カテゴリ:「釣り」の独り言( 4 )

リフレッシュ in 直江津港

 今週は、仕事面でも遊び面でも「空回り」という言葉がぴったりな1週間。こんなときって無理して頑張れば頑張るほどマイナスになる。こんなときは「やらねばならない仕事」だけをしっかりこなし、家を飛び出すに限る。

 久しぶりの直江津港。まだ時期が早いのか、設置されたフェンスの影響か、人はまばら。アジはまだ巡ってきていないようで、キスやメゴチが狙いらしい。
 天秤仕掛けの7号針にイソメをつけ投げ込む。4号のサビキも投入。シーバス狙いの人も多かったので、ルアーも投げてみる。

 中国のことわざに「人生を楽しむなら 釣りを覚えろ」みたいなのがあるらしい。波打つ水面、どこまでも続く海原、流れる雲。竿先にも時折目を配りながら「ココロにうつりゆくヨシなしこと」をぼーって思っているうちに、ピクンとくる振動に我に返ったり。

 干潮のためか、海草のためか。やたらと根掛かりが多いのに辟易し、北の砂浜を目指す。手ごろなテトラゾーンを発見し、投げてみる。
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 本命のシロギスを狙って遠投するも、上がってくるのは15cmくらいのメゴチ。砂浜ではやはりキス狙いの人たちが竿を振っている。
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 6時間なんて、あっという間。適当に引き上げ、恒例の道の駅あらいで海の幸を楽しむ。写真は地ものヒラメ(600円)。
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 好物の生エビちゃん(1,000円)。ぷりぷり感、甘さがたまらない。
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 まな板の上の。
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 コチの捌き方。背びれを持って刃を入れる。背骨に当たったら刃を立て、腹側の皮を残し骨を断つ。
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 ひっくり返し、刃で背骨を押さえる。
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 頭を持って、皮ごと引く。
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 90度向きを変え、背骨に沿って身を削ぐ。
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 ひっくり返し、同様に身を削ぎ、ギリギリのところで背骨を抜くと、松葉の出来上がり。
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 捌く労力が惜しくないほどの美味しさ。ぷりっとした身がたまらない~。
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 こんなことをしていたら、悶々としていたことが、どっかに吹っ飛んでしまった。ヨカッタ、ヨカッタ?
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by kanechins | 2008-05-17 21:06 | 「釣り」の独り言 | Comments(2)

キス in 直江津

 この週末は八ヶ岳・開山祭へのお誘いもいただいていたのだが、ザイルパートナーが見つからなかったこと、なんかものすごい人数が山に集まりそうなこと(人混みが苦手!?)などから、ちょっと山から離れて海を目指してみた。

 「ん?」、ふと目覚めたら午前4時。既に外は明るくなり始めていた。ちょっと仮眠のつもりだったのに。。。連日遅かったので、疲れが溜まっていたのかもしれない。高速を飛ばして上越高田ICまでひとっ飛び。ひっさびさの海だぁ~!
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 が、直江津港に着いたのは午前6時を裕に廻っており、フェリー乗り場のベストポジションは既に空きスペースがない。ちょっとうろつき、空いているスペースを探して陣取った。
 堤防釣りセット一式。我が家はスキー・スノボ系、山登り系、クライミング系に加えこれら釣り系道具で総荷物の2/3を占める。引越しが大変な訳だ。。。
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 まずサビキ(4号)を1本セットし、続けて天秤仕掛け(流線7号×3本)に青イソメで遠投。東の風で潮は満ち時。第1次満潮が5:07、第2次満潮が13:48(佐渡)で満潮位30と大潮。
 ケチな私はハイエナ漁法。群れで移動する魚は、周りの人の釣果を見ながらサオを入れる。モニターにサビキ、天秤を1本づつセットし、どちらか乗ってきた方にサオを追加し、より少ないエサでより多くの釣果を望むのが最近の楽しみ!?

 サビキは全層で無反応。が、午前7時過ぎに珍しく投げ仕掛けにアタリが。まずは22cmの「キュウセン」(スズキ目ベラ科)の雄がヒット。
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 続いて、20cmの「シロギス」(スズキ目キス科)が当たった。これほどのキスは久しぶり!そしてさっきのヤツと同じ家族とは思えない「キュウセン」の雌(写真)も上がってきた。
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 そして、サビキにもアタリが!しかし、上がってくるのはフグばかり。プクーっと膨らむフグは、意外に愛嬌のある顔をしている。それにしても、上げた数は20や30はある。
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 そして、ぱったりとアタリはなくなった。燦々と照りつける太陽の下、潮騒の音を聞きながらウトウト。ダメとわかっていても、ルアーを投げてみる。写真は、かなり早い速度で巻き上げても浮上が抑制されるシブいやつ。
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 写真は、底びき用のジグ。直江津港は海底は砂っぽいが、海草など障害物が多く使い辛かった。
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 途中、サビキでアタリがあってもかからない感じだったので、針を3号のスピード針(飾りなし)に変える。すると、わずかであったが豆アジが上がり始めた。

