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伊那谷の里旅Ⅱ 里の菓工房&養命酒工場

 伊那谷の里旅、つづき。広域農道を北に進路を取り、以前から行ってみたかった(仕事で少し絡みがある)「信州 里の香工房」(飯島町)へ。駒ヶ根ICと松川ICの間くらいに位置し、道の駅「花の里いいじま」に隣接するのでわかりやすい。中央アルプス・越百山の帰りによいか。
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 飯島町は2つのアルプスに囲まれ天竜川が流れる自然豊かな町。寒冷な気候から、豊富な果物や山の実、農作物の産地として全国に知られている。元々は、栗菓子で有名な岐阜・恵那川上屋がプロデュースしたお店で、この地でとれた栗や果物でおいしいお菓子を作り、栗のブランドづくりプロジェクトに下條村もかんでいる。

 入ってびっくり、栗専門店かと思っていたら、ケーキにクッキーに和洋菓子、なんでもござれ!そのバラエティの豊かさに、店内を歩いているだけでも飽きない。
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 素敵なことにカフェもあり、ケーキ&ドリンクで550円というお得なセットが!
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 悩んだが、「季節限定・塩モンブラン」(367円)に!限定という名前に弱い。少し塩を効かせることでより甘みが増した栗ペーストにカシスの風味が加わる、絶妙なコラボレーション。伊那谷の雄大な風景を眺めながら、贅沢な時間を。
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 「信州 里の香工房」
http://shinsyusatonokakoubou.co.jp/index.php
 〒399-3705 長野県上伊那郡飯島町七久保2513番地2
 TEL 0265-86-8730  FAX 0265-86-8731
 営業時間:AM9:00〜PM7:00 年中無休(元日除く)

 さらに北上して向かった先は、駒ヶ根ICの南に車で15分ほどの、中央アルプスの自然豊かな麓に位置する「養命酒」工場。
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 ここは予約なしで見学ができる。養命酒の製造工程や自然豊かな工場周辺の散策など、呑んでも歩いても健康によいという寸法だ。残念ながら、ドライバーは試飲できないのだが(アルコール度数が14前後ある)。女性は7、男性は8の倍数の歳は「カラダの変わり目」で、注意が必要らしい。このグラフでは、ワタシの年齢はまだまだバリバリみたいだ。
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 工場は、ワタシみたいな機械マニアには垂涎ものであった。休日でラインが動いていなかったのが、本当に残念だ。写真は、見て触って感じられる生薬コーナー。
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 工場は傾斜地に立地しているが、この高低さを活かして次の製造工程棟へ自然流下させているらしい、なるほど。地の利を活かしている。
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 こんなところで、高橋まゆみさんの人形にも再会。
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 養命酒は慶長7年(1602年)、中川村大草の塩沢家当主、塩沢宗閑翁によって創製。以来、養命酒は4世紀にわたり、休むことなく造り続けられてきたとのこと。江戸は300年、養命酒は400年と歴史がそんなに深いとは知らなかった。
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 緑溢れる森、流れる清水の音を聞きながらの散策は心地よい。ショップ&カフェも隣接し、お土産や休憩もできる。
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 機会があれば、晩酌に養命酒を頂いてみようかな!?

 駒ヶ根まで来たので、薪ストーブのショールームも兼ねたアウトドア&生活雑貨の「ZCOO-SHOP」に寄ってみた。薪ストーブのある暮らしだなんて夢のまた夢ではあるがね。「FIRESIDE」のHPはコチラ(http://www.firesidestove.com/index.html)。
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 色々なアウトドアグッズが並び、時間が過ぎるのを忘れる。
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 こんな岩もある。コケコケ、ジメジメしていて残念。って、触ったのか!?
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 帰りは駒ヶ根から中央道に乗り、小黒川PAへ。なんとなく、駒ヶ根名物「ソースカツ丼」や伊那名物「ローメン」を食べたいなぁ、と思ったら、ありました。その名も「旨伊那B級グルメセット」。ローメンはメニューの注意書きにもあるとおり、本場マトンではなく牛肉を使っている。伊那の人はこれをローメンとは認めないだろうな。食べやすいけれど。
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 そんなこんなで、鳳来で登れなかったのは残念だけど、懐かしの伊那谷を里旅できて楽しかったな。南アルプス、中央アルプスへお越しの皆さん、興味があればぜひ!
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by kanechins | 2013-07-28 22:10 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

