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 「天狗の庭」手前の高台から、雪化粧を纏った美しき女神、火打山がその姿を現した。高地はもう初冬である。
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 稜線の肩まで上がると、その女神のすらりと伸びる首筋が否応なしに登頂意欲を掻き立てた。写真はKen。
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 山頂にて筆者。火打山の肩から上は凍るような強烈な東風が待っていた。
 背景は日本海。遠くは富士山も望め、「日本島」を体感できた。
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 とても下見とは言えない、非常に充実した山行であった。
 さぁ来い、冬よ!準備はいいぞ。
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Commented by ufu-1 at 2004-11-26 01:38
楽しかったですね!! 山って雪をかぶると風格が上がります。
今年の冬を思う存分楽しんでください。
Commented by kanechins at 2004-11-26 20:32
 ほんと、天気が良くって最高でした!!
 ほんと、神々(こうごう)しいという言葉が当てはまりますね。
 白銀に輝く火打山、すっかり惚れちゃいました^^。
 今度はボードを持って再訪問します。
by kanechins | 2004-11-23 23:50 | 「山」の独り言 | Comments(2)

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by kanechin
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