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八ヶ岳・大同心「雲稜ルート」

 2012年 8月25日(土)
 信州に帰る用事あり「折角なのでどこか登りに行きたいな~」と思っていたら、手首を傷めてしばらく壁から遠ざかっていたsonoが遊んでくれることに、さんきゅ!「で、どしたい?」って聞くと「大同心に行く」と。「お、シブいね!」って言ったら、前にワタシが提言していたらしい。ホントに覚えてない。

 職場で用事を済ませて帰宅すると午前2時過ぎ。ぱぱっと山の準備をし、3時間ほど仮眠してsonoと落ち合い一路、八ヶ岳を目指す。八ヶ岳って久し振り、こんにちは!美濃戸口に駐車し(1日500円)、ここでパッキング。10:10に出発。久し振りにキスリングを見て感激!
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 美濃戸山荘に11:00。北沢沿いに進む。なんか気分は夏山JOY!右上に「ぴょこん」と飛び出るのが大同心。
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 拡大すると、こんな感じ。念仏を唱えるお坊さんに見えることから名前が付いたと聞く。よくよく考えたら、そのお坊さんの背中から肩に抜けて頭まで上がるなんて罰当たり?ガリヴァーが実在したら、こんな気分なのかな?
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 今日は赤岳鉱泉までなので、のんびりハイクで13:00着。寝不足&運動不足なので、アップにちょうど良い。はい、知ってました、ここで生ビール(800円)を売っているということを。赤岳にかんぱーい!
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 夏の週末は大賑わい!大学生もいっぱいいて賑やか!自分にもこんな時代があったんだよなー。テントを設営(1人1泊1,000円、トイレ無料に)。景色も良いし、水は豊富だし、最高だなここは。続々と人が上がってくるが、ぎりぎり良い場所に設営できてよかった。
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 取り付きが悪いのを知っていたので、ロープがすぐに出るようほぐしたり、ギアをチェックしたり。午後はガスに覆われたものの、夜の帳(とばり)が降りる頃には星空に。寝不足もあってすぐに眠れるかと思ったら、久し振りの山で緊張していたのか寝付きが悪かった><。
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 2012年 8月26日(日)
 気温は下がり、かなり夜露が降りた様子。ちょっと遅めに06:15に赤岳鉱泉発。硫黄岳方面に5分ほど進んだところに「大同心稜」分岐。登山者が迷い込むことが多いらしく、注意書きの札が。明瞭な踏み跡を辿る。
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 登るほどに傾斜は増し、大同心が拝めるところまで来る。
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 赤岳鉱泉から1時間弱で取り付きへ。思ったよりもデカいな、汗。

【動画】 大同心基部から見上げる大同心・雲稜ルート

リンク:http://youtu.be/vYtGNHJOlRQ

 阿弥陀岳が静かに見守ってくれる。
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 大同心稜から左下に40mほど草付きをトラバース。sonoが居る場所が取り付き。
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 07:55、登攀開始。1P目はワタシというのが定番になっていたが、今日は逆。グレーディングはワタシの体感。1P目(Ⅳ)はsono。写真の部分がかぶった部分。ホールドは豊富だけど、ボコッて外れやしないかでひやひや。リングボルトの終了点は飛ばし、ペツル支点でピッチを切る。
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 フォローするワタシ。
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 2P目(Ⅳ)はワタシ。登りはじめてすぐに、リーチものと聞いていた核心の凹角部。得意系ムーヴで難なく越えたが、この後に真の核心が!?

 はるーか上部にリングボルトが見えるが、途中に支点が見えず。「ま、行けばあるだろう」と突っ込むと、支点はないし登りもシビア。岩ははがれそうだし、普段以上にスタティックに動いてクリップ、しびれた。写真は振り返ったところ。
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 フォローで登ってくるsono。「左にボルトラダーがあったよ」と。まじっすか。4、5本は飛ばした感じ?もっとルートをよく見ないといけないな。ペツルのハンガーが落ちた支点があったとのこと。
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 3P目(Ⅳ)はsono。マントル部分の岩がぐらぐらして悪そう。
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 右上のピナクル目指して登るが、おっきな岩もぐらぐらし、プロテクションを含めて慎重な登りを強いられる。sonoはどのハーケンも甘そうに見えたらしく、TCUで支点を取っていた。リングの終了点を越えるとペツルの支点があり、そこでピッチを切っていた、ナイス判断。
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 4P目(Ⅲ)はワタシ。出だしは濡れていて岩が脆そう。右上すると「お往きなさい」と言わんばかりのルートが。いよいよ、大同心の首筋まで上がってきたようだ。
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 フォローするsono。
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 5P目(Ⅲ)はsono。思ったよりも長くて声が届き辛い。風があるときは声が届かないかも。難しくはないのだが足下が切れて見えちゃうので、ワタシはニガテ><。写真はフォローするワタシ。
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 6P目(Ⅳ+)はワタシ。岩は硬そうだし、わくわくしながら取り付く。
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 まず薄いハングが2つ続くが、スタンス・ホールドも探せば良いのがあり、快適で楽しい!が!途中でヌンチャクの数が足りないことに気付く。わくわくし過ぎてギアを十分にもらわずに登り始めたらしい><。支点を間引き、カンテを回り込むと横岳をバックに快適なフェース。そして登攀終了。空身で花道を登らせてくれたsonoに感謝。

