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晩秋の十国峠。

 2013年11月30日(土)
 今日はsono、ふくちゃんと十国峠。お目当ては、お父さん開拓の「ファイブオー」(5.12a)。自分にはまだ分不相応なのは承知なのだけど、ご一緒させて頂いた。錦秋の十石峠は美しかったかれど、落葉した晩秋の十石峠もなかなか。
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 アップで「ヒラメの縁側」(5.11a)。前回とは打って変わって、石灰岩は白く輝いていた。sonoがオンサイトトライすると言うので、ヌンチャクを掛けに上がる。

 sonoは気合い十分、アプローチはさすが、一気に抜けて核心。オンサイトのグレード更新がかかっているので、その真剣な姿はココロを打つものがある。
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 突っ込んでは戻りレスト。これを何度も繰り返す、粘り強い登り。いいね。結果は残念ではあったけれど、いいものを見させていただいた。

 丁度、佐久時代にお世話になったN夫妻と激つよクライマーさんらと再開。当時の方々は、ほとんんど岩から遠ざかってしまったらしい。ワタシもそのひとりであるが。激つよさんは、「かえる(5.12b)」をマスターオンサイト。世界が違う^^;。
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 さて、本命。ふくちゃんがヌンチャク掛けに上がってくれる。気持ちが乗らない私は、甘んじてトップロープで。で。なんだろ、今日はすんごく岩がコワイ。自分で笑えるくらい腰が引けていて、勿論そんな姿勢や気持ちでムーヴが起こせるワケもなく、散々な登り。なんとか上まで抜けれたのだけが、お慰み。
 
 折角だからと、2回目。最初ほど腰が引けなくなってきたので、ムーヴ解析に入る。自分にとって、核心は4箇所。うち、3箇所は色々と探ったけれど一発で取るのは困難で、細やかな足の載せ替えでちょこちょこ足を上げ、デッドからの飛ばしの連続。これはキビシイなぁ。。。

 お隣の「ホロン」(5.12a★★)にトライする激つよさん。おのちんが吹っ飛ぶくらい、ワルいらしい。でも、やっぱかっこいいなぁ~。
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 優しい皆さん、もう1回触らせてくれる。下部はなんとか熟(こな)せるこなせるようになってきたが、上部の核心3つは、どれもレストを交えないと厳しい。風がなければ陽射しは暖かく、快適。しかし、お陽様が尾根に隠れた途端、耐えられぬ寒気に苛まれる。お時間かな。

 静かな晩秋の十国峠を後にする。うーん、キビシイなぁ。でもやっぱり、楽しい1本。今月で林道はへいさされるため、来れてもあと1回か。機会を作り、また行きたいな。
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by kanechins | 2013-11-30 01:14 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

48お帰りなさい会 in 甲府幕岩。

 2013年11月23(土)
 時間が経つのは、本当に早い。AW3姉妹の次女、48がフィリピンでの2年の任期を終え、無事に帰ってきたのを祝って「お帰りなさい会」を、久し振りの甲府幕岩で。

