小春日和の、兜岩。

 2018年2月17日(土)
 先週はトラブル続発で連日、深夜まで仕事続き。あっという間に土曜日を迎え、無理を言って諏訪の皆さんに混ぜて頂き「兜岩」へ。今日は風も無く、暖かい!

 まずはアップで「二度あることは三度ある」(5.8★)。顕著かカンテラインを辿る1本で、★も納得の楽しいライン。(OS/m)
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 アップで「Nightmare」(5.10c★)を登るT氏。以前、色々とお世話になったT氏とご一緒できて嬉しい。
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 続いて「げん直し」(5.10a)へ。アルパイン的な出だしからスラブへ移行する1本で、なかなか楽しい。(OS/m)
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 続いて「青とブドウ色」(5.10a★)へ。写真ではよくわからないが、立体的な動きがあるパートもあり、見た目以上に面白い1本。(再RP/m)
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 午後からは1Fに移動。折角、カムを持ってきたので「十月」(5.8NP)を登る。(再RP/m)
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 I氏の「ハセイシャイン」(5.11d/12a)。いつかトライしてみたい、格好いいスケールのあるライン。
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 そして、懲りずに「スターゲイザー」(5.10d)。少しは体がこなれてきたのでイケるかなあ、と思うも、またもはじき返される。
 ワタシは最後のキーホールドからリップまで届かないので、細かいホールド、スタンスを繋げて登るしかないが、これがむずい!けど、これを安定して登れるようになれば、自信にも繋がるかな。
 
 今回、イケそうなムーブを組み立てられたので、なんとか次はGETしたい!けど、私のこのムーブは3級位はありそうなんですけど。。。

 最後に「はじめの一歩」(5.10a)でクールダウン。急なお願いにも拘わらず、お仲間に混ぜて頂いたみなさま、ありがとうございました!!

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# by kanechins | 2018-02-17 23:16 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

3年振りの、伊豆城山。

 2018年2月11~12日
 なんとかビレイヤーを確保でき、3年振りの伊豆城山!土曜日深夜に道路に水たまりができるほどの降雨があり、森の中はびしょびしょ。
 
 風当たりの良さそうな「クッキングワールド」に行ってみる。高度感がないので、身体慣らしにはもってこい。この風景、久しぶり!!
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 前夜に通過した低気圧は勢力が増し、大陸の風を強く引き込む連休。クッキングワールドは風当たりが良いどころか強すぎて、でもお陰で岩はすっかり乾いていた。

 カンタンなルートを端から登るも、とにかく寒い!気温はそれほど低くはないのだが、森を揺さぶるような強風に煽られ続けて体温を持っていかれる。写真は「イタリアンジェラート」(5.8)。
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 続々と、陽だまりを求めてクライマーが集まってくる。下のエリアに移動するが、やはり風は当たる。写真は「ポーチドエッグ」。
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 午後2時を回り、あまりの強風に居ても立っても居られなくなり、風下に位置するポンポコランドに行ってみることに。確かに風はほとんど当たらない!が、陽も当たらない。つまりは乾きも悪く、しっとり感満載。

 時間も時間なので、むかーしに触った記憶がある「Smelly Cat」(5.11a★★★)へ。あまり人が入っていないのか、コケを掃除しながらの登り。なんとか2便で再登。この課題好きだな。終了点は結び替えが必要。
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 12日は久しぶりにマルチでもしようかと南壁に行くも、風が半端なく強くて寒い!2月の伊豆は、当たればぽかぽか陽気だが、外れるとこんなにも寒いのか。
 
 アップで触った「ホームボーイ」(5.8★★)は寒さで足裏感覚がほとんどなく、ヒヤヒヤで登った。
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 バトルランナーに行くと言っていたパーテイも、あまりの強風と寒さで途中で諦めて降りてきたようだ。
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 こうなったら、風が当たらない「蓮根岩」へ行くことに。東南壁から行けるようなことが書いてあったものの、途中から藪がひどくなり、弱点を突いて降りて行ったら南壁への登山道に、笑。

 一旦駐車場まで降りてから登り返す。あまり人が入っていないようで、踏み跡がわずかに残る程度。蓮根岩の左側ルンゼが大雨かなにかで崩落したようで、ひやひやのアプローチに。