 写真は終了点間際のsono。同時に、横岳から拍手喝采を頂く。振り向けば、20人くらいがこっちを見ていた、恥ずかしい^^;。11:05、登攀終了。登攀時間は03:10。
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 頂きでロープとギアをまとめ昼食を摂り、大同心を後にする。植生を傷めないよう気をつけながら稜線を目指す。
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 横岳(2,829m)~地蔵尾根経由で降りることに。大同心を振り返ると、なかなかかっこいい。6P目は肩からのスカイライン。
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 主峰、赤岳。
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 地蔵尾根から行者小屋経由。中山峠を越えると、登ってきたばかりの大同心は、いつも通り背中を見せてじっと佇んでいた。ありがとうございました、一礼。
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 ルート図。フリーグレードで示すなら、ワタシの体感だと5.9・5.8・5.8・5.7・5.6・5.10a程度と感じるが、ルートファインディングや岩&支点の不安定さ、支点構築、天候要素などを加味すると、やっぱりⅣ・Ⅳ・Ⅳ・Ⅲ・Ⅲ・Ⅳ+と表記したほうがしっくりくる。思ったよりも岩は固く、山目的でフリーを始めた方にはよい目標になると思う。
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【持参ギア】
・アルパインヌンチャク5本、クイックドロー12本(各自の支点構築用含む)程度、余裕あり。
・120シュリンゲ+環付きビナ5セット、余裕あり。
・TCU(スモールカム)1セット程度。ルート通りに行けばカムは不要だが、ルートミスや支点がなくなっている可能性もあるので、ハーケンセットかスモールカムがあれば心強い。
・50mダブルロープ。シングル50mでも登攀そのものは問題ないが、撤退を考えるとダブルが安心か。

 実は、このルート。ろくにフリーをやっていない時代(6年前)にオールフォローで登ったことがある。そのときは「こんなところをリードするなんて考えられんっ!」と思ったものだが、多くの方々のお力添えを頂き、こうやって自分たちの力でリスク管理しながら登れるようになったのが感慨深い。
 ここまで育ててくださった皆様に、心から感謝申しあげます。
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by kanechins | 2012-08-26 23:58 | 「アルパイン」の独り言 | Comments(2)

地図と測量の科学館。

 2012年 8月18日(土)
 筑波山を下山後、すぐに土砂降りの雨。まだお昼を回ったばかりで時間もあることだし、ちょっと気になっていた場所へ Let's go!

 そこは、山屋であれば「ウォッちず」や「カシミール」等で頻繁にお世話になる国土地理院。その敷地内に併設されている「地図と測量の科学館」が目的地である。
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 入ってすぐに広がるのが、山岳部が赤色と青色で描かれた日本地図。左右に色セロファンが貼り付けられた立体めがねを付けると、あら不思議。山々が飛び出して見える。
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 これが(山屋には)面白い!まるで衛星に乗って好きな山の上空を自由に飛び回る感じ。九州、四国から始まって北海道の道東や利尻に至るまで、思い出の山々を懐かしみながら隈無く歩く。その熱心さは尋常ではなかったと思う、苦笑。これの立山バージョンとか穂高バージョンがあったら面白いのにね。