伊那谷の里旅Ⅰ 元善光寺&糸操り人形館

 2013年 7月28日(日)
 久し振りに鳳来に行く予定であったが、諸事情で中止。折角、飯田まで来たので、懐かしさ溢れる伊那谷を寄り道しながら帰ってきた。中央アルプスに来られた方の、アフターの参考になれば幸いである。

 アサイチで、元善光寺(坐光寺)参り。飯田市座光寺にあるお寺で、602年に本多善光が、難波の堀江(現在の大阪市)で善光寺如来の本尊を見つけて持ち帰り自宅の臼の上に安置したところ、臼が燦然と光を放ったことからここを「坐光寺」としたとされる。
 
 642年、勅命により本尊は長野市の善光寺へ遷座されたことから元善光寺と呼ばれるようになったらしい。「善光寺と元善光寺と両方にお詣りしなければ片詣り」といわれている。飯田に3年も住んでいながら、やっと初参拝。
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 車で数分のところにある「竹田扇之助記念・国際糸操り人形館」に寄ってみる。
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 飯田といえば、人形劇の町でもある。何気なく寄ったが、実に興味深い世界に惹き込まれてきた。
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 竹田人形座の作品「雪ん子」の様子。残念ながら実演はないが、すぐ横の画面で実演される様子を観ることができる。人形の精巧さに加え、生きているかのような動きを与える職人芸に感嘆。
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 舞台底部にある、落ちたくはない「奈落」。日本の劇場における舞台の下や歌舞伎の花道の床下の空間で、通路になったり、仕掛けを動かしたり。「鶴の恩返し」の機織もここに。
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 上部には「あゆみ」と呼ばれる、人形を操る職人さんの通路が。幅35cm、手摺りもないし、こわっ。
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 冷房が効いた管内には竹田人形座で実際に使われた人形たちや、諸外国の操り人形の展示が。映像コーナーでは「お正月ござった」「黒姫ものがたり」の2作品も鑑賞でき、細やかな技巧や演出をじっくり楽しむことができた。
 
 癒されるわぁ。
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 人形館の入口には、立派な桜の樹が。
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 「麻績の里・舞台桜」という、有名な枝垂れ桜らしい。これも知らなかったなぁ。
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 人形劇って「子供だまし」みたいなものと思っていたが、なんのなんの、人形に息を吹き込む素晴らしい芸術であった。飯田にお寄りの際には、ぜひ!

 「竹田扇之助記念・国際糸操り人形館」
 〒395-0001 飯田市座光寺2535
 アクセス:飯田ICまたは松川ICから20分(元善光寺駅より徒歩10分)
 開館時間 9時半~17時
 休館日 月曜日と祝祭日の翌日・年末年始
 入場料 400円(小中生200円)
 Tel. 0265-23-4222
 Web http://www.city.iida.lg.jp/puppet/takeda/index.html
 
 さらに北に進路をとる。 (つづく)
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by kanechins | 2013-07-28 06:43 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

深見の祇園祭り(阿南町)

 2013年 7月27日(土)
 かなりお気に入りのお祭りがある。下伊那の深南部、阿南町にある伊那谷唯一の天然湖「深見池」を舞台に繰り広げられる、170余年も続くとされる「祇園祭り」(町指定無形民俗文化財)だ。
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 祭りの行われる津島社は諏訪神社境内にあり、深見池が見下ろせる高台にある。夕方になり津島様を神輿に移し、神前の庭に運び出して行列が進む。行列は三国の櫓の周囲を3周し、獅子頭を先頭に池に向かって降り、イカダに乗り移って岸を離れると花火が打ち上げられ、湖上の祭典が始まる。

