久しぶりに、二子山。

 2016年12月4日(日)
 1日休みが取れたので、今年度、最初で最後と思われる二子山へ。雲がかかり、少し肌寒いくらいでコンディション良好。

 やっぱりコレから、話がピーマン。
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 初二子、初石灰岩のTさん、Kさん、さすが軽く一撃。
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 続いて、Kさん、Tさんはシリアルへ。
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 ワタシとUeQはごんべえへ。初めて触るUeQ、マスターで初見トライ。
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 ワタシはと言えば。怖い=力入る=パンプしまくり。
 1月にはほぼほぼ固まっていたはずが、今回はトップアウトすらできず><。

 続いて、ボルダラーのK氏が目を輝かせたのは、いかにもみじかしー感じのウォームアップへ。
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 ワタシもトップロープで触らせてもたっらけれど、これはなかなか楽しい。
 名前の通りアップで登れるよう、頑張りたいと思う。K氏は見事完登。

 帰りは初めて、浜平温泉「しおじの湯」へ。(ホームページ)
 ナビがないと夜はかなり不安になるような道で、冒険心が煽られる。
 
 上野村唯一の日帰り温泉施設。内湯と露天があり、キレイで落ち着いた温泉施設。
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 なんでもこの温泉、メタけい酸が豊富とのことで、飲用泉もあった。蛇口をひねってすぐは酸化鉄の臭いが強く、しばらく流してからが吉。
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 飲用すると、美容と健康によく、食欲も抑えられるということで、なんともクライマー向きの温泉。言っていることと反するが、食堂メニューにあった「いのぶたチャーシューラーメン」が気になって仕方がない。

 住所 上野村大字楢原3487-2
 電話 0274-59-3955
 入浴料 500円
 営業時間
 11:00~20:00 (季節により変わる場合があります)
 11:30~14:00、17:00~19:30 (食堂)
 定休日 火曜(祝日の場合は翌日)
(改修工事が入る予定、要確認)

 帰りは下仁田で、名物「下仁田かつ丼」を頂きに「エイト」へ。
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 無性に卵が食べたくなり、卵とじの普通のかつ丼にしてしまったが、味、ボリュームともに大満足であった。次回、ジオ丼にチャレンジしたい。

 急にお仲間に混ぜてくださったTさん、Kさん、UeQ。楽しい時間をありがとうございました。毎年言ってるけど、やっぱ通わないといかんね。

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# by kanechins | 2016-12-04 23:31 | Comments(0)

第3回石和・春日居温泉郷富士山眺望トレイルラン。

 2016年11月26日(土) ~ウェルカムパーティ「ワインの夕べ」~
 この週末は、(ほぼ)初めてのトレランレースに参加するために山梨へ。

 なぜまたトレラン?前日に開かれる「ワインの夕べ」に惹かれたというのは、ここだけの話。もともと山も歩いてるしと、あまり考えずにロング部門(29km)にエントリー。

 レース2週間前。「さすがに少しは練習しないと!」と飯綱山に行ったものの、思いのほか山を走るってキツくて自信喪失。いきなりロングなんて無謀も甚だしい、と後悔。マラソンならバスで回収してくれるが、トレイルは自力で下らねばならない。大丈夫か、オレ?
 加えて、日曜日は雨予報><。テンション下がりまくりであったが、山屋の端くれなのに天候不順を理由に止めるだなんてないな、と重い腰を上げる。
 