 ようこそ、「地図と測量の世界」へ!
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 紀元前からの地図や測量技術の変遷、昨今の測量技術などの展示。
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 山屋にはお馴染みの一等三角点標石!標石の下の柱石と盤石はこんなに深く埋まっているとは!
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 山頂で実際にこういったものをご覧になった方もいるかと思うが、これは「対空標識」と呼ばれ航空撮影された地形で三角点を同定するものらしい。
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 1/25,000図に自分で磁北線を引いている人も多いと思うが、当然ながら緯度が変われば偏角も変わるんだなー。場所による偏角の図。
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 「地球」は自転する天体なのだから真球ではないと思っていたが、直径で言えば40km以上も扁平な楕円体だったのね^^;。これを図る術を知りたい!
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 いろんな測量機器。なぜだか測量士補の資格を持っているので、レベル(水準器)やトータルステーション(写真右)は使ったことがある。が、今の電子レベルって、バーコードみたいな標尺に照準を合わせると勝手に計算してくれるみたい^^;。
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 「Master キートン」にも出てくる、北極星の位置から自分の緯度を知る方法。筒の延長線にある赤い球が北極星の位置。
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 300年以上も前に、イタリア人マテオ・リッチによって描かれた世界地図「坤輿万国地図」のレプリカ。坤輿(こんよ)は地球の意。そんな大昔に、これだけの精度で世界地図が描けるってすごいことだと思う。
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 この地図は、世界で始めて地図上に「日本海」と表記されたことからも貴重らしい。
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 今ドキの子どもたちは、親よりもパソコンに詳しいらしい。
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 地図の変遷が伺える、歴史的に貴重な地図(レプリカ)が並ぶ。飛行機も衛星もなかった時代の地図の変遷って、なんか感慨深いなー。
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 東日本大震災のコーナーもあった。GPS水準点が網羅されてから、地殻変動などのデータも詳細にわかるようになったみたいだ。こういった技術により、地震予知精度が向上すればいいな。
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 世界地震地図。相変わらず、日本ってすごい場所に位置しているのね。
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 最近、駅でもよく見かけるようになった点字の地図。
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 航空写真を基に等高線を引く手動の機械。今はコンピューターで行っている。
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 航空写真用のフィルムがいかに大きいかは、下の35mmフィルムと比較すれば一目瞭然。
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 国勢地図というばかでかい地図帳。地勢だけでなく、気象や農林業、商工業と多岐に渡るデータに及んでいる。知らなかったけれど、中身はインターネットで無料で閲覧可能!http://www.gsi.go.jp/atlas/atlas-etsuran.html
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 その中で、ふと目に留まったのが8月の相対湿度マップ。なぜ群馬は雷が多いのか、なぜ突然に岐阜から雨雲が発達することがあるのかがわかった気がする。なにも湿度が高いのは海岸線だけじゃないんだー。
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 とても印象深い「立体カメラ」。普段、自分の顔って写真とか鏡など「平面」でしか見られないが、このカメラで撮影すると自分の顔を立体的に見ることができる。そんな経験は初めてで、子ども以上にびっくり顔!
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 外はいつのまにか青空が広がっている!「地球ひろば」と呼ばれる屋外展示へ。まず印象付けられるのが、日本列島球体模型。直径約22mの地球儀を作った場合の日本の部分だけを作ったもので、20万分の1に相当する。この上は歩けるようになっていて、高度約300 ㎞の人工衛星から見下ろした地表に相当する。
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 普通のジェット機がせいぜい地上10kmなのだから、その30倍の高度!それでも地球はまだでかい!こうやって見ると、日本も大きいな~!

 今度は、地球を直径1mに縮小した地球儀(1,200万分の1相当)。こうやって見ると、ほんと地球って「水の惑星」って感じる。そして、左奥に見えるのが、この縮尺における月の位置。え!月ってこんなに遠くにあったんだ!
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 月って、もっとちっちゃいものだと思ってた、失礼。こんなに遠いと知ったら、月に行くのは止めておこう。
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 ちなみに、同縮尺だと太陽は直径なんと116m、距離は12.5kmにもなるとか。それでも夏はこんなに暑いんだから、太陽のパワーってすごいな!「太陽みたいな人になりたい」なんて言ったら、自らヤケドしちゃいそうだ。

 やっぱり目立つ、VLBIアンテナ。説明を始めるとすごく長くなるので、興味がある方は、ぜひWikipediaで。
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 売店にはマニアックな地図は本、模型が並び、休憩コーナーもあったりで、たっぷり3時間以上を楽しませていただいた。冷房も効いているし、これで無料って素晴らしい!暇な休日は、また行ってみようと思う。

 左が国土地理院本体、中央が科学館、右がVLBIアンテナ。
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 国土地理院「地図と測量の科学館」 http://www.gsi.go.jp/MUSEUM/index.html