 久し振りの飯田、下條にかなりテンションが上がるが、それを冷ますかのように降り注ぐ雨。
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 中止になるかと思えるような、かなりの雨。しかし、時よろしく、開会と同時に雨が去った!?深見池を囲む山並みにより「すりばち状」になっているため、花火がはぜる大音響が木霊し迫力がある。
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 人口5千人強の小さな町の花火大会なので4号、5号の花火が多いが、すごく大きく感じるのは回りに山が迫っているからかもしれない。水上花火も迫力満点。
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 深見池に注ぐナイアガラの滝。
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 竜神様が山から池に帰ってくると、いよいよお祭りの前半戦も終わりに近づく。3ヶ所から打ち上げられるスターマインが漆黒の山々を照らし出す。そして、訪れる静寂。ウシガエルや虫が鳴く声が蘇る。

 このお祭り、これで終わりではない。津島様がイカダから神輿に移り、再び諏訪神社へ。
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 下伊那の花火は、最後に必ずと言ってよいほど「三国」(大三国)という仕掛け花火がある。 「三国」の名の由来は諸説あり、「三国一の花火」「三河から伝わったため」「武田信玄が駿河、信濃、甲斐の三国を制覇して祝賀に出したから」「日本・中国・インド三国で一番優れている」など。

 祝詞があげられたあと、炎の弓矢が射られると同時に境内は炎と煙、爆音に包まれる。
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 そして、大三国に点火。大三国とはφ100mm程、長さ1.5~2.0m程の竹筒に火薬を詰めたものが木の上に設置・点火され、約3、4回噴出す花火(静かに噴く時を「都」、大きく噴く時を「嵐」、最後に大きく噴く時を「大嵐」)。
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 同時に湧き上がる歓声と拍手。
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 降り注ぐ火炎の中を走り回る。
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 夕方まで降った雨により、四隅に設置された火筒が点火できなかった様子。
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 手動で点火。そして、走り続ける青年ら。
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 大嵐が過ぎると境内に再び灯りが戻り、拍手の嵐。うーん、久し振りに訪れたが、相変わらずの迫力だわ!余韻に浸りながら、再び池に向かって丘を下る。

 ローカルの小さな花火大会ではあるが、地形が生み出す光と音の競演、ストーリー性ある展開、ゴロンと寝転がれるほど人もまばらで、落ち着いて花火を観賞できるのが好き。こんな「阿南の祇園祭り」、みなさんも一度いかが?開催は7月第4土曜日。もともとは疫病払いのお祭りらしいが、これで今年は病知らずな気さえしてきた。
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by kanechins | 2013-07-27 00:41 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

エレクトリック・レディ・ランドもどき(小川山・仏壇岩)

 2013年 7月21日(日)
 (本記録はトポなしで取り付いた結果、本来のエレクトリック・レディ・ランドとは異なるルート取りとなっております。)

 今日の予定は未定。カナダ組がルートファインディングの練習をしたいとのことなので、あまり考えずに仏壇岩を提案。トポが無かったのだけれど、「それがかえって練習になるのでは」ということで決定。