 トポに記載されるように、風がほとんど当たらずポカポカ!けど、1時過ぎには陽が陰って寒くなった朝イチでここに来て、ここから南東壁に移動するのもアリか。

 カンタンなルートを触るが、ホールドは泥と葉っぱで詰まり、テンテンで抜ける体たらく。下りは危険を感じたので、躊躇なく懸垂下降。
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 大して登っていないのに、この体のぎこしゃこ具合はなんだろう。でもやっぱり、岩は楽しいなぁ。

 昔のように登れることはもうないかもしれないが、やらないことには戻ることもない。とりあえず、グレードはともなく数をこなしたい。こんな私にお付き合い頂けるビレイヤー、常時募集してます。

(クッキングエリア)
・イタリアンジェラート 5.8 〇(再RP)
・始の辣韭漬 5.9 〇(再RP)
・焼きビーフン 5.10a ×〇(再RP)
・ポーチドエッグ 5.10a 〇〇(再RP)
(ポンポコエリア)
・Smelly Cat 5.11a ×〇(再RP)
(南壁)
・ホームボーイ 5.8 〇(再RP)
(蓮根岩)
・Seeing is Believing 5.9+ △(TO)

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# by kanechins | 2018-02-12 22:40 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

再訪、赤禿山(BCテレ)

 2018年2月4日(日)
 今日は、2週間前に訪れたばかりの赤禿山へ。テレマーカーが3人いるのは嬉しい!
 7:30に前回と同じ、山之坊集落へ。シールを装着し、7:50に登高開始。
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 防火帯の斜面を登る。南面なので、固くパックされている、
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 8:10に大峰峠。2週間前は屋根に雪が無かったお堂も、この通り!
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 東尾根を忠実に辿る。
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 ヤドリギの果実は冬季に鳥に食べられ、種子は粘液に包まれているため、排せつ後は粘液質の糸を引いて樹上に落ちて付着し、そこで発芽して樹皮に向けて根を下ろすらしい。すごいな。
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 日本海に弱い低気圧が入り、山頂方面は深い霧に。
 もしかすると、北面の雪は守られているかも!?
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 ラッセルもほとんどなく、みんな速いのでガシガシ進む。
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 9:25に山頂直下の平らな部分へ。天気もイマイチだし、気温が上がる前に滑走することに。
 早いランチを摂り、シールを外す。
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 今回は、山頂直下の東斜面に入ることに。
 念の為にピットを掘るが、降った割には安定しているようだ。9:55に滑走開始!
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 出だしはなかなかの急斜面。だが、T野氏の狙いどおり、北面は雪面が温存され、驚きの雪質!!
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 T野氏のテレは、ほんとすごい!まさに舞うかの如く、颯爽と下っていく!
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 攻めるRommy!刺激を受けるわー!
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 どこまでも続くパウダーランド!
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 スプレーを撒き上げるT野氏!
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 いつか、こんな風に滑れるようになりたいなぁ~!
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 途中の台地からは、地形を読んで南東側へ。
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 標高830m付近に林道が走っており、一部、天然のジャンプ台になっているので要注意!
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 後半も雪質は悪くない!導かれるように、前回と同じルートに合流!
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 植林帯まで来ると、下りもあとわずか。今回は東側から巻いてみる。
 颯爽と下るF上氏!次回は、ぜひテレで!
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 10:25。あっという間に、湿原帯まで下った。
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 再びシールを装着し、10:55に登高再開。
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 うさぎさんのトレースを追う。
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 残念ながら、今日は明星(みょうじ)山はお休みのようだ。
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 カーブミラーもこの通り。
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 11:25に大峰峠。ここでシールを外す。11:35に滑走開始。南面はパリパリ最中(もなか)で、曲がれない、曲がれない、笑。そして、11:45に無事に山之坊集落に帰着!
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 今回のトレース。前回は東尾根の900mコルから滑走したが、今回は山頂直下からエントリー。思いもかけずに素晴らしい雪面に出会え、設定頂いたT野氏はじめ、皆さん本当にありがとうございました!
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 テレマーカーと一緒に滑る機会もあまりなかったので、テレマーカー同士、刺激を受けながらも楽しい1日を過ごすことができました。どうぞ、これからもよろしくお願いします!

