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乗鞍岳BC。

 2017年4月23日(日)
 午前04:45起床。空が白んでいてびっくり。随分と日が伸びてきた。
 自宅を05:30に出発。雲一つない、いい天気。
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 乗鞍・三本滝駐車場に06:50到着。近くてびっくり。今日は久しぶりに乗鞍岳。平年だと位ヶ原山荘までのバスが運行される時期なのだが、今年は雪が多くて1週間延期となっている模様。

 駐車場はほぼ満杯で、既に多くの人が登高を始めている。準備を整え、07:40に三本滝を出発。
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 「走り」と「登り」は、やっぱ使う筋肉が違うなぁ~。今日はテレのH野氏、山スキーのT子&Fちゃんに混ぜて頂く、ありがとう!
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 位ヶ原山荘に続く林道の除雪が進み、林道を渡るときに2回、板を脱ぐ。
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 ゲレンデ最上部を直登する3人。
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 ゲレンデ最上部から、バックカントリーエリアへ。
 最初の関門は、入口の急斜面。
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 ここを越えれば、気持ちの良いトレイルが現れる。
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 標高2,350m付近、トレイル最後の急斜面の直下に看板。
 右に行けば位ヶ原山荘。
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 急な斜面を標高差で100mほど登れば、そこは広大な位ヶ原。左上がこれから目指す乗鞍岳・剣ケ峰。山頂から右下に下ったルンゼを滑走予定。
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 ここから肩は、近いようでなかなか遠い。標高差で300mほどある。
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 10:40、肩の小屋付近。
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 10:50、出発。レーダーアンテナが設置されている、摩利支天が見える。
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 朝日岳を巻くように登る。途中から風が当たるようになり、雪面はカリンカリンに凍結。ヤバくなる前に、クトーを装着。高度を稼ぐにつれ、後ろに穂高連峰、北アルプスの峰々が顔を覗かせてきた。
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 時折、クトーの刃ですら食い込みが悪い硬い雪面もあるが、慎重に高度を上げていく。下は穏やかな天気ではあったが、3,000m峰だけあって上は風が強い。手袋を冬用に替え、アウターも装着。

 11:30、稜線。風も強いし、標高2,980m地点からドロップすることに。稜線の右側に出ると、風が凌げて暖かい。
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 クトー、シールを外して、しばし大休止。
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 遠く白山も望める。
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 12:15、ドロップイン。斜度もさることながら、カッチカチに凍っており転倒は許されない。慎重にターンを刻む。途中で振り返ると、こんな感じ。
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 T子。
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 H野氏。
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 Fちゃん。
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 位ヶ原直下で小休止。天気も良く、雪もほとんど腐っていないので快適。
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 雪質も悪くはなく、13:15に三本滝に帰着。お疲れ様でした!
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 さすがに汗が噴き出たので、湯けむり館で汗を流していくことに。
 あれ?いつの間に移転していたの??
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 今回のルート(Google Earth)。
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 国土地理院地図におけるGPS軌跡(国土地理院コンテンツ利用規約に基づき、地理院タイルにGPS経時位置情報を追記)。
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 総行動時間は6時間、累積登高差は1,200m強、沿面距離は11.3km。
 1か月以上、まったく滑っていなかったので心配してはいたが、なんとか快適に行ってくることができた。楽しい時間を共有させてくださった皆様、ありがとうございました!




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by kanechins | 2017-04-23 20:53 | 「滑り」の独り言 | Comments(0)

第19回長野マラソン。

 1万人規模のマラソン大会への、初めての参加。
 大会のダイジェスト映像はこちら。




 フルマラソンの制限時間としては厳しめの5時間。それでも、エントリー開始からわずか28分で定員締め切りという人気の高さ。当日は天候に恵まれすぎ、午前10時には20℃超えと厳しいコンディションで、完走率は77.9%。実際、過酷なレースではあったが、走って実感、人気も頷ける素晴らしい大会であった。


 2017年4月15日(土)
 地区の会合を終え、午後から長野マラソンの受付に向かう。長野を離れて2週間しか経っていないが、既に久しぶり感でいっぱい。
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 受付会場はビッグハット。会場に到着すると、折り良くグループ相談会なるものが始まるところであった。