 まぁ、でも登るのがメインなんだけどね、笑。お決まりの「イエローマウンテン」(5.9★★★)でアップ。うーん、いつ登っても癒されるわぁ。写真は、今回が初・甲幕の絶好調Hideki。
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 そして、ココに来るたびに登りたくなるのが「ピリカ」(5.10b/c★★)。写真はふくちゃん。
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 ピリカの語源は、多分アイヌ語の「美しい」だと思う。だって、こんなに美しいのだもの!でも、「ピリッとカラいから」というのも説得力あり!写真はHideki。
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 堕ちても、堕ちてもトライしまくる相棒は、実は変態さん。知ってたけど。
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 Shigeは「ダーティクライマー」(5.11b★)へ果敢にトライ!ワタシもリードトライさせてもらったけれど、ほんの数手がかなり厳しい!終了店を目の前にしてのマントルも悪いぞぉ。「ホールドが欠けて難しくなった」と聞いているが、現在のグレードはいかほど?
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 ダーティクライマーの核心部。かなりかぶってます。また次回、触りに来ます!
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 随分とクライミングのブランクがある相棒も、「わささび」(5.10b)をさらりとオンサイトしちゃったり。復帰、おめでとう!
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 Nori&お兄ちゃん&Hidekiは「岳でキョン」(5.11c)でセッション!良い流れに乗って、お兄ちゃん&Hidekiは完登!みんな、いい登りしてる!
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 「アイソメトリックス」(5.10c)を登る相棒。その粘り強さ、素晴らしい。
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 あれ?自分、何を登ったっけ?sono&ふくちゃんに混ぜてもらって「ナイトミュージック」(5.12a)を試登。なんだか、自分の好きな系かも!?次回、真剣にトライしてみよう。

 回収でアイソメトリックを登り、終了点でカメラを構える。ギリギリまで粘って、岳キョンを撃つNori!真剣に撃つ姿って、とても美しい。
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 結局、薄暗くなるまで遊んだ。久し振りの賑やかクライミング、楽しゅうございました。

 増富温泉で汗を流し、夜は某所で48の帰国祝い!!ずらり揃った銘酒!お父さんからは美味しい赤ワインを、Shigeからは「純米大吟醸・鳥海山」(秋田・天寿酒造)を、48本人からは「純米にごり酒」(諏訪・麗人酒造)、ワタシは地元の「朝しぼり・出品貯蔵酒」(須坂・遠藤酒造)を。あれ?あと1本はどなたからの差し入れ?しかし、うんまい酒は、人を和ませるね!
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 Shige&Noriが長野を離れてからもかなり時間が経つが、普段から一緒に遊んでいるような気がして不思議。
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 48の帰国とみんなの弥栄(いやさか)を祈念し、かんぱ~い!
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 今夜は鍋!みんなで同じ鍋をつつこう!
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 しかし、ほんと、こうやって愉快な時間を共有させてもらえるってことは、シアワセなことだ。登って、飲んで、食べる、語る。またちょっと、クライミングのモチベーションが上がってくるかな?え、不純??
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 残念ながら、Shige&Noriは明朝に帰ってしまう。またよろしくね!!あら、この3人、なんてエッチなの!
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 ■登攀メモ■
・「イエローマウンテン」(5.9★★★) ○ 再RP/m 長いルンゼを登る、好ルート。山っぽくて好き。
・「ピリカ」(5.10b/c★★) ○ 再RP これも、大好きな1本。名前の通り、美しい岩肌は一見の価値あり。
・「アイソメトリック」(5.10c) ○ 再RP ハマりやすいところが、また面白い1本。
・「ダーティクライマー」(5.11b★) ×(TO) 核心部の数手がかなり厳しい。ホールド欠けて難しさアップと聞くが、少なくとも11bということはないと思う。マントルもしびれる1本。次回はしっかり固めたい。
・「ナイトミュージック」(5.12a) TR-TO 少なくとも、ダーティクライマーより可能性を感じる、笑。次回、がっつりトライしたい。しかし、次回ってもう来年かぁ。右側は限定らしい。

 翌日。甲府幕岩の駐車場に行ってびっくり!?す、すんごい量の車。みんな一気にトーンダウンし、某岩場へ転戦。暖かな陽だまりのなか、思い思いのルートを触って、有意義な週末を過ごすことができたと思う。

 また、新たな日々が始まる。なんか毎年、クライミングのシーズンが終わりに近づいてから盛り上がってくる。このサイクルをなんとかしないといけない!?いや、まぁこれでいいのか?いいのだ。ということで、これからもみなさん、よろしくお願いします!
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by kanechins | 2013-11-23 00:08 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

