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赤禿山(BCテレマーク)

 2018年1月20日(土)
 この週末は、前から気になっていた赤禿山へ。小谷測候所では水曜日に27mmの降雨が記録され、13日には1m19cmあった積雪深は20日は半減の62cmへ。実際、小谷の風景は3月のものであった。

 8:05、山之坊集落の除雪末端(標高540m)に到着。写真の場所は除雪車の転回場となっており、駐車できない。
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 8:20、登高開始。スキー場かと思うような幅の切り拓き(防火帯?)を登る。雨で締まった雪面が硬い。
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8:40、大峰峠(660m)。小屋の屋根に雪の堆積は無し。ここから東尾根に入ることに。
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 かわいらしい獣のトレースを追う。
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 日本海側にしては珍しい青空。暖かな陽射しの中、のんびりハイクアップ。(萩原氏撮影)
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 赤禿山頂と東面の断崖が望める。写真ではそれほどでもないが、行ってみるとかなりの急斜面。
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 うさぎの足跡に導かれる。
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 右手には、色々な思いが残る明星(みょうじ)山が。
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 緩やかな傾斜の尾根は、歩いているだけで楽しい。(萩原氏撮影)
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 標高910m付近まで、緩やかな登りが続く。
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 こうやって見ると、うさぎの一歩って広い。
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 910mのポコを過ぎると、いよいよ傾斜が増してくる。バックは一難場山。雪解けが進んだ様子がわかる。
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  ラッセルは皆無であったので、ペースは進む。(萩原氏撮影)
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 「抜ける様な青空!」と思えたのは、この辺りまで。
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 山頂直下に入った途端、雲行きが怪しくなってきた。1,050m付近から山頂まではかなりの傾斜。雪面が硬く、滑落は許されない状況であったので、クトーを装着。山頂東側に迫(せ)り出す雪庇が見える。
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 雨飾、海谷山塊が望める。
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 10:20に赤禿山頂(1,158m)。滑走に不安があったワタシは、クトーを装着したまま1,100m付近まで降りる。特に南西側斜面は、滑落は許されないので要注意。(萩原氏撮影)
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 1,050m付近から東北東に広がる斜面の滑走も視野に入れてはいたが、雪面が硬いため、一旦、910mのコルまで下ることに。部分部分に、良い斜面がある。
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 910mコルから、北東斜面に入ることに。未知のエリアはどきどき。状況を見ながら慎重に下り始める。(萩原氏撮影)
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 地図を片手に「どっちがいいかなー」っと探るのも楽しみの一つ。(萩原氏撮影)
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 720m付近まで下ったところで、雨飾山をバックに小休止。萩原さんに頂いたホットコーヒーが美味しかったこと!(増村氏撮影)
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 610m付近。上手につなげば、面白そうな斜面を幾つも楽しめそう。但し、しばらくは強烈な弱層が形成されるので、降雪時は要注意と思われる。
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 11:25に湿原、堰堤に行き当たる(560m)。小川の向こうに林道があるが、渡らずに斜面右側に進み、大峰峠への林道に接続。ここで再びシールを装着。
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 林道までの間に小川があり(地図に記した水色の線)、谷は意外に深く、ブリッジがないと渡るのは困難。寡雪のときは、一旦、林道まで下るか。(GPSデータは増村氏提供)
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 林道を何度かショートカットしながら、11:50に再び大峰峠へ。振り返ると、明星山が「またおいで」と言ってくれていた。
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 再びシールを外し、12:05に滑走開始し、12:15に無事に下山。買ったときには太いと思ったワタシの「ボールド」(太いの意)は、こうやって比べると細板に見える。。。
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 帰り道。増村氏に教えていた、白馬駅前通りにある「おおしも」へ。昔ながらの食堂という雰囲気で、かつ丼がなんと650円!ボリュームもあって美味しい!(写真を撮り忘れた)
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 かつカレー(850円)のボリュームも半端ない!次回、トライしたい。(萩原氏撮影)
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 今週は連日4時間程しか寝ていなかったこと、適度な運動に満腹感も加わり、安曇野まで爆睡(ごめんなさい)。にも拘わらず、帰宅したらバタンQで10時間、死んだように寝ていたらしい。

 しかし、山の力はすごい!心身共にどん底感に溢れていたが、一気にフレッシュアップ。これで日曜日の仕事も頑張れるぞ!

 専属カメラマン2名付きという楽しい時間を共有させて下さり、心から感謝。次回は2月以降になりますが、引き続きよろしくお願いします!!