 時間は潤沢にあったので、まずは「ランニングフォームのアドバイス」に参加。講師はバルセロナオリンピック競歩代表の園原健弘氏。
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 今までフォームにあまり気を配っていなかったので、全ての話が新鮮。筋肉を縮める運動は疲労がたまるので、伸ばした反動を活かす。もも上げは着地の反動を意識する。内転筋を鍛える。

 特に印象的であったのが、重力の活用。骨盤を前傾させることで、体が倒れ込む力を走力に活かす。特に30キロの壁を越えてから意識するとよいとのこと。

 後半は「中級レベルのトレーニングアドバイス」、講師はシドニー・アテネオリンピック代表の大島めぐみさん。
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 本番の予想気温は24℃と暑いレースになる見込みなので、給水について。今まで、給水といえばコップを掴んではこぼし、飲んでは顔面にかかり、焦ればむせる、と散々であった。
 
 コップの掴み方、つぶして飲み口を作ること、気温が高いレースでは脱水が顕著なので、必ずすべての給水所で150ml程度しっかり飲むこと、とアドバイス。また好天時は強い陽射しにより目から疲労がくるので、サングラスよりは帽子をかぶるほうがベター。

 質問コーナーでは、食事について聞いてみた。前夜は炭水化物を中心に普段の1.5倍食べること、豚肉とネギの取り合わせがよいこと、朝は納豆ごはんがよいと。先生は「ごはん」と「おかゆ」を食べて、即効性と持続性を狙うと。サプリはハーフ、30kmで摂ること。給食は前半はバナナ、後半は饅頭がよく、塩分が抜けるので梅干しも良いと。なるほど、先生、ありがとう!

 受付でゼッケンを頂く。自己申告は確か4時間15分であったが、番号は8456番!?スタートブロックはJ。どんだけ速い人が多いのだ!焦るわー。。。

 受付も無事に終わったので、須坂・関谷温泉「湯っ蔵んど」へ。暑いレースとなりそうなので、苦手なサウナで身体を高温に馴らしてみた。効果あるのかな?

 4月にまさかの転勤となったので、今夜は某所で車中泊。周りにはランナーっぽい人がちらほら。山屋もランナーも、考えることは似ているなぁ。午後8時過ぎに就寝。


 2017年4月16日(日)
 午前04:50起床。車の音も気にならず、しっかり眠れた。す〇家で「納豆定食ミニ」を頂き、選手駐車場に05:20頃到着。既に20台ほど停まっていた。身支度を整え、シャトルバスでスタート会場「長野運動公園」へ。

 午前06:10頃、会場入り。まだ人もまばら。
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 選手の荷物を運ぶトレーラー群。大きな大会って、すごいなぁ。
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 ウォーミングアップエリアである県営野球場へ向かい、軽く2周走る。
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 07:00を回ると、徐々に人が増えてきた。
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 トイレも済ませてあるので、結構、余裕。上着を脱いで荷物をトレーラーに預け、07:40にスタートエリアへ移動。
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 スタートブロックはAからMまで。自分のブロックであるJが遠いこと。前に7千人くらいおり、スタートアーチがはるか彼方に見える。
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 そして、08:30に号砲!しかし、3分ほど全く列が動かない、汗。それからも、歩いては停まりを繰り返し、スタートラインを通過したのは6分後。この時点の順位は6,147位。
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 左手でQちゃん(高橋尚子さん)が声援を送ってくれる。初めての生Qちゃんにテンション上がり、タイムロスを忘れることができた。

 しかし、スタートしてからもノロノロ走行。人口密度が高すぎて、抜くにも抜けない。それでも、スペースを見つけては地味に抜いていく。応援してくださる方々の数がハンパない!