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# by kanechins | 2018-02-04 19:50 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)

赤禿山(BCテレマーク)

 2018年1月20日(土)
 この週末は、前から気になっていた赤禿山へ。小谷測候所では水曜日に27mmの降雨が記録され、13日には1m19cmあった積雪深は20日は半減の62cmへ。実際、小谷の風景は3月のものであった。

 8:05、山之坊集落の除雪末端(標高540m)に到着。写真の場所は除雪車の転回場となっており、駐車できない。
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 8:20、登高開始。スキー場かと思うような幅の切り拓き(防火帯?)を登る。雨で締まった雪面が硬い。
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8:40、大峰峠(660m)。小屋の屋根に雪の堆積は無し。ここから東尾根に入ることに。
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 かわいらしい獣のトレースを追う。
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 日本海側にしては珍しい青空。暖かな陽射しの中、のんびりハイクアップ。(萩原氏撮影)
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 赤禿山頂と東面の断崖が望める。写真ではそれほどでもないが、行ってみるとかなりの急斜面。
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 うさぎの足跡に導かれる。
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 右手には、色々な思いが残る明星(みょうじ)山が。
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 緩やかな傾斜の尾根は、歩いているだけで楽しい。(萩原氏撮影)
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 標高910m付近まで、緩やかな登りが続く。
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 こうやって見ると、うさぎの一歩って広い。
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 910mのポコを過ぎると、いよいよ傾斜が増してくる。バックは一難場山。雪解けが進んだ様子がわかる。
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  ラッセルは皆無であったので、ペースは進む。(萩原氏撮影)
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 「抜ける様な青空!」と思えたのは、この辺りまで。
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 山頂直下に入った途端、雲行きが怪しくなってきた。1,050m付近から山頂まではかなりの傾斜。雪面が硬く、滑落は許されない状況であったので、クトーを装着。山頂東側に迫(せ)り出す雪庇が見える。
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 雨飾、海谷山塊が望める。
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 10:20に赤禿山頂(1,158m)。滑走に不安があったワタシは、クトーを装着したまま1,100m付近まで降りる。特に南西側斜面は、滑落は許されないので要注意。(萩原氏撮影)
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 1,050m付近から東北東に広がる斜面の滑走も視野に入れてはいたが、雪面が硬いため、一旦、910mのコルまで下ることに。部分部分に、良い斜面がある。
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 910mコルから、北東斜面に入ることに。未知のエリアはどきどき。状況を見ながら慎重に下り始める。(萩原氏撮影)
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 地図を片手に「どっちがいいかなー」っと探るのも楽しみの一つ。(萩原氏撮影)
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 720m付近まで下ったところで、雨飾山をバックに小休止。萩原さんに頂いたホットコーヒーが美味しかったこと!(増村氏撮影)
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 610m付近。上手につなげば、面白そうな斜面を幾つも楽しめそう。但し、しばらくは強烈な弱層が形成されるので、降雪時は要注意と思われる。
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 11:25に湿原、堰堤に行き当たる(560m)。小川の向こうに林道があるが、渡らずに斜面右側に進み、大峰峠への林道に接続。ここで再びシールを装着。
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 林道までの間に小川があり(地図に記した水色の線)、谷は意外に深く、ブリッジがないと渡るのは困難。寡雪のときは、一旦、林道まで下るか。(GPSデータは増村氏提供)
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 林道を何度かショートカットしながら、11:50に再び大峰峠へ。振り返ると、明星山が「またおいで」と言ってくれていた。
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 再びシールを外し、12:05に滑走開始し、12:15に無事に下山。買ったときには太いと思ったワタシの「ボールド」(太いの意)は、こうやって比べると細板に見える。。。
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 帰り道。増村氏に教えていた、白馬駅前通りにある「おおしも」へ。昔ながらの食堂という雰囲気で、かつ丼がなんと650円!ボリュームもあって美味しい!(写真を撮り忘れた)
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 かつカレー(850円)のボリュームも半端ない!次回、トライしたい。(萩原氏撮影)
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 今週は連日4時間程しか寝ていなかったこと、適度な運動に満腹感も加わり、安曇野まで爆睡(ごめんなさい)。にも拘わらず、帰宅したらバタンQで10時間、死んだように寝ていたらしい。

 しかし、山の力はすごい!心身共にどん底感に溢れていたが、一気にフレッシュアップ。これで日曜日の仕事も頑張れるぞ!

 専属カメラマン2名付きという楽しい時間を共有させて下さり、心から感謝。次回は2月以降になりますが、引き続きよろしくお願いします!!