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by kanechins | 2018-01-20 23:50 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)

豪雪の鍋倉山(BCテレ)

 2018年1月14日(日)
 正月に風邪をこじらせ、やっと今年初のBC。天気図から上越方面の雪が落ち着きそうにあったので、パウダー狙いで鍋倉山へ。

 8時過ぎに、雪が舞う温井集落へ。まだ車は数台しか停まっていない。準備をしているうちに、続々と車が到着。さすが、人気の山である。そして、なんと以前にお世話になっていた山岳会の方々とも偶然の再会!!
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 8:40、シールを装着して登高開始。既に20人以上がトレース皆無の雪原を先行し、ありがたくフォローさせていただく。
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 ポンプ小屋の辺りで先頭集団に追いつく。かなりの積雪にてこずっている様子だ。人数を数えると、最終的に50人規模の大集団に。
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 林道に出たところで、トップを変わる。が、確かに大変!特に私のような中途半端な板はどこまでも潜り、トップを上げるのが辛い。生半可なラッセルではなく、他のパーティと「今日はどんどんトップを回していこう」ということに。
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 小屋手前の沢で、パーティーのうち10人は林道方面へ。我々は小屋を目指し再び深い雪の中に。

 途中の小屋に到着したのが9:50。1時間歩いて小屋か。先が思いやられる。ここから傾斜がぐっと増し、ラッセル負荷もさらに増す。
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 先行パーティーにはプロガイドが2人いるらしく、さすが、ぐんぐんと雪原にトレースを切り拓いていく。それでも、膝~腰のラッセルは相当にきついようで、遅々として進まない。

 そして、最初の関門を乗り越える。GPSデータだと、40人掛かりで時速300m、標高差なんと80m!この時点で「山頂は、ないな」と思った。
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 再び傾斜は増し、次の1時間も同様に時速300m、標高差120m。少しでも角度をきつくするとトップが潜り、細かくジグを切るため、なかなか高度が上がらない。
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  とにかく、進む。
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  それでも、振り返ると確実に高度は上がってきている。
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 左手に美しいブナ林が広がる、標高930m。まだまだ傾斜は続く。
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 吹き溜まりでは、板を履いていても腰くらいのラッセル。改めて、飯山は豪雪地帯であることを思い知らされる。
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 尾根に上がる最後のきついパートも、プロガイドが先陣を切って切り拓いて下さり、本当に助かった。
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 ブナ林が美しい尾根に。12:20に乗り上げる。時計と地図を片手に、引きどころを考え始める。感謝の言葉を残し、再び先陣を切る。
 尾根に上がると、少しは雪が飛ばされているようで速度が上がり、1,150m付近まで我々3人で道を拓き、後続パーティに引き継いで小休止。
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 さぁ、いよいよ山頂が近づいてきた。
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 そして、13:30に鍋倉山頂(1,289m)。ここには幾度となく訪れているが、こんなに苦戦を強いられたのは初めて。この日、登頂したのはわずか8名。
 無論、我々だけであったら山頂どころか、尾根へすら上がれなかったと思う。この日、ご一緒させていただいた皆様に、心から感謝。
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 シールを外そうと板を外したら、ずぶずぶと股下まで潜る!!板の喪失は、致命的だ。軽く食事を摂って、13:55、滑走開始。

 当初は黒倉まで登り返して谷を滑る予定であったが、下りラッセルになると明るいうちに帰れなくなるリスクもあるなぁ、ということで、おとなしく往路を戻ることに。

 底着き感がない、極上パウダーは久しぶり!頑張った甲斐がある。と同時に、コケたら起き上がれない可能性もあると思い、慎重に滑走を続ける。傾斜が落ちるパートは、トレースを頼りに進む。
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 900m位の広い斜面は、思わず声が出る。
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 登路から大きく外れないように、思い思いの斜面を滑る。
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 14:30に小屋前を通過。後はトレースを辿るのみ。
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 鍋倉山方面を振り返る。また、少し雪が落ち着いたら再訪したい。
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 いつもはガリガリの下りも、今日はもっふもふ。
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 ポンプ小屋の屋根雪も、いつになくてんこ盛り。
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 15:00、下山。本当にお疲れ様でした。
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 リハビリのつもりが、いつになくハードな鍋倉となった。それでもやっぱり、好きだな、鍋倉。
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by kanechins | 2018-01-14 20:03 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)

登り初め on 兜岩。

 2018年1月7日(日)
 今日は、久しぶりにチームGTに混ぜて頂き、兜岩で登り初め。出発時の松本の気温はー7℃であったが、さすが兜岩。日中はぽかぽか暖かくて存分にリハビリできた。