 5kmを過ぎると、善光寺への軽い登り。ここでかなり抜くことができ、順位は5,594位にアップ。ここから参道を下るが、応援がすごい!結局、10km地点までは団子状態。

 タイムロスが気にはなったが、キロ5:40前後のアップペースで10kmを越える。周りの声援に励まされるうちに、気付いたら10kmを過ぎていた。順位は4,914位。

 ビッグハットへの道路は広く、ここで団子状態から脱する。後ろから歓声が聞こえると思ったら、なんとQちゃん!ハイタッチを頂き、再びテンションアップ。この辺りから、キロ5:20ペースに上げる。飛ばし過ぎないよう注意。

 この頃から、暑さが気になり始める。慣れ親しんだ落合橋を越えると15km、順位は4,515位。ここからMウェーブまでが遠いこと。しかし、到達すると周回コースには多くの応援が!給水ポイントもあり、元気をもらって出発。

 五輪大橋へのキツイ登りを終えると、展望がよいフラットな橋。遠くアルプスまで望める。橋を下るとハーフポイント。タイム掲示は2時間3分!?自分の中で「まじ!?これじゃサブ4は無理やん!」と激しく落ち込む。(後で考えたら、スタートロスが6分あるので、実質、ハーフは1時間57分。慌てる必要はなかった。)

 しばらく行くとアートウォール。「誰かいるかなぁ」と思っていたら、旗を振る森山お父さんが!!ハイタッチを頂き、再び気合が入る。タイムはともあれ、ベストを尽くすのみだ。

 ここから大塚南の交差点までも長く辛い道のり。折り返してホワイトリングを過ぎると25km地点、順位は3,843位。無料でアミノバイタルを配っていた!まじか、すごいぞ!この充電は大きかったかも。

 ここから千曲川添いの道に。展望は良いのだが、陽射しを遮るものがなく、またはるか遠くを走るランナーを見て気持ちが萎える。歩き始める人もちらほら見え始め、自分も誘惑に駆られる。しかし、一旦歩いてしまえば走り続けることができなくなると思い、とりあえずは給水所を目指して頑張る。

 そして、フルマラソンの大きな壁である30km地点へ、順位は3,470位。さぁ、ここからだ。松代PAを過ぎ、再び千曲川の河川敷へ。衝撃だったのが、折り返しとなる岩野橋が遠すぎて見えないこと。炎天下の河川敷は、本当に過酷。気持ちが落ちると、ペースも落ちる。改めて、メンタル力も不可欠だなぁと感じる。

 そして、赤坂橋。ちょっとしたアップダウンが堪えるが、ここにはなんとQちゃんのハイタッチゾーンがあり、再びテンションアップ!辛くなるポイントに設置されているのがニクいなぁ~、惚れてまうやんか。

 しかし、気が遠くなる河川敷はまだ続く。すると、今度はthe Canadian Club がトレーラーの荷台で、大会テーマソング「1/2」を歌ってくれている。「・・・さぁ探しに行こう 知らない自分。まだ諦めるには早いだろう・・・」という歌詞が聞こえてきて、なんだかじんときてしまった。元気を頂き、岩野橋に入る。

 次の給水所まで頑張る、ということを繰り返し、いよいよ35km地点へ、順位は3,172位。強い横風もあってか歩く人が増え始め、路肩でストレッチする人も散見される。松代大橋までの3kmは、目まいが続いてきつい。

 松代大橋の38.8km地点の給水所の次は、1kmも走らず、39.9kmで再び給水所。これはありがたかった。そして、南長野運動公園に続く直線路。ここもきついが、応援もハンパない。

 踏ん張れば4時間切れるかもしれない、と、しんどい中でベストを尽くし続ける。ふと、骨盤のポジションの話を思い出し、重力を意識しながら足を前に出す。体は本当に限界で、視野が狭くなり、音が遠のいていく。ラスト2km、サブ4に不可欠なキロ5:40を維持しながら、必死で走り続ける。