今年、最初で最後の有笠山。

 2013年11月17日(日)
 恐らく今年、最初で最後になろう有笠山へ行ってきた。散歩も兼ねてぐるり一周し、およその位置関係がわかった。まずは「東の石門」エリアへ。名前のとおり、トンネル状に岩に穴が開いている不思議な場所。
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 まずは「謎の女」(5.10a★★)へ。日陰はさすがに岩が冷たく、首筋で手を暖めながらのクライミング。やっぱり傾斜がある壁はニガテで、ムーヴを探っているうちに即、パンプしテンション。オブザベーションの雑さ加減に辟易。
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 続いて「はし休め」(5.10c★)へ。今度はちゃんとオブザベーションして取り付き、想定どおりに登れた。どんなグレードでも、やっぱりオンサイトは嬉しい。
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 カブリがニガテという相棒もトライ。
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 サンダンスエリアにある「苔の庭」(5.10b)へ。これは、3年ほど前にトライして登れなかった課題。ナメてかかったらなかなかの苦戦を強いられたが、なんとかRP/m。少しは進歩しているのかな。それにしても、10bはちと辛い気がするなぁ。
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 3年前の宿題に触れるため、「先史人のエリア」へ。高度感のあるアプローチを登る。
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 大きなトンネル状のところでアンザイレン。1P目「もぐらたたき」(5.7)は相棒。気分はなんだか、ケイビング?
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 まさに「もぐらたたき」のように穴から頭を出すと、なかなか高度感がある壁が。
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 そして、「ドラムソング」(5.10d/11a★★★)の基部へ。トライするも、穴がぽっこぽこ開いていてどれがよいホールドなのかわかりづらい!?持久力の無さが仇となり、テンテンでなんとかトップアウト。
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 時間も時間だし、基部からの下降路が判然としなかったので、そのままヌンチャクを回収することに。またも宿題に、笑。トポにも記載されているとおり岩質、内容ともに素晴らしいので、また修行を積んできたい。
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 下降路がよくわからず、トンネルを抜けたところから懸垂を始めたら、2ピッチ目の懸垂は空中懸垂に。60mロープだったら、取り付きから一気に下れないかな?
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 ギリギリ、ヘッドランプを出さないうちに車に戻ることができた。折角なので、中之条・沢渡(さわたり)温泉で汗を流していくことに。
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 公共浴場は300円で、温泉街の宿泊客は無料で入れるらしい。10時~21時まで入れ、泉質は「カルシウム・ナトリウム硫酸塩炭酸水素塩化物泉」。駐車場が少ないので、車を停めるのが核心かも?地元の人が多く、とにかくカラダが真っ赤になりそうなほどの熱いお湯だ。石鹸などはないので、持参されたい。
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■登攀メモ■
・「もぐらたたき」(5.7)トンネルを抜けるところから始まり、なかなか高度感があるアルパインちっくな壁を登る。個人的には、ただのアプローチルートにしておくのは勿体無く、★を付けてもよい7とは思うのだが。
・「謎の女」(5.10a★★) ×○ RP スタートはかなりの傾斜だが、そこを越えればガバエリア。キーホールドがぱっと見でわかりづらく、OSならず。。。
・「苔の庭」(5.10b) ○ RP/m 3年前の宿題。出だしからしびれるマントル、登ってみると以外に傾斜が強いスラビーなフェイス、クセがあるホールド&スタンスでスケールもあり、ちょっぴりランナウト気味でなかなか登り応えがある1本。ボルトも遠めで、10bはちょっと辛いかな?グレード更新を目指す人には「お買い損」かもしれないけれど、個人的には★が付いても良いと思える内容。
・「はし休め」(5.10c★) OS/m 見たとおりのムーヴが続き、オンサイトし易い。ボール状にえぐれた部分をうまくこなすのが鍵。
・「ドラムソング」(5.10d/11a★★★) x(TO)/m 取り付きからしてかなりの高度感。強い傾斜に、ぽこぽことだましホールドが続く好ルート。岩は固く安定し、風合いや内容を含めて、3つ★も納得の1本。今度は時間に余裕を持ってトライしたい。
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by kanechins | 2013-11-17 00:03 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