 なんとか迷わず駐車場へ。石和トレランで走り抜けた懐かしの場所。
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 遠く、富士山が見守ってくれる素敵なエリア。
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 今年最初の1本は、大手門エリアの「はじめの一歩」(5.10a)へ。
 トポに「カンテも右壁もなんでもあり」というよう、山っぽい1本。陽が当たっていないところは岩が氷のような冷たさであったが、無事に再登(再RP/M)。写真は、やはり外岩は久しぶりというS氏。今シーズン、BCも復帰しましょう!
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 続いて「目覚め」(5.10b)。 
 トポにもあるよう、小柄な私は細かいホールド、スタンスで体を上げてデッドになるので、グレードよりは難しく感じる。けど楽しい1本。写真はS氏。(TR/TO)
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  次は、2Fエリアの「ヴァン君」(5.9☆)。
  ルンゼの弱点を突く、山っぽい楽しいルート。(再RP/M)
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 続いて、「Nightmare(悪夢)」(5.10c★)。
 スラブからハングを乗り越える。核心で右往左往していたら、ジャミングの手が傷だらけに、笑。(再RP/S)
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 昔にお世話になった方々とも再会。左が「選択の自由」(5.10a~11a)。右が「げん直し」(5.10a)とのこと。
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 とても絵になる「薫風」(5.10a★★)。(再RP)
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 1Fに戻り、何年か前からトライしている「スターゲイザー」(5.10d)に。
 か、身体が重くて以前よりも登れない。出直してきます。S氏はさすが2撃。
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 「大好き」(5.10d)。最後にTRで触らせて頂く。
 次回、指皮があるうちに、さくっと登りたい。
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 チームGTの方々と登るのも、ほんと数年振り。急に混ぜて頂き、本当にありがとうございました。
 ずっとクライミングのモチベーションが下がっていたけれど、やっぱ岩を触るとわくわくする。気持ちが乗っているうちに、またジムで一から出直そう。

 兜はやはり暖かい。行かれる方、ぜひお仲間に混ぜてください!

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by kanechins | 2018-01-07 21:30 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

Le Grand Bleu/VERSION LONGUE(グラン・ブルー完全版)

 今年、最初に選んだ映画は、リュック・ベッソン監督の「Le Grand Bleu/VERSION LONGUE」(グラン・ブルー完全版)。ノーカット版は、実に3時間弱に及ぶ大作である。

 内容は、実在したフリーダイバー、ジャック・マイヨールをモデルに、フリーダイビングの世界記録に挑む2人のダイバーの友情と軋轢、そして海に生きる男を愛してしまった女性の心情を描いたもので、とにかく映像も音も美しい。





 かなり昔にDVDを購入し何度か観た作品で、最後に観たのはもう5年以上前。久しぶりに観て、以前と違ってジョアンナの心情がぐっと心に沁みてきたことにびっくり。時を経ると、同じ映画でも印象が変わっていることがあって面白い。

 リュック・ベッソン監督の映画では「Leon」「Kiss of the dragon」が好き。氏が監督の映画でまだ観ていない「フィフスエレメント」「ジャンヌ・ダルク」辺りを、今年は観てみよう。

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by kanechins | 2018-01-06 12:03 | 「映画」の独り言 | Comments(0)

2018年、始動。

 2017年はまさかの転勤から始まり、憧れだった松本暮らしが不意に実現!?職場も人もがらっと変わったが、人に恵まれて、また想定外のトラブルも加わったりと、新鮮味溢れる、大変ながらも充実した1年となりました。
 また、8月にはボルダーで指を故障。お陰で久しぶりに縦走を楽しめたり、試験勉強にも集中できたりと、振り返ればむしろ色々なことができて、そう悪くはなかった一年とも思えます。
 お世話になりました皆様、本当にありがとうございました。

 まず、2017年抱負の振り返り。

1.読書 12冊/12冊(100%達成)
 相変わらず、なんで月に1冊の本を読むのがこんなに大変なんだろうか?
・「ぺ」/谷川俊太郎
・「O・ヘンリー短編集(二)」/大久保康雄訳
・「ハマボウフウの花や風」/椎名誠
・「風が強く吹いている」/三浦しをん
・「余命10年」/小坂流加
・「カエルの楽園」/百田尚樹
・「でか足国探検記」/椎名誠
・「パタゴニア」/椎名誠
・「マメハモグリガ/おもしろ生態とかしこい防ぎ方」/西東力
・「ナメクジ/おもしろ生態とかしこい防ぎ方」/宇高寛子・田中寛
・「コナジラミ/おもしろ生態とかしこい防ぎ方」/林英明
・「線虫学実験」/水久保隆之・二井一禎