・周辺マップ http://www.gsi.go.jp/common/000047960.gif
・開館時間 午前9時30分~午後4時30分
・休館日  毎週月曜日(休日の場合は順次翌日)、年末年始(12月28日から1月3日)
・臨時休館日:10月27日(土)、10月28日(日)
・電話によるお問い合わせ  029-864-1872
・入館料 無料
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by kanechins | 2012-08-18 23:14 | 「旅」の独り言 | Comments(4)

「つくば」と言えば、筑波山。

 2012年8月18日(土)
 高校生の頃に大岳山(東京都青梅市)に登ったときに、関東平野のはるか対岸に見えて気になっていたのが筑波山。かといって、わざわざ登りに行くこともなかった。

 思いもかけず「つくば」で暮らすことになったので、今がチャンス!ということで、早起きして車を走らせたものの、じきに雨が!「どうしようか」と思ったけれど、とりあえず麓まで行ってみる。
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 ろくに下調べもせずに来て右往左往。「赤い大きな鳥居」の十字路は右はロープウェイ乗り場へ、左は市営第3駐車場(1回500円)、まっすぐ行くと筑波山神社&ケーブルカー乗り場(行き止まり)。ここの売店で駐車(有料)すれば一番近い。けれど、なんとなく市営駐車場へ。
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 神社の手前に、わかりやすい看板が!どうせなら女体を極めて男体へ縦走と洒落込もう。
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 神社右脇の「え?これ登山道?」というような生活道路を行くと、じきに登山口。ここから「酒迎場(さかむかえば)分岐」まではなだらかな登山道。分岐にはわかりやすい看板あり!
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 トレーニングも兼ねてトレラン気分で!が、走り初めてほんの1、2分で心拍数MAXで「む、ムリー!!」。山を走って登るだなんて考えられん。心拍数と呼吸が落ち着いたペース=普段の登りが結局、一番ラクで一番速そう、笑。

 白蛇弁天は「白い蛇が住んでいて、見ることが出来たら財を築く」そうな。蛇とお金にまつわる伝説って多いけれど、なぜ?
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 急な登りに耐えると、「弁慶七戻り」。かの弁慶がビビって7回引き返したとされる、今にも落ちそう岩の下をくぐる。確かに、よく耐えているな。がんば。
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 高天ヶ原(たかまがはら)。多くの神々(天津神、あまつかみ)が住み、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祀る稲村神社がある。
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 胎内くぐり。新たな自分に生まれ変われるか?
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 美しいオフィズス。じゃなかった、陰陽岩。
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 チムニーからフィスト。出船入船。「熊野の鳥居石」と言われ船玉神が祀られる。石の姿が出船と入船とが並んでいる様子からこう呼ばれるらしい。
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 シンハンドの裏面(りめん)大黒。袋を背負った大黒様の後ろ姿?
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 ブナに癒される。
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 ハイボール、北斗岩。動かざること、北斗星の如しだそうな。
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 筑波山の大同心、大仏岩。葉が茂っていてわかりずらいが、かなり大きい。
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 そうこうしているうちに、筑波山の最高峰「女体山」(877m)。トレイルランナーと山がーるが多い!登山口から55分とコースタイムのちょうど半分。トレランは向かないなぁ~^^;。
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 なんと、筑波山は日本百名山!月山に続き、知らない間に百名山をまたひとつGET。ちなみに、百名山の中で最も標高が低い山みたい。女体山頂には伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が祀られる神社があり、縁結びのスポットでもあるらしい。これはしっかりとお参りしとかないと。
 
 山頂の下で登山道がぐるりと回っているため、方向を見失いやすい。「筑波山で迷った」という話を聞いたことがあるが、わからないでもない。
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 そして、気になっていた「ガマ石」へ。口に石を入れると財を成すとされる。地元の人に「後ろ向きに石を投げて口に入れば願い事が成就する」と聞いていたので、やってみる。左右方向、投げる角度、強さを調整。が、これが難しい!口に入ってもこぼれてしまうのだ。地味ーにやってると、17投目で白い石がすぽっと呑み込まれた!願い事が成就するかな、笑。
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 セキレイ石。日本書紀でセキレイと言えば。
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 季節には、カタクリの群落が見られるらしい。
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 ガスに覆われる御幸ヶ原。天候のせいか、人もまばら。ケーブルカーから降りてくる人たちは口を揃えて「わー、涼しいねー!」と。こっちは湿度120%の中登ってきて、汗だくだが^^。
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 折角なので、男体山(871m)へも登ってみるが、ガスで展望が利かない上、コンクリートで固められた山頂はちょっと残念な感じがしないでもない。

