映画「The Day After Tomorrow」

 以前から気になっていた映画「The Day After Tomorrow」(デイ・アフター・トゥモロー)のDVDが早くも中古で出回っていたので衝動買いし、そして観た。
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 うーん、今の時代に表現できない映像はないのか、というくらい、強烈かつリアルな映像が続く。こういった類の科学モノが好きな私にとっては、とても満足のいく映画であった。
 どことなく「ヴァーティカル・リミット」調のところもあり、なんかその映画で観た顔も2人ほどいた気がする。
 折りしも、二酸化炭素排出規制の「京都議定書」がニュースになっているご時世を狙って作られた映画にも感じるが、現実性はさておき、少しは地球のことも考えなきゃ、と思えるつくりになっていた。

 ストーリーは、気候学者が南極での調査中に大規模な氷棚の割れに遭遇。気候の大変動を予測した気候学者は笑いものにされてしまうが、「その時」は突然、現れた。
 巨大竜巻が街を襲い、NYは津波で水没。そして猛烈な寒波が北半球を襲う。
 NYに取り残された息子を助けに、気象学者はNYへ向かう、といった感じ。

 ここのところの異常気象もあるし、一度は観る価値のある映画だと思う。
 【自己評価 ☆☆☆☆★】
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# by kanechins | 2004-11-14 01:01 | 「映画」の独り言 | Comments(0)

晩秋の「しらびそ高原」に行ってきた

 久しぶりに予定のない週末。目覚ましもかけずにゆったりと休んだ。
 が、目覚めればお昼。。。 外を見れば晴れ渡る秋空。

 じっとしていられずに家を飛び出し、ふと晩秋の南アルプスを見に行こうと思った。

 喬木村に入ると、あちらこちらに「柿のれん」が見えてきた。
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 秋色が鮮やかな谷沿いの道路と走行する。
 しばらく気持ちの良い紅葉谷を走り、突然現れるループ橋を通過すると、三遠南信自動車道の矢筈トンネルが見えてくる。標高2,000mくらいの伊那山脈を突っ切るトンネル。トンネルを抜けると、そこは下伊那の秘境。
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 しらびそ高原へ向かう林道を登っていく。標高を稼いでくるとカラマツ林となる。
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 カラマツ(落葉松)の落葉。 
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 しらびそ高原が近づいてきた。U氏から譲り受けたデルソル君と。 
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 しらびそ峠(標高1,833m)に出ると、南アルプスの峰々が顔をのぞかせる。
 冷たい風が峠越しに流れてくる。写真は大沢岳方面。 
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 晩秋の南アルプス。 
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 今日の一番の目的は、アルプスを眺めながら弁当を食べること。
 コンビニ弁当でも、ここではご馳走になる。 
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 もう半月もすれば、下伊那の秘境は「霜月祭り」で賑やかになる。
 いよいよ、アルプスの高峰にも雪の季節が近づいてきた。
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# by kanechins | 2004-11-13 20:22 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

銀杏の気持ち

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 先日投稿した銀杏の樹。今日見てみたら、随分と葉が落ちていた。
 植物も動物も、いづれ大地にかえる。
 銀杏の葉もいづれ大地に戻り、根っこから再び吸収され、また葉になる。
 自分の役割りを知ってか知らずか、今日も風に揺られて、また1枚が大地に舞い降りた。
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# by kanechins | 2004-11-12 23:58 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

親田辛味大根のもう一つのお話

 秋が深まるにつれ、親田辛味大根の出荷もピークを迎える。
 寒に当たり、辛さの中に甘みが生まれる季節だ。

 ところで、親田辛味大根には「白系統」と「赤系統」がある。
 品種登録名は、白は「ごくらくがらみ」、赤は「とやねがらみ」となっている。
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「ごくらくがらみ」


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「とやねがらみ」


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「とやねがらみ」を使って料理してみた

湯通ししたエノキダケに、皮ごとおろした「とやねがらみ」を混ぜる

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「芭蕉の句碑」(下條村・太子堂)

 
 収量性が低く、「おろし」としての薬味にしかほとんど利用価値のない大根が、山間部の決して物質的に豊かであったとは思えない地理的条件のもと、なぜ江戸時代から今日まで絶えることなく栽培されつづけてきたのか。
 「からい大根とあまい蕪のものがたり」(長野日報社)の中で、信州大学の大井教授は次の様に記している。

 『下條村にある、現在は住職不在となった「太子堂」境内の片隅に、松尾芭蕉の句碑がある。
 「身にしみて 大根からし 秋の風」 明治27年5月と刻まれているので、芭蕉没後200年を記念して建てられたものである。さらに句碑の裏面には地元の人たちの詠んだ俳句の寄せ書きがあることから、明治27年の時点では住職を中心として句会が開かれていたことがわかる。俳句を嗜み、蕎麦を打って語らいながら食す遊びの文化が「親田辛味大根」を支えてきたのではないか。』

 秋風が吹く大地で、今日も親田辛味大根はゆっくりと育っている。
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# by kanechins | 2004-11-11 23:52 | 「日常」の独り言 | Comments(5)

深まる秋の空気

 自然豊かな土地にいると、四季の変化に敏感になる。

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    ふと見上げた青空に、一本の銀杏の樹。
 
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    秋の風物詩。。。

 山肌もだんだんと色付いてきた。
 前に何かのチラシで「秋は淋しい季節だなんて誰が言ったの?ほら、こんなに豊かで賑やかじゃない」といったコピーを見た。そう、大自然の中では秋は彩り鮮やかで実り豊かな美しい季節だ。
 一番大好きな季節「秋」は、刻々と南の島へ向かって歩き続けている。
 
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# by kanechins | 2004-11-10 23:45 | 「日常」の独り言 | Comments(4)


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