鳶岩にて、陽だまりクライミング。

 2013年11月16日(土)
 夏に足首を怪我しクライミングを控えていた相棒が「そろそろ登り始めたい」ということで、近場の鳶岩へ。アップでいつもの無名ルート(5.9)へ。かくいうワタシも、今年は山に入る機会に恵まれあんまり岩を触れなかったので、ちょうど良い。
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 カムもほとんど触らなかったので、久し振りにアリンコ(5.7、NP)へ。クラックサイズとカムの番手がなかなか合わず、四苦八苦。
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 相棒も登る。
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 都合、3本ずつ登る。岩で日向ぼっこしていたテントウムシくん達にとっては、いい迷惑だったかな。

 久し振りにお会いできたご夫婦、ジムクライマーのみなさんと、ぽかぽか陽気の中でののんびりクライミングとなった。岩に対するテンションが低空飛行中。でも、まぁこんなときもあるかなぁ。ぼちぼち、上げていきたい。
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by kanechins | 2013-11-16 23:16 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

講習会のお手伝い。

 2013年11月9日(土)~10日(日)
 うっすら雪化粧が施された爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳。
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 この週末は、日ごろからお世話になっている山岳総合センター主催の講習会をお手伝い。受講生のみなさんとの嬉しい再会でもある。
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 まず、受講生同士でペアを組んでアンザイレン。
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 講習も3回目とあって、それほど危うげなくリード&フォローで登っていく。
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 懸垂下降の準備もお手のもの。
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 普段、何気なくやっている動作も、第三者の視点で見ると同時に多くのことをこなしているということに気付く。
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 慣れないビレイ、緊張感が伝わってくる。いいね。
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 高みを目指して。
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 テレマーカーのMさんもがんばる!
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 初日はこのように、人工岩場でリード&フォロー、懸垂下降の基本的な技術を確認。夜は恒例の懇親会。沢登りをやる方、バックカントリーをやる方も多く、話のネタが尽きることはない。

 翌日は、「物見の岩」で実践。予報が芳しくなく出発を30分早めたがこれが奏功し、予報通り雨が降り始めるまでの2時間、ホンモノの岩を登りながら技術を確認することができた。
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 リードとビレイヤーの心地よい緊張感が伝わってくる。
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 一歩一歩、確実に岩を攀じる。
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 慣れるまでは、懸垂下降もおっかなびっくり。
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 焦ることなく、しかし速やかに、確実に。
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 一通り、リード&フォローが終わったところで、無常にも雨が岩を黒く染め始めた。

 撤収して人工岩場へ戻り、受講生の要望が強かったクライミング講習会に。
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 延べ6日間の講習は、これで終了。

 これは終わりではなく、始まりである。それぞれが素敵なパートナーと巡りあい、安全かつアグレッシブに山の世界にどっぷりハマられることをお祈りします。

 ではまた、どこかの山で!

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by kanechins | 2013-11-09 23:17 | 「アルパイン」の独り言 | Comments(0)

二子山の季節、到来。

2013年11月2日(土)
 連休は伊豆合宿!のはずであったが、1人が仕事で去り、また1人は突然の入院!?もう1人も指をざっくり切ったりで「これは、行ってはいかんという思し召しだ」ということでやむなく中止に。代わりに、少しシーズンは早いけれど、久し振りに二子山へふくちゃんと行ってみることに。

 到着してびっくり、車が少ない!?祠エリアもほとんど人がいない。それも納得、このところの雨で、沁み出しが目立つのだ。さて、お決まりの「話がピーマン」(5.10a)でアップ。
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 「こんなに空いているのならチャンス!」と、無謀にも「ホテル二子」(5.11c★★)にトライすることにし、弓状エリアを目指す。相変わらず、すんごい傾斜とスケールである。
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 ところが、沁み出しがひどく、ホテルも中間部まではあちこちが黒く濡れている。