 野辺山は一面の雪景色!レースへの不安が増すが、北杜に入った辺りから雪はなくなった。国道20号沿いの銀杏は葉が黄色く、甲府盆地の暖かさが伺える。

 ナビに導かれて、石和源泉足湯広場前の選手駐車場に到着。いつでも寝られるよう、車中泊の準備を整える。臨時駐車場にトイレはない。
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 前日受付の会場である山梨マルスワイナリーまでは、歩いて数分の距離。すぐ横にコンビニがあるので便利。
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 受付でエントリー葉書きを渡し、案内と記念品のTシャツを受け取る。ここで、先週の積雪によりロング(29km)は中止になりショート(11km)に一本化されたと知らされる。残念っ!いや、正直、少しほっとした。
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 ウェルカムパーティまで30分ほどあったので、ワイナリー見学(無料)へ。ここ穂坂丘陵は緩傾斜の南斜面にあり、ブドウの生育に好適とのこと。樽貯蔵室に入ると、香しいワインの香りで満たされていて、ちょっと幸せ。
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 年代毎に甕に貯蔵されているらしいワイン。どうやったら、頂けるのかな?
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 ウェルカムパーティ「ワインの夕べ」の会場に入ると、まず7種のワインを試飲できるコーナーが。なかなか良いお値段のものも試飲できて素敵。
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 蛇口からワインが出てくるだなんて、夢のようだ。
 頃合いに冷えていて、すいすい入っていき、パーティが始まる前にすでに出来上がりつつある。
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 「ワインの夕べ」は16:30からスタート。共催である笛吹市の方々のご挨拶から。主催者であるスポーツエイド・ジャパンは埼玉に拠点があるらしく、そうそう準備に来られない。笛吹市の方々にかなりお骨折りを頂いているとのこと、感謝。
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 会場であるマルスワイナリーの方からは、ワイングラスの持ち方について講義。ボウルを持つとは知らなかったなぁ。
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 続いて、ゲストランナーでもある三遊亭楽松師匠によるランニング寄席。美味しいワインを頂きながら、マラソンにまつわる寄席を一席。さすがの話力にすっかり魅了されてしまった。
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 チーズやスナックも用意され、ついついグラスが進んでしまい恐ろしい、笑。
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 ワイナリーからワインを12本も提供いただき、じゃんけん大会に!
 なんだろ、この手の勝負に勝った試しがない><。 
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 明日の説明。残念ながらショートコースになった本大会であるが、スタッフらによる除雪作業により、なんとか開催に漕ぎつけた様子。スタッフの皆様、ありがとうございました。

 十二分にワインと楽しい時間を頂戴し、パーティ会場を後にした。
 小腹が空いたので、おでんを温める。ちょっと呑み過ぎたなぁ。
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 お腹が満たされると眠気が襲ってきたので、18:30に布団に入る。


 2016年11月27日(日)
 午前2時半頃、車の屋根を打つ雨音で目覚める。ほぼ8時間ぐっすり眠れ、気持ちの高ぶりもあり眠れなくなった。1時間ほど本を読み、再び眠気に襲われた。

 午前6時半、起床。周囲はまだ暗い。コンビニで暖かいお弁当を購入。
 そういえば、雨が上がっている。雨雲レーダーを確認すると、ちょうど雲の切れ目に入ったみたいだ。

 いつの間にか、駐車場は車でいっぱいに。右奥の山が、これから登ることになる山梨百名山「大蔵経寺山」のようだ。
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 とにかく、服装やシューズ、荷物などわからないことばかり。
 靴擦れも完全に治ってないので、今回はやわらかいジョギングシューズ。服装は無難に、普通に山に入るときの恰好。荷物は薄手のサブザックに合羽、ヘッドランプ、水筒、テーピング、防寒着を。

 7:20にシャトルバス(無料)に乗り、会場の大蔵経寺へ。
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 開会式まで時間があったので、アップで少し登山道を登ってみる。落ち葉に朝までの雨がたっぷりかかり、道のコンディションはあまりよろしくない。それでも、雨が上がってくれただけでも感謝である。

 8:00、開会式。
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 そして、8:30にロング組の号砲!あれ?みんなフツーにマラソンの恰好!荷物を持っていない方が大半!
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 スタートしてすぐに、急な登りとなる。滑りやすい路面に注意しながら、ペースが上がりすぎないよう注意し駆け上がる。途中まで続く林道はまだ走れたものの、登山道に入ってからは一列歩行に。