 さぁ、下るか。雷様がゴロゴロ鳴りっぱなしだったのでケーブルカーで降りるかとも考えたが、まぁ折角なので、歩いて降りることに。
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 よく整備された登山道ではあるが、ちょっと歩幅が狭すぎ!?
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 前半は、傾斜がきついところが多い。ところで、筑波山を歩いていると、多くの人が挨拶を交わしてくれて好印象。昨今のアルプスとの違いはナンダ?ん?もしかして、アルプスだと自分、怖い人に見える?
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 途中、清酒の名前にもある「男女川(みなのがわ)」で口を清める。ここが水源になるらしい。

 小倉百人一首
 「筑波嶺の 峰より落つる 男女川
      恋ぞつもりて 淵となりぬる」(陽成院)

 雷様に追われるように下り、35分で筑波山神社へ下山。下りもぴったりコースタイムの半分。
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 それにしては、神話にまつわる話が多い山だ。調べると、どうやら縄文時代は関東平野は海の底で筑波山の辺りが海岸線だったらしい。なるほど、その様子を想像すれば、日本が生まれる神話があってもおかしくはない気もする。

 筑波山は、(失礼だけど)思ったよりもずっと楽しい山であった。もう少し空気が澄む季節になったら、つくばを離れる前にもう一度来たいな。今度はケーブルカーで^^。
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by kanechins | 2012-08-18 14:18 | 「山」の独り言 | Comments(2)

カメラの更新。

 気付いた方もいるかもしれないが、8月にカメラを更新した。
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 新しいカメラは、オリンパス「TG-820」。これで、オリンパスのコンデジは4代目。

 初代オリンパス機は12年前に購入した「C-920ZOOM」(写真左上)。単3乾電池4本で駆動し、131万画素。ずっしりと重いボディが印象的であった。メモリは4GBではなく、4MB。
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 これが故障し8年前に購入した2代目は、当時は先駆的であった生活防水カメラ「μー30 DIGITAL」(写真右上)。400万画素で、メモリも16MBに格上げ。xDカードになったのも、この世代から。

 しかし、このカメラは完全防水ではなく、沢で何度か浸水するうちに故障。憧れの赤木沢に行くにあたり、5年前に新調したのが「μ-770SW」(写真下)。水深10mの完全防水&耐衝撃、100kgfの静荷重や-10℃の環境にも耐えられる710万画素のスグレモノ。メモリーは一気に1GBに昇格。厳冬期に晒され、岩にぶつけられ、2度の修理を経てまで愛用。てか、このカメラとは5年も付き合っていたことに改めてびっくり。

 そして、今回のTG-820に至る。μー770SWの防水性能はバツグンではあったが、不満は「暗さ」。ふとショップでタフシリーズに裏面照射型CMOSが出ているのを見て、またフィリピン行きも決まっていたので思い切って更新することにしたのだ。

 防水10m、耐衝撃2m、耐低温-10℃、耐加重100kgfはそのままに、画素数は1,200万になり、広角28mmにも対応、フルハイビジョンムービーにHDR逆光補正、冬に嬉しいタップコントロール、パノラマ撮影と機能も一新。メモリも32GBと格段にパワーアップ。難点は、バッテリー容量は増えたものの「持ち」は明らかに悪くなったなー。

 機械の進歩に撮影技術が追いついていないのは否めないが、ともあれ、新しい相棒を手にこれからも写真を撮りまくりたい。

 【新しいTG-820でワタシが撮影した写真】(60kbまで圧縮しているのでフレアを起こしてます)
 Dumaguete Cathedral.
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 Blue ocean near Apo is.
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 Life in Dauin.
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Liquid Dumaguete.
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(本日記は後日、8月の項目に引越しします)
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by kanechins | 2012-08-15 02:06 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

初、ロックランズ。

 2012年 8月12日(日)
 今日は東京・葛西にあるクライミングジム「ROCKLANDS」に初訪問!M山お父さんが施工に携わったジムでもあり、行きたかった関東ジムのひとつ。天候不順で東京に残っていたshigeponに案内して頂く。建物全てがジム施設と、さすが国内最大級と謳っているだけあるな!
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 受付で登録(facebookでイイネ!すると登録料500円引き)を済ませ、3階の更衣室へ。冷房が効き、ダイヤル鍵付きロッカーがずらり並ぶ、これは便利!手洗いだけでなく、足洗い場まであるのがさすが都会!