 とりあえず、マスターでトライ。傾斜のある壁も石灰岩もニガテ意識が強いけれど、ガラガラなので各駅停車でムーヴを探りながら1ピンづつ上がっていく。民宿、旅館にチェックインまでは良いが、旅館のチェックアウトが難しい!トラバースパートに課題を残しながらも、とりあえず抜けなければ。

 トラバース後のムーヴもなかなか悪く、命からがらホテルにチェックイン。あまりに快適で、出たくなくなること必至。
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 出口は被っているため、チェックアウト時は下が丸見えでかなりの高度感。ダブルコルネを巧みに利用し、なんとかかんとかトップアウト。

 ロワーダウンしてびっくり、すんごい傾斜!
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 ガラガラだったのでトップロープをセットさせてもらい、交互にトライ。写真はふくちゃん。
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 もう1度トライするも、トラバース部分が解決せずに終了。うーん、これは先が思いやられる。しかし、面白い!いつか登れたらいいなぁ。不慣れな岩質でめちゃんこ体力を吸われたので、少し早めに岩場を後にする。

 温泉で汗を流す。このところシャワーばかりであったので、静かな温泉は心身ともに癒された。今宵はふくちゃんと男子会。寒いと思って「おでん」を用意したのだが、Tシャツ1枚でも過ごせる陽気。
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 今宵、ちょっと贅沢に白州を。なんの話をしたのか覚えていないが、4時間ほどおいしいお酒を片手に楽しい時間を過ごすことができた。

 2013年11月3日(日)
 今日も車は少ない。祠エリアへ行くと、他に誰もいなかった!?「話がピーマン」で今日もアップ。なんだか、毎回、ムーヴが違う気がしてならない。
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 昨日はコテンパンにやられたので、基本に立ち返ってカンタンなルートから。まずは、「ごんべえ」(5.11a)にマスタートライ。「これくらい、なんとかなるやろ」と思っていたが、ぜーんぜん甘かった。恐るべし、石灰岩。とりあえずトップアウトし、トップロープをセット。写真は、核心部を攻めるふくちゃん。
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 結局、最後の核心ムーヴを解決できず終い、情けない><。修行を積んで、出直してきます。

 意気消沈しかけたが、気を取り直して、行ったことがない「西岳北面」に行ってみることに。股峠から登山道を登り、トラバースが始まったところに岩が。しかし、ボルトはあってもハンガーが外されている?

 さらに登山道を登ると、稜線直下へ!?どこにあるのだ?下りながら踏み跡を発見。そこを辿ると、それはあった。しかし、ほとんど人が入っていないみたいで岩は苔生し、そこから沁み出しが。
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 あんまり登られていないみたいだ。まだ時間が早いので、広場エリアを案内してもらいに弓状エリアへ。今日は日曜日だけあって、結構賑やかであった。
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 広場まで来たついでに、右壁も散策してみる。すんごくかっこいいラインの岩もあり、いつかこの辺を中心にトライに来たいな。

 最後に、ふくちゃんの宿題となっていた「高くのぼれ」(5.10b)にトライさせてもらう。傾斜が強い壁ばかり触っていたせいか、妙に落ち着いてムーヴを探ることができ、久し振りのOS/m!グレードが低くても、やっぱりオンサイトは嬉しい!
 
 ふくちゃんも無事にRPできて、めでたし、めでたし。
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 しかし、やっぱり二子は厳しいなぁ。厳しいけれど、なんだか楽しくもあった。そうそう来れる場所ではないけれど、また近いうちに再訪したいな。常時、メンバー募集中です!

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by kanechins | 2013-11-02 00:09 | 「岩」の独り言 | Comments(0)


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