 ペンギン岩へのアプローチは以前に下見していたので、なんとか。まずは林道をフェニックスの大岩直前まで進む。そこから仏壇岩が遠望できるが、「遠い」そして「でかい」印象。涸沢沿いに登ると、仏壇岩がどんどんと大きく迫ってくる。
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 ガレガレの岩場を慎重に進む。
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 初めての岩場はアプローチ核心。トポがないのでペンギン岩と仏壇岩の位置関係がわからず、右往左往。写真は、まさに見たとおりのペンギン岩。
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 ザックを置いて、ぐっと左に回り込んだら「岩の墓場」があったので、そこを詰めたら仏壇岩の基部であった。取り付きがわからなかったので、偵察で基部を左に上がっていく。テラスまで上がると、眼前に広がる岸壁に目を見張った。こ、こんな巨岩が小川山にあったのだ!?
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 これも見たとおりの「モアイクラック」が走る前衛峰(亀頭岩)。この段階で、ペンギン岩=前衛峰の裏側と誤解。
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 「取り付きにはハーケンが打ってある」という情報はあったので、探してみる。恐らくコレだろうというところから、カナダ組(sono&fuku)、kane&megで50mシングルでアンザイレンして登攀開始。アプローチでかなり迷ったため、この時で既に11:30。
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 1P目は後で調べると5.9(40m)。ルンゼ状を進むが、浮石が多くホールド&スタンスも脆くて不安定。カムがばっちり効くような場所も少なく、かなりひやひやしながらの登攀を強いられた。5.9という表記よりもⅤ級とかの表記がしっくりくるピッチであった。
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 右手に見えるモアイクラック、美しい。
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 1P目終了点はテラスになっており、下降支点が整備されていた。そこでビレー。さて、2P目。ワタシは正面のクラックではないかと思ったが、sonoは「右手のスラブにリングボルトが打たれていたとこじゃね?」、と登っていく。(正解は正面クラックで、ここは恐らく中央カンテルート)
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 そうこうしているうちに、megが登ってきた。
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 2P目(5.9、50m)は岩も安定してきて、やっと楽しめる感じ。
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 ルート取りは自然で、途中、コーナーっぽいところもガシガシ登れて、クラックをやっている人なら快適なピッチ。写真は途中から振り返ったところ。
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 50mロープいっぱいで、ぎりぎりテラスへ。残置支点はなく、複数のカムで支点を構築。3P目は、写真の上部に上がったところでsonoは右往左往。右にも左にも行けそうで、最終的には左側から登攀。なお、正規ルートはここで一旦ピッチを切り(5.5)、右側のワイド~ハンド(5.9)を登るみたい。
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 雰囲気は、前穂奥壁。フォローするmeg。
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 3P目を振り返る。なかなかの高度感ではあるが、岩は硬く安定しているので快適。
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 そのままロープを伸ばし、左側から一気に3ピッチで山頂へ!この時、既に16:00。写真は、いつか行ってみたい涸沢岩峰群。
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 屋根岩1~5峰も遠く眼下に望める。
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 が、今度は下降点がない!?トポがないと、そもそも懸垂で降りられるのか、歩きなのかすらわからない。後続のうちらが荷をまとめているうちに、fukuchanが下降点を発見!RCC2本+シュリンゲナッツという心もとないものではあったが、これに頼るしかない。
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 初めてのエリアの下降って、方向とかピッチ長とかわからずに不安が大きい。でも、これもカナダに向けては良い練習だ。
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 うまくピッチを切ることができ、2ピッチの下降でどこかのコル(鞍部)に降り立った。
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 下降路を振り返ったところ。いくらでもルートが作れそうだ。
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 はて、ここで悩む。方角的には下を見て右なのだが、適当な支点はないし、歩いて降りるにはガレガレで悪い。左側に行けば朝通ったペンギン岩の基部まで懸垂できそう。
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 しかし、そこからの回り込みを考えると相当遠回り。時間が迫ってきた。試しに右側に行って見ると、なんとか降りられそう。50mシングルで2回懸垂したら、ぴったりザックのところに降りてくることができた。この時点で18:00。
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 慌てずに荷をまとめて、下降開始。座布団大の岩がごろごろと不安定な状態で積み上がった場所を慎重に下降。ちょっとしたミスで岩雪崩が起きそうなので、ここがもっともリスキーかも。ありがとう、仏壇岩。
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 暗闇が迫るなか、ぐんぐんと高度を下げる。
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 小川山が漆黒の闇に包まれた19:35、林道へ到着。あとはのんびり廻目平まで歩を進め、20:00過ぎにキャンプ場に到着。出発が遅れたこと、4人パーティであったこと、アプローチで迷ったこと、トポがなかったこと、下降で迷ったことなどで12時間行動になってしまったが、カナダ組にとっては良い経験になったことと思う。

 帰ってからトポを見直したら、結果的には「もどき」なルート取りとなってしまった。が、下降路もわからないまま自分達でルートを判断して登っていくのはとても冒険的で、久しぶりにアルパインな雰囲気を楽しめてよかった。アプローチが遠く、岩も不安定ではあったが、「小川山はちょっとな」というアルパイン嗜好の方には良い1本と思われる。仏壇岩はフリーのエリアではなく、そして本ルートは5.9でもない。Ⅴ級を登るつもりで、ぜひトライ頂きたい1本である。

 使用ギア:50mシングル×2本、キャメロット(#0.3~3) 2セット(支点構築を含め、2セットあれば安心)、アルパインヌンチャク多数(特にシングルロープでの登攀であったので、延長に多数必要であった。ダブルなら節約できる)、その他一式。エイリアンかTCUがあったら、1ピッチ目でランナウトしないで済んだかも。

