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栗と向き合う

 風もなく暖かな一日、栗の剪定講習会を開催した。講師には、植栽時からお世話になっている岐阜県認定栗名人であるT先生をお招きした。T先生は全国各地の栗産地でも有名な方で、この時期は東に西に飛びまわって多忙な生活をされている。

 午前中は、2年前に新たに栗を1,200本植えたM地区。品種は「丹沢」「筑波」。樹は3年生になる。先生の紹介をした後、栗の情勢、剪定の目的、注意事項などをお伝えし、後は先生からお話いただくことに。
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 主枝候補枝が明瞭に取れた模範的な樹で基本から学ぶ。まず主幹の頭を決め、副梢や弱小枝、競合する枝は全て剪除。先端も4、5芽残して刈る。
 栗は1/2葉序なので、新しい芽は直角に出てくる。空間を見ながら、細めの亜主枝候補を残していく。それを主枝候補のものでも行う。
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 1.3haの園地をひとつひとつ見て回りながら、それぞれの園主さんにハサミを握っていただき、みんなで「なんでそれを落とすん?」「それは必要だらぁ」と意見を言い合う。1本1本状況が違うので、みんなで一緒に考える。「枝を整理しながら頭を使い、腕も使い、仲間も集い、農業は1石4鳥だ」とは先生の弁。なるほど、みな年は往っているが元気だ。
 結局、予定の2時間をはるかオーバー。どれだけ皆が熱心だったのかが伺える。

 午後は、2年生から7年生までの樹が800本ほど植わっているH地区へ。ここはなんといっても、南アルプスの展望が最高である。遠くに見えるのは雲ではなく、南アルプス連峰である。
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 植えたばかりの木から始まり、5年生、6年生、7年生とそれぞれ樹齢に応じた剪定を指導いただく。これで、枝を造る剪定、実らせる剪定を一通り学ぶことができた。
 私も1本、7年生の樹を借りて剪定してみた。光の入り方、空間の埋め方、枝のバランスなどを立体的に考えながらの作品。さぁ、秋にどうなるのか楽しみだ。
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 地区を主体に話し合いを重ね栗栽培に取り組んできたわけだが、他の地区の人から「やれ、そんなもん植えてどうするんだ?」「どうせ虫にやられてしまうだけさ」など、あからさまに言われることもあった。
 リスクはある。それでも、何もせずにただぐざる(文句を言う)わけでなく、地区みんなで考え、行動に移したみんなはすごいと思うし、それだけに私も気合いが入る。
 
 素晴らしい先生にも巡り会え、縁のない地区同士の新たな交流も始まった。あとは、2年後の収穫を目指して確実に管理するだけだ。ちなみに、先生は79歳。頭脳明晰、身体躍如、話はわかりやすく、それでいて恐縮してしまうほどの謙虚さ。尊敬できる人に出会えるってことは、尊いことだなぁ。
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by kanechins | 2007-01-30 23:28 | 「農業」の独り言 | Comments(0)

季節外れ

 私の職場は、本店から見れば支店の出張所みたいな場所にある。今日の午後は「支店」で会議があった。会議が終わった夕暮れ時、5階の窓から飯田の街を見下ろすと、大きなクラゲ雲が。
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 日中の暖かさは春のようで、湿った空気がこんな雲を作り上げたようだ。1月とは思えない陽気は過ごしやすくてよいが、植物から見ればおかしくなっちゃう陽気で心配だ。

 会議が終わったあと、この春で定年を迎える所属長から挨拶をいただいた。
 話の中で「悩みなんてものは、誰も解決してくれない。自分で解決するしかないんだ。悩みなんて、夜空の星ひとつのキラメキにも値しないものだ」と仰られた。
 こう見えても、悩み事を2つや3つは抱えている。けれど、この話を聞いたあと、ちまちま悩むよりも、前を向いて自分を信じて「楽しく」歩いていくしかないんだなぁ、と思った。ありがたや。

 じきに別れの季節を迎える。ふと、高校時代の「剣の師匠」から頂いた言葉を思い出した。「一期一会」。忙しさにかまけて、おろそかになってやしないか。暮れ行く夕日を見ながら、ふと色々な思いを馳せた。今宵は冷えた日本酒が似合いそうだ。
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by kanechins | 2007-01-29 23:01 | 「日常」の独り言 | Comments(4)

両親へのプレゼント (2日目)

 旅館で2人をピックアップし、一路「木曽路」を目指して阿智村、清内路村を越えていく。峠道は積雪が数cmほどあり、運転も慎重になる。馬籠(まごえ)峠を越え、越県合併して岐阜県になった旧長野県山口村(現岐阜県中津川市)に入ると雪が一気に少なくなった。