 まずは1階にあるロープエリアへ。お~、なかなかの迫力!
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 まずは緩傾斜の「シブ柿隊(10a)」os、「三日で千手(10b)」osでアップ!ほんと久し振りのロープでコエーし力が入りかなりヘロヘロ。「ディスタンス(10d)」は名前のとおりで、上部でテンぱる><。ウワサの「のんある気分(11b)」にOSトライするも、最後のトラバース部分が解決できず敢え無くテンション!のりちゃん、すごいなー。

 最後に、前回にコンペで使われたという「ゆうこりん・ようこりん(11a)」にトライし、なんとかOS。普段経験しないムーヴと未知のホールドが続き、とても面白かった!

 それにしても、初めてのジムはセッターが違うからか未経験なムーヴが求められたり、ホールドも初めて触るものばかりでスイートスポットがわからず、えいって取りに行ったら止まるのかもわからないので、ほんとドキドキ感が一杯!

 後半戦はわがまま言って、4階のボルダーエリアへ!わー、やっぱボルダーエリアって落ち着くわぁ(っておい!)。傾斜も多彩、ホールドも多彩でドキドキ!
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 適度な傾斜のC壁に行き、オレンジ四角棒(5級)、黄色棒(4級)、黄色T(4級)は1撃。さて、問題はスポーレと同じく3級から?緑X(3級)はかなり苦戦するが、何とか4、5発でGET。ホールドもムーヴもすごく新鮮で楽しかった!写真はC壁をトライするShigepon。お、2人揃って「a-hold」Tシャツ。
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 さすがに腕が上がらなくなってきたので、傾斜がないA壁へ。緑四角(3級)は得意系で一撃。続いて青四角(2級)へ。「お、一撃か!」と思ったら、最後の2手がキビシーし怖い!なんとか核心ムーヴを解決して完登、応援してくれたみんな、ありがと^^。
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 最後にShigeponオススメの1級課題にトライするけれど、わ、ワタシのニガテな極薄カチ!こいつは宿題になったとさ。夕方になって人が増えてきた。5時間ちょっとの間、久し振りにがっつり登ることができてよかった!案内してくれたshigepon、ありがとー!
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 ジムを後にし、西船橋へ!
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 お目当てのお店は臨時休業><。場所を変更し、をっち君、くまさんも加わって「大漁船」で残暑払い!うーん、お酒もお肴もうまい!ここの冷酒「船底」はなかなかであった!

 あまりにおいしすぎ&楽しすぎて、またもや終電逃し!急遽、shigeponのお宅にお世話に、汗。お盆はふつーに仕事なので、翌朝は6時起きでつくばへ!ほんと、何から何までありがと!

 会員にもなったことだし、いつか東京出張があったときにはまたROCKLANDSにお邪魔したい!引き続き関東のみなさま、どうぞよろしくお願いします!!
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by kanechins | 2012-08-12 23:39 | 「人工壁」の独り言 | Comments(0)

お盆といえば、帰省。

 2012年 8月11日(土)
 道路事情などを鑑み、例年はお盆に帰省することは稀有なことなのだが、折角関東に居るのだからと帰省してみた。電車で帰るのは久方ぶりであるが、いざ降りようとしたらドアが開かなくてびっくり?

 いつの間にか、あのオレンジ一徹だった青梅線は新型車両に替わり、前は八高線だけだと思っていた「ボタンを押さないと開かないドア」になっていた。もっとも、電力供給が不安定な最中、冷気や暖気を逃さない機構はエコである。
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 「E233系」という車両で、2007年(5年も前!?)から青梅以西を往来しているらしいが、これがただの電車じゃないらしい。車体の安全性はもちろんのこと、万一に備えてのバックアップもあらゆる部分に施されれいる。車内も快適で、初めて空気清浄機が搭載された車体らしい。こりゃ、走るハイテクマシンだね。興味がある方は、ウィキペディアで^^。

 実家の最寄り駅。はい、無人駅である。いつのまにか、お洒落~な雰囲気に変わっていた。モバイルSuicaはどうするのって?ちゃんとホームにポツリ、タッチ端末が設置してあるのだ。
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 そう!実は御岳が近いのである。あぁ、もっと早くからボルダリングを始めていたらなぁ~。最初はマット持参で車で帰り「早朝ボルダリングでもするかな」と思っていたが、雨予報なので中止。
 