 帰りはお決まり、鮮味館(長野稲里店)で油淋鶏定食で登攀の成功(としておこう)を祝う。
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 久しぶりに登り応えがあるルートを共にしてくれた仲間に感謝!なんとかもってくれた天気にも感謝!
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by kanechins | 2013-07-21 23:23 | 「アルパイン」の独り言 | Comments(0)

盛夏の湯川。

 2013年 7月20(土)
 この時期の平日は忙殺されるからか、週末がやってくるのがホントにあっという間。今日はカナダ遠征組のトレに混ぜて頂き、盛夏の湯川。谷にあるせいか思ったよりも涼しいが、梅雨(明けてなかったっけ?)のせいか地面もクラック内も湿っている。それで人がいないのか!?

 アップでコークスクリュー。鼻歌交じりで登れるようになるには、まだまだ修行が足りない。
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 ほとんど貸切状態。到着が遅れたので焦っていたが、のんびりできそうだ。カナダでは雪のギアも担いで登る必要があるらしく、トレーニングで15kg背負ってのフォローの練習をするFukuchan。これでコークスクリューを登ったアンタはえらい!
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 ワタシも試しにデゲンナーを登らせてもらったが、これはきつい!確実に手足のジャムが決まっていないと体が上がらず誤魔化しもきかないのでよい練習になる!?なんとかノーテンで抜けたが、汗だくに。
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 クラックのリードの練習にも余念がないFukuchan。
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 Megもリードトライするようになってきた!
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 sonoは、湯川で最も美しいと思われる「バンパイア」(5.10c★★★)をトライ。思ったよりもスケールが大きく、ギアが足らなかったみたい><。トップアウトしたところで撤収。次回、ワタシもトライしてみたいな!
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 ナナーズで買出し、みんなが待つ小川山へ。荷をテントに放り込んで金峰山荘のお風呂(キャンパーは19時まで、400円)で汗を流す、気持ちよい。

 ナンを炭火で炙る44。香ばしい香りが流れる。
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 今日はワタシも食糧当番で、前回の公約どおり「グリーンカレー」を作ってみた。熱い夜にスパイスとココナッツが効いたカレーは、なんだか美味しかった。
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 Hassyの「とりきよ」から届いた、オススメお肉セット。うまう、うまいんだよ、これが。勿論、焼いてくれた44さんの腕があってこそだけどね!
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 気が置けない仲間たちと、川の流れる音に包まれなが過ごす時間、優雅だなあ。
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 普段は、呑むと目が冴える性なのだが、このところの疲れのせいか、夜風が心地よくてそのまま外で寝てしまったようだ。。。  (つづく)
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by kanechins | 2013-07-20 11:27 | 「岩」の独り言 | Comments(0)

信州百名山「戸隠山」。

 2013年7月15日(海の日)
 連休最終日。なんとか天気はもってくれそうなので、北信五岳のひとつで信州百名山の一つでもある、霊験あらたかな「戸隠」に初見参。
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 「戸隠(とがくし)」の名は、「天照大御神(あまてらすおおみかみ)が高天ヶ原の天の岩戸に隠れたとき、天手力雄命(たじからをのみこと)が、その岩戸をここまで投げ飛ばし、世に光を取り戻した。」との伝説に由来する。その険しい山並みから古くから修験道場や戸隠流忍者の里としても知られて、また、事故が多いことでも有名である。