 サッカースタジアムが見えたところで、突然の嘔吐感。汚い話だが、内容物が口まで上がってきた。多くの応援者がいるので必死でこらえ、ぐっと飲み込む。

 そして、いよいよオリンピックスタジアムへ。子供たちが手を差し出してくれるが、それに応える余力はゼロ。そして、倒れ込むかのようにフィニッシュ。

 終わったー。フィニッシャーズタオル、フィニッシュ目メダルをかけていただく。おしぼり、おにぎりを受け取り、スタジアムの外へ。
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 公式記録(グロスタイム、号砲からの記録)は、4時間4分58秒。総合順位は2,731位、3,416人を追い抜いた計算になる。ネットタイム(スタートからの記録)は、ぎりぎりサブ4となる3時間58分50秒!くー!いつか、堂々とグロスで4時間を切りたい。
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 Runkeeperの記録。6km位まではカメさんペースであったが、それが体力の温存につながり、最後までキロ5分台をキープできたのかもしれない。計算すると、平均ペースは5分39秒、時速10.6km。結果的には、理想的なペース配分となった。
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 荷物を受け取り、シャトルバスで駐車場まで送って頂く。初めてフルマラソンを走ったときは、足はガクガク、内臓はボロボロで食欲なんて出なかった。
 今回はそこそこ歩けて、食欲もある。松代インターで、調子に乗ってカツカレーを注文するも、やっぱり内臓は疲れてたみたいで食べきるのに苦労。
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 安定のレース運営で、走ることに集中することができた。エイド、給水も充実しており、桜に彩られた善光寺平を走ることができる素晴らしいレース。レースが終わった直後は「もう2度とフルは走らん!」と思ったが、辛かった思いはのど元を過ぎ、また走ってみたいと思うようになった。

 できることなら、また来年も参加してみたい。エントリー核心という話もあるが。スタッフの皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!
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by kanechins | 2017-04-16 22:22 | 「走り」の独り言 | Comments(0)

第13回笛吹市桃の里マラソン大会

 2017年4月2日(日)
 3月中旬に急遽転勤が決まり、いつになく慌ただしい年度末。当初は泊まりで山梨入りするはずであったが、引っ越しが重なり、仕方なく日帰りで参加。

 午前7時半頃には指定駐車場へ。シャトルバスに乗り、開会式の会場である「笛吹市いちのみや桃の里スポーツ公園」へ。
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 受付を済ませ、参加賞の「オリジナルワイン」を受け取る。
 さすが、ワインの国。

 本大会のゲストランナーは「猫ひろし」。
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 荷物を預け、軽くアップで会場周囲を走る。少し肌寒いくらいで、好みの気温。9:30、スタートラインへ。ハーフマラソンへのエントリーは866人。慌てることなく、スタートライン近くを陣取ることができた。
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 9:45、号砲。下見ができなかったので標高図しか情報がなかったが、200mの登りがあるようだ。最初はゆるやかな下りで、1km当たり4:40とオーバーペース気味に。

 6km付近から12km付近までの6kmで200mの登り。キロ5:10程度で頑張るも、最後の1kmが異様にしんどく、キロ5:30台まで落ち込んだ。

 そこからは、逆に急な下りが始まり、再びキロ4:40ペースを維持。苦手な長い下りであるが、やや重心を前にブレーキを掛けないこと、足で受ける衝撃を少なくすることに意識を置き、流れる風を感じながらの快適な下り。

 一方、ちょっとした登り返しが散在するが、しんどいことこの上ない。最後の数キロは距離感がつかめず、残り1キロの軽い登りで一気に減速してキロ5分台に。メンタルが切れた途端に落ちるペース、難しい。

 結果は、まさかの自己ベスト(PB)となる1時間43分38秒。壮年男子は504人中94位。これでぎりぎり上位五分の一かぁ。世の中、速い人はいっぱいいるなー。
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 弟家族も参加していて、レース後に参加賞である「豚汁」と、なんと「お弁当」を一緒に頂く。お弁当が出る大会なんて、初めて!!
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 大会終了後は抽選会。特産品であるワインや桃、ぶどうをはじめ、石和温泉の優待券などが商品に掲げられている。抽選を行うのも、猫ひろし!みゃー。
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  会場内には、幾つかのワイナリーから提供されるワインの試飲会(1杯100円)も。くー、そうと知っていれば、電車で来るのもアリだったなぁ~。
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 昨年は桃の花が咲いて彩りも鮮やかであったようだが、今年は気温が平年並みに推移し、残念ながら桃はつぼみ。

 それでも、コースは最初、南アルプスの白い峰々を眺めながらのラン、そして最高点に達して振り返ると、開けた甲府盆地が一望できて、なかなかの光景も楽しめる。裏を返せば、アップダウンも激しいコースではあったが、汗。
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 帰宅して、頂いたワインの封を切り、無事の完走を祝って乾杯。
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 ワインが頂けたり、お弁当が配られたりとローカル感が溢れる、素敵な大会であった。また来年、参加できるといいなぁー。好天に恵まれ、本当に充実した1日となった。運営スタッフの皆様、ありがとうございました!

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by kanechins | 2017-04-02 21:36 | 「走り」の独り言 | Comments(0)


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