 じき、文豪「島崎藤村」の故郷である「馬籠宿」に入る。木曽路11宿の最南端、美濃との国境にあり、山の斜面に沿った全長600m余りの「坂に開けた宿場」である。
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 石畳が続く宿場町。雪があることを期待していたのだが。。。
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 宿場で一番急な坂。高低差を利用した水車もあった。
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 水車小屋の中では、囲炉裏に暖かな炎が揺らめいていた。
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 尾根の上にある宿場町は珍しいと思う。なんだかネパールトレッキングを思い出した。
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 とある旅籠にて。
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 馬籠宿を一通り歩いたあとは、やはり「妻籠(つまご)宿」も外すわけにはいかない。再び雪深い峠道へ引き返し「妻籠宿」を目指す。
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 関東からは遠い中山道、木曽路。古い宿場歩きを気に入ってくれてよかった。

 東京に帰る前に温泉に連れて行こうと思い、少し足を伸ばして木曽福島「二本木の湯」に行く。標高があるためか、数cmの積雪。
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 なぜ「はるばる」ここまで来たかといえば、やはり「鉄色の茶色い温泉」が楽しめるからだ。「二酸化炭素・カルシウム-炭酸水素塩冷鉱泉」で、アルカリ泉が多い中南信では珍しく「弱酸性」泉だ。
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 循環泉だが、頻繁に源泉が入ってきているのか炭酸を肌で感じることができた。じわじわ暖かく、体の芯から温まる感じだ。

 予報は「くもり」であったが、青空が広がってきて白銀に輝く中央アルプスを望むことができた。去年完成した、伊那谷と木曽路を結ぶ「権兵衛トンネル」を抜け、伊那へ。高速道で松川ICまで飛び、個人的に大好きな「にっぱち庵」に向かう。「季節の天ざる(1,390円)」を3つ注文。写真に加え、ざるがもう1枚に蕎麦湯が付く。
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 ツルツルでコシの強い麺に、絶妙な風味のツユが抜群に合う。天ぷらも塩でいただくが、サクサク感がたまらない。中でも「ふきのとう」と「穴子」が最高であった。

 お土産ものを選ぶ間に写真屋で今回の写真を印画してもらい、高速バスターミナルへ向かった。
 なんだか嵐のように過ぎ去った2日間だったので、きっと二人はバスの中で爆睡していることだろう。それでも、これほどに濃いツアーも無いだろうということで、良しとしようではないか。
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by kanechins | 2007-01-28 21:12 | 「日常」の独り言 | Comments(6)

両親へのプレゼント (初日)

 この正月は帰省もせずに山三昧をし、最後に帰省したのがいつだかも思い出せない親不孝者であったが、ちょっと時間ができたので、ここぞとばかりに飯田行きのバスチケットを両親に送った。
 あれだけ「終点の飯田バスターミナル」と言ったにもかかわらず、しっかりと「飯田駅」で下車してくれたのもご愛嬌で、無事に合流。携帯電話って便利だ。

 まずは、お約束の「天竜峡巡り」。舟下りで「ぱぁ~」っと観るのも良かったが、散歩が趣味の二人は「歩きたい」というので周遊散歩コースに入る。
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 天竜峡で最も映える「龍角峰」。「峰 竜太」さんの名前は、この岩にちなむとか!?
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 「つつじ橋」を渡り対岸へ。龍角峰の一番上に展望台があり、そこから上流を見下ろす。
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 次は、私の仕事場でもあるS村へ。両親を呼んだことを話したら、いつも仕事でお世話になっているM課長補佐から「折角だで、道の駅に行って『下條そば』を食べていきなんよ」と、ポケットマネーでそば、ヨーグルトを用意してくださった。ほんと、喜んでました、ありがとうございました!
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 ぐるりS村を一回りし紹介しながら(もちろん、峰竜太さんの生家も)、仕事の話に花を咲かせた。そのまま支所がある阿南町へ向かい、天竜川に沿って天龍村まで南下。
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 旧南信濃村では、昔の分校を公開している「木沢」に向かう。「私たちの子供の頃を思いだすなぁ」と感慨深げであった。
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 写真は、平成2年に閉校したときの最後のクラスの様子。生徒は3人。ちょうど「遠山山の会」の方々が例会をやっており、「どこから来たん?」「寒いで、ストーブに当たってきなんよ」と暖かく迎え入れてくださった。
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 次に「日本のチロル」と呼ばれる下栗集落へ。ここからの聖岳がかっこいいのだが、生憎の天気であった。
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 旧上村、矢筈を越え、再び飯田市街へ戻ってきた。父がベジタリアン(ただ、肉類が苦手なだけ)なもんで、食べるものにすんごく悩んだが、結局、色々と選べる「か○え茶屋」に。
 それぞれに好きなものを注文してもらったが、私は迷わず「信州黄金シャモの卵丼」に決めた!仕事でちょっとだけ絡んだことがあったが、商品として食べるのは初めて!