2.映画 20本/12本(167%達成)
 枠が2時間程度と決まっていることからか、達成しやすい。
・「initiation love」(2015年日本)
・「ビリギャル」(2015年日本)
・「レオン(Leon)」(1994年仏英)
・「陰陽師」(2001年日本)
・「少林サッカー」(2001年中国)
・「幕が上がる」(2015年日本)
・「Vertical Limit」(2000年米)
・「2012」(2009年米加)
・「ごくせん the movie」(2009年日本)
・「Zero Gravity」(2013年米英)
・「アルマゲドン」(1998年米)
・「超高速!参勤交代」(2014年日本)
・「岳」(2011年日本)
・「Death note」1st,2nd(2006年日本)
・「のだめカンタービレ 最終楽章」(2009-10年日本)
・「美味しんぼ」(1996年日本)
・「銀の匙」(2014年日本)
・「謝罪の王様」(2013年日本)
・「舞妓Haaaan!!!」(2007年日本)
・「宣戦布告」(2002年日本)

3.クライミング 5.11以上を5本(0%達成)
 0本。8月にボルダーで指をぱきり、キーボードを叩けないほどに。3か月間完全休止。。。

4.沢は2本、BCは3本、アルパインも3本。計8本
 → 沢1本、BC8本、アルパイン2本 計11本(137%達成)
 思いのほか雪に恵まれ、いつになくしっかりBCテレに取り組めた。けど、やっぱむずい!

(BC)
・一難場山~蒲原山東面(BCテレ)
・一難場山~蒲原山~一難場山東面(BCテレ)
・黒姫山東尾根(BCテレ)
・佐渡山北東面~黒姫南尾根(BCテレ)
・乙妻山北東面(BCテレ)
・月山~石跳沢(BCテレ)
・鳥海山(祓川~七高山~千蛇谷~あがりこ大王)(BCテレ)
・白馬乗鞍岳(BCテレ)

(沢)
・沢上谷(初夏)

(アルパイン)
・前穂・北尾根
・剱岳・源次郎尾根

5.なんでもいいから、資格1本(100%達成)
・技術士1次試験合格(技術士補登録資格)

6.ハーフマラソン1時間40分切りorフルマラソン4時間切り(100%達成)
 長野マラソンでサブ4(4時間切り)を達成できたが、ネットタイムなのがやはり心残り。。。

・立川ベジタブルマラソン(ハーフ)1:44:19(net)
・笛吹市桃の里マラソン(ハーフ)1:43:38(net)【自己ベスト】
・第19回長野マラソン(フル)3:58:50(net)【自己ベスト】
・第5回駒ヶ根ハーフマラソン(ハーフ)1:49:37(net)
・第1回松本マラソン(フル)4:07:55(net)

7.年間400kmのラン。(141%達成)
 年間563kmを走った。指の故障でクライミングができず、思いのほか走りに時間を割けられた。昨年の倍の距離なので、「走るのがキライ」な自分としては頑張った1年。

8.口頭orペーパー1本。(100%)
・口頭1本のみ

9.ショパン・ノクターン19番。(30%)
 今年は少し進んで17/57小節まで。
 ショパンはやっぱり難しい。けど、やっぱ弾けるようになりたい。

10.禁煙、愛飲、ブログの継続。(100%)
 今年もしっかり美味しく飲めました。「お米の消費拡大」と理由をつけて、後半は日本酒が多かった。

11.無事故無違反。(100%)

12.生きていること。(100%)
 なんだかんだ、これが一番大事。

 そして、代わり映えしないけれど2018年の抱負。

1.読書 15冊
 今年はちょっとハードルを上げてみよう。

2.映画 12本
 映画を観るヒマがあったら、本を読もう。でも、映画も観よう。

3.クライミング 5.11以上を3本(再登含む)
 ちょっと、いい加減、がんばれ、自分!3本でいいから!

4.沢は3本、BCは3本、アルパインも3本。計9本
 今年は沢もしっかり行きたい!随時、仲間募集中。

5.技術士の2次試験合格。
 なんでも、合格率は10%程度とか!?筆記、論文、口頭面接対策を早めに。。。
 
6.ハーフマラソン1時間40分切りorフルマラソン4時間切り
 いずれか、しっかりグロスタイム(公式記録)で!

7.年間600kmのラン。
 一昨年280km、昨年563km、今年は月50kmで600kmを目指したい。

8.口頭 and ペーパー1本。
 今年は頑張って「and」にしてみた。いかに自分の時間を捻出できるか。。。

9.ショパン・ノクターン19番。
 今年こそは!!

10.禁煙、愛飲、ブログの継続。
11.無事故無違反。
12.生きていること。

 と、少しだけどハードルを上げてみた。
 同時に、休息を意識しないと、あちこちガタが来やすい歳になってもきた。
 風邪ひきで始まった、2018年。無理が必要なときもあるけれど、休むことも意識し、大切に生きていきたいと思います。
 皆様、どうぞ本年もなにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

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by kanechins | 2018-01-03 21:59 | 「日常」の独り言 | Comments(0)


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