 登りながら息を整え、傾斜が落ちたところはできるだけ走る。いずれにしても、追い越しが困難な狭いトレイルが続くので、周囲のペースに合わせて歩いたり走ったりの繰り返しだ。もっとも、前後の人の走力は自分と近い人たちなので、リズム的にはちょうどよい感じであった。

 所々、朝までの雨でぬかるんでおりドロッドロで、足元が滑って力が入らない。跳ね上げるドロなど気にする余裕もなく、心拍MAX状態で登り続ける。思ったよりも早く、山梨百名山のひとつ大蔵経寺山頂(716m)に。

 稜線に入り、下りが混ざってくる。ドロッドロなので慎重に。と思っていたら、みなどんどん駆け下りていく!?そうこうしているうちに、最初のエイドステーション。水、ジュース、スポーツドリンクに加えて、果物、スポンジケーキなどもあり充実。

 ここから下り。登山道はあまりに滑りやすいので数珠繋ぎであったが、幅がある林道に入ってからびっくり!
 落ち葉&濡れた路面で滑りやすいはずなのに、みなすんごい勢いで駆け下り始め、どんどんと抜かされていく。自分はと言えば、ブレーキを掛けながらの下りで一気に膝ががくがくに。

 焦って転んだら本末転倒なので、とにかく慎重に下る。そして、長谷寺で2度目のエイド。ここからも、かなりの傾斜の滑りやすい林道が続く。膝はカクカクし、拷問以外の何物でもない。

 やっとこさっとこ、フラットな場所まで降りて来た。膝はガタガタで体が重い。ゴールまでの2km程、意地でも巻き返そうとキロ4:50ペースで頑張る。最後のロードは、今まで参加したどんなレースよりもキツく、いつ倒れてもおかしくない感じすらした。

 そして、ゴール!ちょっと嬉しかったのは、一人ひとりゴールテープを張り直してくれ、アナウンスで○○さん、お疲れ様でした!と労ってくださったこと。
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 11km(累積標高580m、制限4時間)で記録は1:16:06、部門順位は33位/62人。ロング総合で82位/171人。世の中、速い人はいっぱいいるんだなー。
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 最終的に、下りで20人位に追い抜かれた印象。特に、傾斜が少しある舗装路は、遅いだけでなく膝への負担が大きい走りしかできなかったので、間違いなく練習が必要と思われた。

 あと失敗したのがザック。少し大きすぎたみたいで、ベルトを一杯に締めてもゆっさゆっさ揺れて実に不快。エイドも充実していたので、これくらいの距離なら荷物は要らなかったかなぁ?

 完走証は即時発行。
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 豚汁サービス、体が塩分を欲していて実にウマい!!
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 めちゃくちゃキツかったけれど、トレイル整備や大会運営などすごく気が配られていて、気持ちもあったかくなるような素敵なレースであった。スタッフのみなさま、本当にありがとうございました!

 帰り道。お昼を過ぎた位から、再び雨が。なんというタイミングの良さ。
 久しぶりに、長野県南相木村にある温泉「滝見の湯」経由で。
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 疲れを癒し、帰路についた。
 この大会は、11kmの部はウォークも可なので、興味がある方はいかが??
 もし来年もこの週末に休めそうなら、再度エントリーしたい。


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# by kanechins | 2016-11-27 22:55 | 「走り」の独り言 | Comments(0)

小川山、再び。

 2016年11月20日(日)
 午前5時50分、起床。外、しとしとと雨が降ってる!?
 行くと決めたからには、行かねばなるまい。がしかし、佐久南インターを降りても路面はびったびた。。。

 「ラブリートラバース」にリーチが掛かったUeQ曰く、「雨でも登れる岩だから!」。「おいおい、ホントか?」と内心は思いながらも、八千穂を過ぎた辺りから急に青空が広がり始めた!?