 午後4時過ぎまで竿を垂らして撤収。珍しく、サビキよりも投げ釣りの方が釣果が良かった。周りはサビキ、浮きサビキばかりだったので視線が熱かった!?そして、直江津釣りのもう一つの楽しみは、新井鮮魚センター!午後5時を回ると、何かが起きる!?
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 本日の釣果。面倒なので煮付けにする。豆アジは頭ごとフライ。逆にこれくらいのサイズの方が骨まで柔らかくてよい。
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 シロギスだけは1尾だけ刺身に。細かい作業であるが、価値のある作業。しっかりした身なので薄めに引く。味は濃厚で舌触りも良く日本酒が合うなぁ。。。
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 疲れと睡眠不足が手伝ってか、気が付いたら畳の上で寝てしまった。。。
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by kanechins | 2007-06-02 22:46 | 「釣り」の独り言 | Comments(0)

福田漁港

 深夜1時に家を出て、太平洋を目指す。目的地は静岡県の福田漁港。
 漆黒の国道151号は車が少ないとはいえ、峠道。3時間半かけて到着。
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 ほんの1ヶ月ちょっと前に来たときには人影もまばらであったが、今日は朝から場所取りが大変なほど。
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 潮は大潮で、午前4時すぎから引き始める好コンディション。
 さっそく、オキアミを使ってサビキ(5号スキン、下かご)を入れる。かなり表層部に群れが走り、タイミングが合うと速攻で4、5尾くらいづつ上がる。鯖(さば)の子供、マメサバ(サバッコ)だ。
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 トリックの3号針(上かご)も使用したが、釣果はいまいち。
 ままかり6号さびきも使用してみたが、これも針のかかりが悪い。10cmオーバーのマメサバでは、針は5号くらいが丁度良いか。

 マメサバは光と音を好むようで、金属プレートを付けている人の釣果が良さそう。なので、軽いスプーンルアーを付けて見たが、具合が良かった。
 また、マメサバやサヨリを狙うのであれば、4、5m位の渓流竿にカエシを落としたサビキを使うのが効率的なようで、鬼のようにバシバシ釣り上げている人も多かった。
 なお、スピード天秤+流線7号3本針にイソゴカイも遠投してみたが、エサをかじられることすらなかった。

 4時間ちょっと竿を振って、10~15cmくらいのマメサバが110尾程度となった。
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by kanechins | 2006-06-10 22:57 | 「釣り」の独り言 | Comments(4)

旅鳥、南知多へ飛ぶ(その4、のぶや丸で出陣)

 朝の5時に起床。朝風呂をぱっと浴びてアルコールを飛ばしてから漁港へ向かう。
 今回お世話になる漁船は「のぶや丸」。そう、「信屋」の次男が経営している漁船だ。乗合船は初めてであったが、結局うちらのほかに2名が同乗しただけだったので、ひろびろと縁を使えて快適であった。
 写真は、白んでくる空を瀬にした「のぶや丸」。
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 まだ日が昇る前に出向。湾内は凪であったが、ひとたび外湾に出ると風と波が強く、また船も全速力で飛ばすためにガンガンに揺れる。
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 写真右手は渥美半島の突端「伊良湖岬」。まずは、小エビをエサにカワハギを狙う。そう、念願のカワハギ釣りが実現したのだ。
 「おちょぼ口」でエサを吸ったり吐いたりするカワハギは、早合わせで釣るゲーム性の高い釣りで、偶然に釣れる事は稀と言われる。
 名古屋港に向かって巨大なタンカーが往来する中、竿を降り始める。船頭さんの「はい、どうぞ」の掛け声がかかるとアドレナリンが全身を駆け巡るような錯覚を覚えた。
 しばらくは、目覚しく変わる水深に仕掛けを合わせられず、皆で錘をいくつも海底に沈めてしまうが、地形も読めてくるにしたがい、地球が釣れることもなくなってきた。
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 後半は、サバとアジを、得意のサビキで狙わせてくれた。鳥取時代に日本海で鍛えた(?)サビキストの腕の振るいどころ。30cm級のサバや25cm級のアジが釣れて楽しい。
 そうこうして、午後1時に漁港に戻ってきた。写真は船頭さん、その奥様を交えての記念撮影。とても気さくな気のいい「あんちゃん」でとても楽しかったに。
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 戦果は、カワハギ5枚にサバ7本、アジ4本、雑魚2匹となった。
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 フェリー乗り場でネギトロ丼と焼きはまぐりで空腹を満たす。
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 そして、鮮魚センターで土産物を買って、信州への帰路についた。
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by kanechins | 2005-11-09 13:24 | 「釣り」の独り言 | Comments(0)


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