 「信州黄金シャモ」は長野県畜産試験場で作られ、かの服部学園の理事長、服部幸應さんが命名した品種。「シャモ」×「名古屋コーチン」の掛け合わせで、地鶏ならではの歯ごたえがある食感、肉汁あふれる深い美味み、そして噛むほどに増す豊かな風味と3拍子揃った鶏肉、とか。
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 食後のコーヒーを啜りながら、あれこれ近況を語り合う。それから二人を用意しておいた宿に届けた。
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 明日は晴れるとよいのだが。。。  【続く】
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by kanechins | 2007-01-27 20:29 | 「日常」の独り言 | Comments(6)

これは何でしょう?

 
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 そう、これはレタスの子供(苗)。
 
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 平マルチの定植作業は大変。足腰をがたがたにしながら、新たな生命を大地に宿していく。寒さに負けず、春には立派なレタス君になることを祈る。
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by kanechins | 2007-01-26 23:21 | 「農業」の独り言 | Comments(4)

愛知へ

 今日は、S村の農業を担う人たち「認定農業者」を陰で支える奥様方を対象にした視察旅行で、その筋では有名な大府「げんきの郷」と、村からも農産物を送っている「刈谷ハイウェイオアシス」に行ってきた。

 愛知は暖かいかなぁと思っていたら、冷たい風が強い、強い。アルプスに囲まれた飯田の方が暖かいときもあると聞いたが、なんだかうなずけた。まずは「げんきの郷」へ。
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 目を惹いたのが、この時期に信州では貴重な「葉もの野菜」。
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 キャべツもこの山!お値段も1玉60円から!?
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 直売所の店長から説明いただく。始まって6、7年経つらしいが、「普段づかいできる品揃え」や「何か新しいことを常に実践する」といったモットーで取り組んできて、直売所の年商はオドロキの額!?
 この支配人さん、出身が松本とか。しっかり新しい商材の営業もしてきた。
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 平日の昼間なのに、この混みよう。他にも駐車場があったが、そこも一杯。
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 つぎに、村の野菜や畜産加工品も陳列してもらっている「刈谷ハイウェイオアシス」へ。
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 販売部長からハイウェイオアシスの来歴や今後の展望などについて説明いただいた。躍進する直売所、廃退する直売所。色々と考えさせられる視察になった。
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 ここの隠れた穴場は日本一のデラックストイレ(女性用)。公共トイレでは日本一と豪語されるだけのものはあるらしい。オアシスを通る機会があれば、是非寄ってみるべし。
 帰り道なら、鮮魚コーナーもオススメ。トロ箱ごと販売が好評で、ここだけで年商○億とか。

 最後に記念撮影。
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 農家を裏で支えるみなさんが、何をどう感じたか。産直や直売に取り組む人が増える中、良い刺激になっているといいなぁ。
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by kanechins | 2007-01-25 22:59 | 「農業」の独り言 | Comments(0)

ブルーベリー園の造成開始

 昨年から長い時間をかけ、地元、業者など関係者で協議を重ねてきたブルーベリー園の造成がいよいよ始まった。
 下流域の大反対から始まって一時はどうなるかと思ったが、問題点をひとつひとつ解決していくことで今日に至ったので、ちょっと感慨深かった。

 まずは、搬送されてきた重機で遊休桑園の抜根作業。
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 普段、桑の根を見る機会はないが、「二の腕」ほどの逞しい直根がしっかりと大地に根付いている。この根はチップ化して園地に還元される。
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 春の植栽に向けて作業が順調に進むことを祈っている。

 午後は、りんごの剪定指導会。ベテラン農家の腕が冴える。「この枝はどうだに?」「なんでその枝を残すんな?」など、皆であれこれ意見交換。
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 剪定作業は、枝を切ったり引っ張ったりして樹形を整える大事な作業。
 光がまんべんなく入り、農薬が効率的にかかり、また作業もしやすいように「三次元的」に考えながらの作業。この枝を切ると他の枝がどう育つか、実が付いて枝垂れてきたらどうなるかなども考える、大変に技術の要る仕事である。「さぁ、どれを切るんかな?」
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 太陽が西に傾くまで、みな熱心に意見交換していた。

 そのまま、S新聞社の取材対応で、親田辛味大根組合長のところへ。長野県にある伝統野菜特集を近々組むとのこと。しっかりPRしてもらえるといいな。
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by kanechins | 2007-01-24 21:55 | 「農業」の独り言 | Comments(1)