 まずは所用で岩根山荘へ。わー、初めて見るけど、すごく立派なドライ壁ができていた!
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 任務を果たし、いざ、クローズされた廻目平へ。「ガラガラだろう」と思っていたがなんの、上の駐車場は6割方は埋まっていた。

 この一週間で、カラマツはほとんど落葉。寒いかと思っていたがなんの、陽だまりは風もなく、Tシャツ1枚でもOKの陽気。
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 早速、入口岩へ。おお、昨日のあの雨がウソのように、UeQが言ったとおり、ホントに岩はパリパリに乾いていた。

 UeQは、アップも兼ねてムーヴの確認。ワタシは後半パートをトライ。試行錯誤の上、ムーヴのイメージはできた。が、前半からつなげるのは至難の業と思われる。

 UeQ、トライ。こなれたムーヴで核心を越えた!
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 そして、リップ手前のスローパーを取った!誰もが、そして本人もが「登った!」と思った瞬間、まさかの左足スリップ><。

 ボルダーって恐ろしい。トライを繰り返すが、撃てば撃つほどにカラダはよれていく。。。ワタシはと言えば、左手のポッケ寄せができるようになり1歩前進したものの、一難去ってまた一難。指皮もあっけなく終わり、専属スポッターに。

 結局、10時半頃から3時近くまで撃ったが、敢え無く宿題に。場所を移動し、かねがね行ってみたかったファンタジー岩へ。

 行ってびっくり、すんごい人!裏側のスラブ6級と、マントル2級を登ったところで表側へ。が、ヒール3級を触るも、まったくヒールに乗れずに終了。結局、16時半位まで登ることができた。本日、ご一緒させて頂いた皆様、本当にありがとうございました。

◆ 本日の成果 ◆
マントル2級、スラブ6級のみ

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# by kanechins | 2016-11-20 22:57 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

「世界から猫が消えたなら」川村元気 著

 先日、通勤時に聞いていたラヂオで川村さんが話題に上がっていた。
 今までに観た映画「告白」、「宇宙兄弟」、「寄生獣」などをはじめ、まだ観ていないが「君の名は。」も手掛けたのが川村さんということを知った。

 その彼の作家デビュー作が「世界から猫が消えたなら」。そのタイトルに惹かれ、帰り道に購入。
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 突如、余命わずかであることを知らされた30歳の「僕」。家では、悪魔が待っており、「実は・・・明日あなたは死にます。」と。
 「この世界から何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得る」。生きるために、身の回りの何気ないものが消えていく。消えることで、いや、消えないと気付かない大切ななにか。

 ちょっと色々と考えされされた、雨の休日に相応しい一冊。別に天気が良いときに読んでもよいが、時間があるときにゆったりと過ごしたいときにおすすめの一冊であった。たぶん、この本は手放さないであろう。

 映画化もされたらしいので、機会があればぜひ、観てみたいな。

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# by kanechins | 2016-11-19 21:30 | 「本」の独り言 | Comments(0)

初めての飯綱山に、トレランで。

 2016年11月13日(日)
 めっちゃ天気が良い日曜日。この好機を逃す術はないと、トレラン(トレイルランニングの略)ってどんなものなのかと、ついでに長野市民の故郷の山「飯綱山」へ初めて登ってみることに。

 9時30分、「一の鳥居苑池」にあるトイレ付きの広い駐車場を出発。
 停め方にもよるが、5~60台は裕に停められそう。
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 「登山道」の看板に従い、たったか走る。が、走れたのは鳥居まで、汗。
 登山道に入って傾斜が増すと、ただひたすら早歩き。登れば登るほどに傾斜は増し、心臓はばくばく、足はぱんぱんに。

 九十九折れのところで、クライミング仲間Tさんとばったり!
 挨拶もほどほどに、心拍数が落ちる前に再び歩き始める。尾根に上がると、残雪がちらほら。

 10:27、南峰へ。北アルプス、まっしろ!
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 写真だけ撮り出発。稜線の日陰の部分は、雪溶け水が凍ってツルンツルン!
 走りポイントなのに、よちよち歩きが続く><。10:36、飯綱山頂(1,917m)。
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 心拍数が落ちる前に、出発。山頂から下り始めると、北西斜面だからか、普通に雪が積もってる。雪ならまだよいが、溶けて凍った斜面がいやらしい。