 午前7時半、奥社駐車場へ。連休とあってシャトルバスが運行されるようであるが、早朝であったことから交通規制は免れた。朝から参拝客やハイカー、家族連れが多く、改めてパワースポットとしての人気に驚く。写真は、奥社を守る随神門(神域に邪悪なものが入り来るのを防ぐ御門の神 をまつる門)。
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 何度通っても迫力に圧倒される杉並木。
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 奥社で安全登山を祈念。
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 奥社までは何度か来ているが、ここから先は未知の領域。
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 社務所の横を抜け、尾根に取り付く。見掛け通りの急な道を、木々の根を縫うように登る。風が止まると蒸し暑い。高度を稼ぐに連れ、岩場が現れてくる。
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 途中、垂壁の中にあるお社を参拝。難しくはないのだが、ロープを着けていないとこんなにも怖いものか。
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 尾根上は風が通って心地よい。八ヶ岳・大同心を彷彿とさせる岩質だ。
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 コエーとウワサの「蟻の戸渡り」。これは確かにコワイ。事故が起こるのも頷ける、集中。
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 八方睨みから見下ろすと、蟻の戸渡りはこんな感じ。後ろに見えるのが鏡池。
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 西岳。いつかP1から縦走してみたいなー。
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 そして、念願(?)の戸隠山頂(1,904m)。標高はそれほどではないが、700mの登りなので登り応えはある。
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 400万年前から270万年前頃の新第三紀の海底火山が作った火成岩が山体を作っていると考えられているが、何万年かあとには浸食が進み、カッパドキアもびっくりな地形ができているかも!?
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 九頭龍山を越え、一不動避難小屋へ。
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 ここから戸隠キャンプ場へ降りようかと思っていたが、土砂災害で通行できないらしい。折角足慣らしに来たのだからと、さらに五地蔵山まで縦走し、弥勒新道から下ることに。写真は五地蔵山。
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 山頂から弥勒新道を下る。熊笹の尾根が切り拓かれたばかりで少々歩きづらいが、道を整備してくださった方には頭が下がる。
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 下るに連れて気温が増し、汗ばんでくる。戸隠牧場に下りたところに、心地よい小川が。
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 右に少し登っていくと牧場の道路に出て下っていく。家族連れが集う牧場に下りると、久し振りの山で緊張していた気持ちが和らいだ。ここで、登りで一緒になった人に再会。一不動からの道は普通に通れたらしい!?
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 後は、のんびりてくてくと駐車場までハイク。総歩行距離13km、累積標高差1,000m超と、十分に登り応えがある楽しい一日となった。
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 弥勒新道はまだ地図に載っていないようなので、参考にされたい。
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 帰り道。「戸隠と言えばお蕎麦」なのだが、車が多くて駐車が大変そうだったので、家に帰って蕎麦を茹でた。豚キムチにお蕎麦とはなんともミスマッチだが、どっちも食べたかったのだから仕方がない。
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 しかし、やっぱり山はいいなぁ~。アルプス合宿は中止になってしまったが、代わりに普段なら行けないような場所にいけたので、充実した連休となった。諸々に感謝!
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by kanechins | 2013-07-15 00:05 | 「山」の独り言 | Comments(0)

民芸ミュージアム「匠の館」 (岐阜県高山市)

 高山からの帰り道。ふと、道端に気になる看板が。それは、「森の水族館」。
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 慌てる旅でもなし、寄ってみることに。深い山中の細い道を辿り到着すると、「併設・森の水族館」と!え?メインじゃないんだ!?
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 わくわくしながら敷地に入っていく。すると、にこやかな同世代の女性に「ご来館ですか?500円かかりますが、よろしいですか?1mのイトウもいますよ!」と。よろしい、よろしい^^。

 この施設、メインは「匠の館」という、飛騨を代表する伝統農家家屋として平成19年に高山市の文化財と指定された古民家を活用した施設らしい。「雨が降りそうなので、先に水族館へどうぞ!」に「え?なぜ?」と思いながらも、ガイドさながらに彼女が案内してくれる。行って納得、水族館の本体はビニールハウスに寒冷紗をかけた構造!す、素敵!(個人的に、ビニールハウスには思い入れがある)。入口には、手製ミストサウナが!水車は発電機につながっており、ジオラマの電源として供給されているらしい。
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 入ってすぐに、ドクターフィッシュがお出迎え。「よく有料体験がありますけれど、ここでは無料です!」と。ほうほう、確かに地元S温泉にもいるけれど、確か300円くらいしたような?手を入れてみる。すると、ちっちゃな魚が飛びついてきて、角質を食べはじめた!?岩で荒れた肌をついばむ彼らは実に愛しく、そしてその感触は微妙な心地よさ。
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 そして、イトウ(サケ目サケ科)とご対面!あれ?イトウって北海道の魚じゃなかったっけ?なんて話は置いておいて、人工飼育で1m級に育てるのは、実に大変らしい。なんと、今は飼い馴らしてドッグフードで育っているとか!?写真は、過去に飼育していてお亡くなりになったメートル級イトウの剥製。迫力あり!
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 地形を活かして水槽を配しており、野趣溢れていてなんか好きかも。山の清水を流し込んでいるので、水温が低いためにガラスが結露するのは自然。ガラス拭き用にタオルが置かれているのも、また自然^^。懐かしの手押しポンプ(小学校にあった)をぷこぷこしたり、マガモのガーコチャンと触れ合ったりと、手造り感溢れる自由な感じが妙に落ち着く。