 まぁ、滅多に帰らないという親不孝度がバレバレ(普段は車で帰省するノデ)ではあるが、たまにゃ母と買い物に行ったり料理を一緒にしたりするのも悪くはないわな、という1日であった。いつまでも元気でね。

 思わず読み始めた「アドルフに告ぐ」、「MASTERキートン」が止まらなくなってしまい、寝付いたのは空が白みはじめてからであった、汗。お盆早々、寝不足だわー。
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by kanechins | 2012-08-11 23:29 | 「日常」の独り言 | Comments(0)

瑞牆・不動沢。

 2012年8月5日(日)

 瑞牆に新しい朝が訪れる瞬間。
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 今日はひらひらさん、アイロンさんと不動沢。最初は前絵星岩に行く予定であったが、駐車場でお行き会いしたクラック仙人さんたちから「焼けこげるよー」と伺い、日陰っぽい屏風岩へ。

 まずはひらひらさんが不動沢愛好会ルート(左)を登り、トップロープをセットしてくれる。
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 屏風という名だけあって、素晴らしいスケール。
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 うーん、なんだか今日は、岩がすっごく怖い。コーナーとかオフセットになると体の向きや動かし方がわからなくなる。多テンでなんとか抜ける、汗。

 続いて、チムニーから始まる愛好会ルート(右)へ。これがまぁ、厳しい!ずりずり体を上げるが、「10m位登ったかな?」と思ったら、まだ数mしか上がってない。普段使わない筋肉を使うのか、肩に上腕、内股やふくらはぎがパンパンだし、膝が痛い!「痛い!」って言うと、アイロンさんが「それは岩からの愛情だから、ココロして受けるように」と。確かに、痛い=効いているってことだよね^^;。

 なんとか抜けて、続いてツヨツヨなお二人はエンペラークラックへリード&フォローで。写真はアイロンさん。
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 余裕の笑顔でフォローするひらひらさん。
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 皇帝岩は裏がすぱっと切れているので、青空が抜けて爽快な印象。グレードの割りに厳しいらしいけれど、汗。
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 そして、「よろめきクラック」にトップロープをセットしてくださる。なんか、顔に見えるネ。
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 まずはワタシから登らせて頂く。が、最初はなんだかチンプンカンプン。それでもずりずり上がっていく。途中も何度も頭にクエスチョンマークが飛び回るが、体の向きを変えたりあらゆる体の動きを駆使し、多テンでなんとか上まで這いずり上がった、汗。

 フェースもクラックもツヨツヨなひらひらさんは、岩に挟まってとっても嬉しそう^^。
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 ルート全体は、こんな感じ。
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 上部は上部で厳しいけれど、修行には良さそう!また来たいな~^^。ワタシはどうしても半身を入れてヨジヨジするしかないけれど、ひらひらさんは両手両足をしっかりジャムを利かせて登る。さすがやわー!
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 続いて、左のハンドへ。昨日、アイロンさんに教えていただいたとおりに登ると、うん、下部は結構快適に登れた。

 少し早めに下山。
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 「増富の湯」で汗を流す。うあー、あっちこっち、シミるシミる。すでにあっちこっちの肌や筋肉、筋が悲鳴を上げているが、低温のお風呂に浸かっているとホントに癒される~。たまたまお行き会いしたK田さんにご紹介いただき、35℃のお風呂でクライマー談義。話に花が咲いていたら、あれ、あっという間にお時間。

 帰り道。須玉でしげのツイッターから「小仏を先頭に30kmの渋滞」と。慌てる旅でもなし、みんなで「すき家」で夕食。渋滞の洗礼を受け、23時頃に高井戸着。長時間運転してくれたあっきー、ありがとう!ここでひらひらさん、あっきーとお別れし、アイロンさん宅で車を乗り換え、外環経由でつくばへ。到着したのは午前1時前。6時間のドライブとなった。

 お誘いくださったアイロンさん、ご一緒いただいたひらひらさん、あっきー他、関東クライマーのみなさん、本当に楽しい時間をありがとうございました!まさか、つくばに来て瑞牆に行けるとは思いもしなかった!