 1,700m位まで下ると雪もなくなり、快適な登山道に!
 右側がこれから登る瑪瑙山、その裏が先週登った戸隠連山。その奥が北アルプス。
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 11:10、瑪瑙(めのう)山頂(1,748m)。
 山頂にいらしたトレラン夫婦が写真を撮ってくださった。右奥が飯綱山。
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 休まず、そのまま下る。ここからは戸隠スキー場のゲレンデコース。
 「ここからは、草が生えた快適なダウンヒル!!」と思っていたが、雪がないゲレンデって意外に急で、石はごろごろしてるわ、ぬかるんで滑るわで、かなり拷問に近い><。

 ネットで調べたとおり、2~3m先を見て、体が遅れないように上半身を前方に送り、手を広げてバランスを取って走る。って・・・無理!!膝を意識的にクッションにしても、膝が受ける衝撃は大きい。小股でちょこちょこ駆け下る。

 傾斜が落ちてきてから、やっと普通に走れるように。奥は高妻山。
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 さらにゲレンデを、えっほえっほと駆け下り、やっと人工物が見えてきた。
 正面には、先週縦走した戸隠の全容が!これは気持ちいい!
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 11:36に戸隠スキー場越水ゲレンデ着。
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 ほっとしたのも束の間。実は、核心はここからであった。

 ペンション街を抜けるアスファルトは熱く、そして何より1歩進めるたびに衝撃が下半身に広がる。それでも、下りは走ることができたが、わずかでも登りになると、もう歩くのですら辛い。

 それでもなんでも、参拝客で賑わう戸隠神社・中社を抜け、宝光社へと頑張って走り続ける。

 そして、戸隠バードラインに入ってびっくり。
 「の、登りやないか!」。車で走っていると気にならないほどの登りなのだが、もう1歩たりとも走れず、ただただ歩く。正面が、下ってきた飯綱山。と、遠い。
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 左ひざがぎしぎしと痛みはじめ、修行以外の何物でもない。さすが修験道の山。
 もはや時間を気にするまでもなく、ただただひたすら歩いて駐車場を目指す。うーん、なかなか惨め。。。

 それでも、歩いてさえいれば進むもので、12:52、「一の鳥居苑池」の駐車場に帰着。なんだか、心底嬉しかった、まじ。

 最初は「山頂まで往復5、6kmかぁ」と気軽に考えていたのだが、ろくに地図も見ずに瑪瑙山の方に下ったら、結局、総距離は18.9kmに。
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 空から見ると、こんなイメージ。飯綱山の裾野は、意外に広かった。
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 累積標高も、1,140m程度。時間は3時間28分、平均ペースは11分2秒/km、おそっ!!山はともかく、ロードが本当に過酷であった。
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 14:00には帰宅。無事に帰ってこれてよかった。仕事の時間も確保できたし。
 とりあえずシャワーに。すると、左足に激痛が!みれば、アキレス腱の近くの部分が、100円玉サイズで皮がべろんと剝けていた。靴擦れが出来て痛いなぁ、とは思っていたが。

 って。。。走れないやん、これ。登れないやん、これ!?ちょっと、ちょっとー!

 先週の戸隠では足が不安定だった気がしたので、出発前にソールを見てびっくり。すり減ってグリップ力が落ちてる!?そこで今回、新品の靴でいきなり走ったのが、大失敗!!
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 「少し走ってるし、山も歩いてるし、トレランは自分に向いているのでは!」なんて思いは、簡単に吹っ飛んだ、自身喪失の日曜日。
 全く、甘くないぜ、トレラン!ということで、靴擦れは痛いし、膝は痛いしと、あちこちぼろぼろなまま、日常が再び始まった。

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# by kanechins | 2016-11-14 23:21 | 「走り」の独り言 | Comments(0)


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