 そして、本館「匠の館」へ。これがまた、素晴らしい!自分、実は土間が好き。靴を脱いで上がると、一尺角の大黒柱と、四間ものと呼ばれる松の巨木を使った豪快な梁に圧倒される。明治15年(1882)に着工、完成までに12年の歳月を要したとされる、かなり規模の大きな農家である。なにより、涼しい!
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 現役の振り子時計が時を刻む。
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 丸窓から望む庭。飾り細工が素敵。
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 御簾が垂れる一室。こんなところで昼寝が出来たら、至極だな。
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 隠し部屋の如き中二階に、本家屋の設計図やミノなどが展示。
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 2階には、当主の絵画作品が展示されていたり。森からの涼しい風が流れる屋根裏で、貫禄ある油絵を観賞できるのも、贅沢だな。
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 構造物としても実に興味深く、また静かな雰囲気が心地よい。なんでこんなに落ち着くんだろう。
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 ま、真っ黒クロスケが!
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 立派な神棚。山の清水を活用したコーヒーやお茶もサービスで頂ける。あら素敵。
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 富山に隣接するためか、富山の薬売りがそのまま展示。
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 そして、ジオラマ。な、なんと懐かしのNゲージ!自分、実は一時、Nゲージにハマっていたこともあり、このジオラマにはかなーり「ぐっ」ときた。このジオラマ、昭和9年の高山駅開業時を忠実に再現しているらしい。
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 盆踊りや境内のお祭り、中学校など、実に細やかな演出がされていて飽きない。
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 トトロに出てくるこんな電話と黒電話とで、会話できたり。使い方、知らんかったなー。
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 このイラストって、全国区?飛び出し注意!
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 手造り感溢れる内容だし、おもてなしのココロも感じられる穴場的な本施設。個人的にはドハマリで2時間は居たような気がする。深い森を背に心身ともに癒され、山に入れなかった残念な気持ちはどっかに行ってしまった。好き嫌いがわかれるところかも知れないが、高山~松本間をお通りの際は、いかが?

 民芸ミュージアム「匠の館」(高山市指定文化財)
 http://hida.net/
 岐阜県高山市丹生川町根方532
 電話 0577-79-2505
 08:00~17:00、年中無休(冬季は臨時休業あり)
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by kanechins | 2013-07-13 06:29 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

高山、ぶらり旅。(前編:古い町並み)

 2013年 7月13日(土)
 待ちに、待ちにまった連休。久し振りにアルプスに入ろうとテンションはアゲアゲだったのだが、それを冷ますに十分な雨予報。「特に連休の予報は、悪い方に傾く」のを知っていたので、「だいじょぶじゃね?」って沢渡入り。

 始発の05:00、小雨。気圧配置を見ても、よくなる気配はないな。雨の山も嫌いではないけど、気分が乗らずに中止。沢渡まで来たんだし、久し振りに飛騨・高山の街を歩きたくなったので行ってみる。