 それにしても、東京から瑞牆へ行くの(帰るの?)ってホントに大変なんだ~。今まで「瑞牆って遠いなー」って思っていた自分が恥ずかしい!もっと修行を積んで、瑞牆の魅力をもっともっと楽しめるようになりたいと思う。

 皆様、今後ともよろしくお願いします!
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by kanechins | 2012-08-05 23:59 | 「岩」の独り言 | Comments(2)

瑞牆・地獄エリア。

 2012年8月4日(土)

 午前2時50分に起床。急遽、アイロンさん&アッキ-パーティに混ぜていただけることになり、瑞牆へ!中央道により向かう瑞牆は、いつもと違う車窓の景色が新鮮!しかしながら、つくばから瑞牆まで4時間半、もはや遠征^^。

 久し振りに快晴な週末。その割りに車が少ないのは、お盆直前だから?
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 今日は、Rock&Snowで公開されたと聞く瑞牆・地獄エリアへ。名前からしてオドロオドロシイが、クラック好きには「天国」に違いない。ボルダーエリアを突っ切り、十一面とは反対の左側の谷を進む。巨大なスライム岩がお出迎え。
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 まずはアップをと、Kクラックを探す。そして発見!まさにKクラック!
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 とってもお強いお二方。ご一緒させていただき、光栄です^^。 
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 アイロンさん。
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 アッキーさん。
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 地獄なのか、天国なのか。
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 アイロンさん、カヌーへOSトライ!それにしてお、美しい壁だなー。いつかこんな壁をトライできる日が来るよう、がんばろー。
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 後半は、アイロン先生によるクラック講習。カムセットの仕方、フィンガーや足ジャムの利かせ方など。初めて、ハンドジャムの利かせ方がなんとなーくわかった!先生、ありがとうございます!非常に参考になる先生のブログ、「iron日記」。
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  時間まで、存分にクラックを触らせていただく。
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 お日様がハートマーク。
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 夜はcodaさん、ひらひらさんも合流。満点の星空の下、ゆったりと流れる瑞牆タイムを満喫。
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 近くに住んでいると気付かなかったけれど、瑞牆ってやっぱり素晴らしいエリアだな~。長野に戻ったら、もっと瑞牆に通いたいな!北信でクラックパートナーを見つけるのが核心だけど^^;。

 (つづく)
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by kanechins | 2012-08-04 21:30 | 「岩」の独り言 | Comments(2)

関東クライマーになった。

 仕事の関係で8月1日からの3ヶ月間、「つくば」で生活することになりお引っ越し。街の印象は「空が広い」「日射しが強く暑い」そして「思ったよりも(良い意味で)田舎」。もっとも、大通りには魅惑的な店が建ち並び、「研究学園都市」という名にふさわしい都会な雰囲気も併せ持つ。自然と街のバランスが良い感じだ。高速も近いし、かなり気に入った!

 「つくば」といえば万博。確か中2のときだったか、友達とあてもなくテントを担いで1泊で万博を見に行きちょっとした大冒険だった記憶がある。まさか、この土地に住む機会に恵まれるとは思わなかったな~。

 2日目の夜。早速だが、PUMP系のジム「つくばスポーレ」に行ってみた。夜間は18時からだと1,500円、21時からだと1,000円だ。昔、ジャパンカップで長野に来たことがあるというツヨそうなニコニコお兄さんに受け付けしていただく。登録料がないのは、出張族には嬉しいネ。
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 ホールに入ると、どーんとルート壁が!おわ、なかなかの高さだね!
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 こりゃ、ロープをやらなきゃもったいないな~。
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 久しぶりのクライミング。当たり前だけど、体が重い=腕がすぐに痛くなる><。のんびり登っていると、20時半からなにやらセッション大会が。スタッフが次々に課題を提示してくれ、みんなで登る。
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 仲間に混ぜてもらうが、みんなツエーなぁ~!
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 後半はダメダメで腕も売り切れたけれど、初ジムにしては楽しめた。ご一緒いただいたみなさん、ありがとー!

 3ヶ月間も席を空けるというのは、大変なこと。この期間の仕事をある程度こなしておく必要があったため、特に春からの4ヶ月はめちゃくちゃ忙しかった。倒れなかったのは、色々な面でサポートしてくれた仕事仲間、そして週末に一緒に遊んでくれた山仲間たちのおかげ、ホント感謝!
 
 さぁ、この3ヶ月。どんな出会いや仕事の成果が得られるか未知ではあるが、折角の機会。時間を大切に、仕事に遊びに満喫したい!関東のみなさん、短い間ですが、どうぞよろしくお願いします!!
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by kanechins | 2012-08-03 19:30 | 「日常」の独り言 | Comments(2)


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