春ニ咲ク菊

 ビニールハウスの中のトンネルで、暖かな日差しを受ける春菊発見。
 ゴロンと一緒に寝転べば、新しい自分が芽吹いてくるかな。
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 (放っておけば、名前のとおり春には黄色の菊が花開く)
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by kanechins | 2007-01-22 21:31 | 「農業」の独り言 | Comments(2)

健康大会でそば、辛味大根をPR

 土曜日の今日は、担当しているS村で開催される「健康大会」で地元農産物のPR。

 突然だが、隣りのブースは保健所さん。そこには「脂肪3kg」モデルなるものが!!
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 忘年会シーズンの1ヶ月だけで、これだけの脂肪が付いたとは信じ難い。。。手に持つと、ズシリと重たい。身に付けるは容易(たやす)いが、これを除くのは至難の業だ。

 話が逸れたが、PRのメインは「S村産そば」。生産が始まって10年。当初は「食べられたものじゃない」と言われたようだが、近年、飯田のそば打ち名人に打っていただくにつれ「この村のそばは実においしいに!」とお墨付きを頂いている。
 考えれば、標高600m前後の冷涼な高原地帯は昼夜の気温差が大きい土地。夜間に余分な消耗がないため、味、香り、甘みともに充実しているはずだ。

 写真は、飯田からお越しいただいた7人の侍、ならぬ「そば打ち師」。
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 そば打ちでは「こね」は重要な作業。村民も興味深げに覗き込む。
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 私は500gを打つのがやっとだが、写真の「打ち師」は1.5kgを打っていた。匠の業、ここにあり!
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 そばに命を吹き込む「切り」作業。こうして「S村そば」200食分が完成!たっぷりダシのきいたツユに親田辛味大根おろしを添えて、大会参加者に配る。
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 細めの麺に強いコシと香りがなんともうまいっ!大根の辛味が甘みを引き出す。「これ、ほんとにS村のそばなの?」という声が嬉しい。
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 さて、もう一つの使命は辛味大根を日常から食べてもらうためのPR。
 大根は食物繊維だけでなくミネラル、ビタミンも豊富。それに加えて辛味成分は血栓予防や抗酸化作用にも期待が大きい野菜だ。こんな辛味大根を「そば」だけに独り占めされてはもったいない。

 ひとつは「きのこ炒めのおろし和え」。香ばしいきのこの香りに、ピリリとパンチの効いた辛味が食欲も引き立てる逸品。
 もうひとつは「塩イカと辛味大根の三杯酢」。銀杏切りにすれば細胞が破壊されないため、辛味は少ない。これなら小さなお子さんでも召し上がれる。大根が持つ旨みが凝縮されており、お茶請けにもってこいだ。
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 「へぇ~、辛くないねぇ!」「おろすだけが辛味大根じゃないんだぁ」とのこと。これで辛味大根も村民権(?)を得られるといいにぃ。
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 美味しくて体にも良いって、すごいなぁ。こんな人間になりたいなぁ。。。

 後半は「笑いと健康」ということで、飯田市山本出身の落語家「橘家竹蔵」さんが一席。笑いって、ほんといいな。人々を暖かくしてくれるに。
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 S村出身の清水笑レクさんと一緒に「南京たますだれ」などの芸も披露してくれた。
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 そんなこんなで、毎年恒例のイベントも無事に終わった。
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by kanechins | 2007-01-20 19:46 | 「日常」の独り言 | Comments(4)

映画「007/カジノ・ロワイヤル」

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 今日は近くの映画館で”感謝デー”があり、映画が1,000円で観れる日。地域のALT達が集まるというので、仲間に交ぜていただいた。

 今日の映画は「007/カジノ・ロワイヤル」(2006年米、英、独、チェコ)。
 マーティン・キャンベル監督のスパイアクション映画。ジェームズ・ボンド役としてダニエル・クレイグが演じた初の作品であり、シリーズ初の「金髪・碧眼のボンド」ということでも注目を集めているとか。
 ちなみに、ダニエル・クレイグは「トゥームレイダー」でアレックス役で出ていた俳優。

 舞台は美しいチェコの町並みから始まる。この物語は、ジェームス・ボンドが007になるまでの物語・・・。
 まだ上映中の映画なので内容については触れないが、まぁ最近の映画はすごいなぁー。一体どうやって撮影したんだろう?という息をつく間もないシーンの連続。特にカジノのシーンは、もう観ているこっちまで緊張しっぱなし。

 007シリーズを観たのは今回が初めてであったが、そもそも映画館で映画を観ること自体が久しぶりということもあってか、2時間半を存分に楽しめた。

 【自己評価 ☆☆☆☆★】


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by kanechins | 2007-01-16 21:58 | 「映画」の独り言 | Comments(0)


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