 当たり前だけど、午前8時前の「古い町並み」(三町伝統的建造物群保存地区)は静か。信州にも宿場町は少なくはないが、雰囲気が違って新鮮。
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 高山と言えば、お酒。
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 雑貨屋も立ち並ぶ界隈。
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 時折、強い雨に祟られる。それでも賑わいを見せる「宮川朝市」。
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 高山といえば、赤かぶの漬物。「ままどろぼう」ならぬ「酒どろぼう」というコピーに惹かれる。オマケで2袋もくれたおばちゃん、ありがと。
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 高山といえば「みたらしだんご」(御手洗団子)。一般的には砂糖醤油の葛餡をかけた串団子のことだが、ここ高山では甘い醤油だれではなく、醤油味が香ばしい逸品。丸く小さくこねた餅を5つ串に刺し、焼き上げた素朴な味が印象的。ゴマ味噌も多く、どちらも美味しく頂いた。
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 「古い町並み」の喫茶といえば、版画喫茶「ばれん」。
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 素敵な版画を眺めながら、ゆったりとコーヒーを頂く贅沢。
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 正面には、幾つもの版画を組み合わせた大判版画がお出迎え。
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 小雨が舞う町並みを眺めるのも、また楽しい。
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 折角だからと、渡辺酒造店「蓬莱」の「蔵元の隠し酒」なるものを購入。まだ試していないが、日本酒好きの方、ぜひ一緒にいかが?
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 (後編へつづく)
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by kanechins | 2013-07-13 01:43 | 「旅」の独り言 | Comments(0)

fractarhythm。

 fractarhythm。クライマー仲間、みのりさんによる造語である。筆先から流れる線が乗るリズムの良さは、まるで既にその場所に花咲いていたものを再現しているかのよう。


(リンク:http://youtu.be/3KO8TYj1MtE

 コンパクトデジカメによる撮影なので、焦点も露出も固定できないのが見苦しい点となってはいるがご容赦ください。


 ところで、ワタシは絵のセンスがない。小学生の頃には既にこの事実に気付き、以降、確固たる信念として根付いてきた。それだけに、ささっと絵やイラスト、漫画が描ける友達を見るたび、「すげーなー、お前!」と羨望の眼差しで見つめてきたものだ。

 そんなワタシも、山の絵を描いたことがある。しかし、それは風景や写真の模写に留まり、改めて絵画のセンスがないことを知らされる機会でもあった。

 そんな中、素敵な絵を描くクライマー、Sallyに出会う。彼女の筆先は画用紙だけでなく、時には空気清浄機であったり、時にはクライミングシューズであったり。白黒のはずなのに、色彩豊かな花が咲く彼女のイラストが、ずっと気になっていた。どうやって、その絵は生まれるの?

 最初、幾何学的でシンメトリーなイラストが、まさかフリーハンドで生まれてくるとはにわかに信じられなかった。すると俄然、その描いている場面に立ち会いたくなるのは自然。

 前々から思っていたその想いが、週末に雨が降ってくれたお陰で実現。彼女が生み出すイラストがどのように生まれるのか、感じていただくことができれば幸いである。


 カメラといえば、20年以上も昔、リバーサルフィルムが全盛の頃にEOS-630という、今思えば鉄の塊のような重たいカメラを担いで山に入っていたことがある。岩に当たって液晶が割れたり、山の湿気にやられてシャッターにカビが降りようとも、愛してきたカメラ。
 
 それも、デジカメが主流となってから、急激にカメラに対する熱が冷めてしまった。やり直しがきかない、修正も出来ない、露出も構図も含めて、ただその一瞬が残るリバーサルだからこそ執念があったのだと思う。

 でも今回、意図してモノ(者、物)を撮ろうとすると、やっぱり一眼が欲しくなるなと思った。たとえデジタルでも何が違うって、レンズの明るさと、シャッターのレスポンスの良さ。それでも、最近のスマホは素晴らしい。あのちっちゃいレンズがこれだけ明るいのだから、裏面照射CCDってすごいな。せめて、もちょっとレスポンスがよかったらな。

 身長もリーチもお互いに言い訳できない、リアルライバル、Ruby。
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 そして今回、素敵なイラストを描いてくれた、特にカチ力が半端ないSally。
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 ああ、もっともっと写真の腕を磨きたい。一眼、欲しくなってきたな。

 結論。センスはともかく、クライミングも写真も、同じヤルなら楽しまなければソン、ソン(阿波踊り風に)。

 イラストレーター、Sally ClematisのHP。
 http://www.sally-clematis.jp/

 素敵なキャプチャーをご提供くださった荒木みのりさんのHP。
 「パピの手紙」http://www.valley.ne.jp/~elements/
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by kanechins | 2013-07-12 00:48 | 「日常」の独り言 | Comments(0)


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