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# by kanechins | 2018-01-20 23:50 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)

豪雪の鍋倉山(BCテレ)

 2018年1月14日(日)
 正月に風邪をこじらせ、やっと今年初のBC。天気図から上越方面の雪が落ち着きそうにあったので、パウダー狙いで鍋倉山へ。

 8時過ぎに、雪が舞う温井集落へ。まだ車は数台しか停まっていない。準備をしているうちに、続々と車が到着。さすが、人気の山である。そして、なんと以前にお世話になっていた山岳会の方々とも偶然の再会!!
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 8:40、シールを装着して登高開始。既に20人以上がトレース皆無の雪原を先行し、ありがたくフォローさせていただく。
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 ポンプ小屋の辺りで先頭集団に追いつく。かなりの積雪にてこずっている様子だ。人数を数えると、最終的に50人規模の大集団に。
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 林道に出たところで、トップを変わる。が、確かに大変!特に私のような中途半端な板はどこまでも潜り、トップを上げるのが辛い。生半可なラッセルではなく、他のパーティと「今日はどんどんトップを回していこう」ということに。
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 小屋手前の沢で、パーティーのうち10人は林道方面へ。我々は小屋を目指し再び深い雪の中に。

 途中の小屋に到着したのが9:50。1時間歩いて小屋か。先が思いやられる。ここから傾斜がぐっと増し、ラッセル負荷もさらに増す。
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 先行パーティーにはプロガイドが2人いるらしく、さすが、ぐんぐんと雪原にトレースを切り拓いていく。それでも、膝~腰のラッセルは相当にきついようで、遅々として進まない。

 そして、最初の関門を乗り越える。GPSデータだと、40人掛かりで時速300m、標高差なんと80m!この時点で「山頂は、ないな」と思った。
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 再び傾斜は増し、次の1時間も同様に時速300m、標高差120m。少しでも角度をきつくするとトップが潜り、細かくジグを切るため、なかなか高度が上がらない。
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  とにかく、進む。
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  それでも、振り返ると確実に高度は上がってきている。
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 左手に美しいブナ林が広がる、標高930m。まだまだ傾斜は続く。
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 吹き溜まりでは、板を履いていても腰くらいのラッセル。改めて、飯山は豪雪地帯であることを思い知らされる。
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 尾根に上がる最後のきついパートも、プロガイドが先陣を切って切り拓いて下さり、本当に助かった。
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 ブナ林が美しい尾根に。12:20に乗り上げる。時計と地図を片手に、引きどころを考え始める。感謝の言葉を残し、再び先陣を切る。
 尾根に上がると、少しは雪が飛ばされているようで速度が上がり、1,150m付近まで我々3人で道を拓き、後続パーティに引き継いで小休止。
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 さぁ、いよいよ山頂が近づいてきた。
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 そして、13:30に鍋倉山頂(1,289m)。ここには幾度となく訪れているが、こんなに苦戦を強いられたのは初めて。この日、登頂したのはわずか8名。
 無論、我々だけであったら山頂どころか、尾根へすら上がれなかったと思う。この日、ご一緒させていただいた皆様に、心から感謝。
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 シールを外そうと板を外したら、ずぶずぶと股下まで潜る!!板の喪失は、致命的だ。軽く食事を摂って、13:55、滑走開始。

 当初は黒倉まで登り返して谷を滑る予定であったが、下りラッセルになると明るいうちに帰れなくなるリスクもあるなぁ、ということで、おとなしく往路を戻ることに。

 底着き感がない、極上パウダーは久しぶり!頑張った甲斐がある。と同時に、コケたら起き上がれない可能性もあると思い、慎重に滑走を続ける。傾斜が落ちるパートは、トレースを頼りに進む。
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 900m位の広い斜面は、思わず声が出る。
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 登路から大きく外れないように、思い思いの斜面を滑る。
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 14:30に小屋前を通過。後はトレースを辿るのみ。
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 鍋倉山方面を振り返る。また、少し雪が落ち着いたら再訪したい。
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 いつもはガリガリの下りも、今日はもっふもふ。
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 ポンプ小屋の屋根雪も、いつになくてんこ盛り。
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 15:00、下山。本当にお疲れ様でした。
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 リハビリのつもりが、いつになくハードな鍋倉となった。それでもやっぱり、好きだな、鍋倉。
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# by kanechins | 2018-01-14 20:03 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)


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