カテゴリ:「潜り」の独り言( 10 )

妙高山系・容雅山BC(退却)

 2017年3月11日(土)
 午前2:50に起床し、出発準備。遊び過ぎかもしれないが、仕事の関係で、3月に遊べる週末は今日が最後。わがまま言って、魅力的な名前の「容雅山」を目指し、午前4:00に出発。

 高速に乗ってすぐ、「中野でチェーン規制」の電光掲示板。「え?満月なのに?」。が、信濃町を過ぎたら突如、吹雪!?路面にもシャーベット状の雪が積もる。妙高SAで大休止。とりあえず、行くだけ行ってみることに。

 中郷ICで降り、西菅沼新田の集落を目指す。集落終点から除雪車が入っていたので、行けるところまで行く。が、終点は除雪車のUターンスペースしかなく、途中の待避所に停めてアクセス問題になってもいけないと思い、結局、集落終点に駐車。予定よりも遅れ、5:40着。
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 5:55、歩行開始。ほぼ車1台の幅しかなく、また待避所もほとんどないことから、後ろから車や除雪車が来ないかひやひやしながら歩き、06:20に除雪終了点へ。
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 ここからノートレース。H氏と交代で、くるぶし~中脛位のラッセル。軽い部類のラッセルではあるが、距離8km、標高差400mあるのでボディーブローのように効いてくる。

 8:00、林道終点。展望が開け、第三発電所と容雅山(右上)が見えた。
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 発電所をめがけて、急斜面をトラバース気味に下る。
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 な、なんか、想像よりも雪が多い。
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 隙間だらけのつり橋を渡る。
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 8:20、第三発電所に到着。小屋の裏側に、登るべき送水管があるみたいであるが、どこをどうやって行くのだ??小屋の縁は高い溝が走り、滑落は許されない。
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 右側から小屋裏に回り込めないか偵察してみるが、板を脱ぐと股下の深雪。
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 ツボ足で行けないかと試みるが、とにかく雪が深い。
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 何も食べずにここまで歩いてきたので、大休止。天気は回復するはずなのだが、日本海に近いので、あまり期待できないか?雪も多いし、テンションだだ下がりで退却ムード。。。

 そうこうしていると、2人が斜面を降りてくるのが見える!?
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 9:00、発電所の作業員さんらがなんと、クロカンで登場!仕事でクロカンだぁ。「遠いところ、お疲れ様です!」とお伝えすると、「いや、うちらはスノーモービルで上まで来てるので」と。それで、モービルの跡がうっすら残っていたのだ。
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 どうされるのか見ていたら、再び板を履いて上に登っていくではないか!そっか、こちらから回り込めばよいのか。それにしても、こんな雪でも発電所の管理に人が上がって来てくださっているのね。お疲れ様です。
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 右側から裏の尾根へ回り込み、送水管の上まで上がる。
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 じきに、なんとあっきゃんのお友達であるボーダー2名も上がってきた。730m台地を共に進む。澄川の河原へ一旦降り、渡れそうなスノーブリッジを探す。
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 なんとか渡り切り、10:20に北桑沢に入る。谷は所々深く口を開いている。深い山の中での万一のことを考えれば、やはり10m位の補助ロープは持ってくるべきであったと反省。

 10分ほど谷に入ったところで、未知のルートであること、視界、天候、体力、谷の状況、ワタシの滑走能力、帰路などを含めて勘案し、山頂まで行くのは困難と判断。H氏と相談し、涙を呑んで退却を決定。また、天気が良いときに来よう!Hさん、ここまで来ておいてごめんなさい。
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 来た道を滑り降り、再び澄川を渡る。
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 送水管の斜面は、気温の上昇に伴い重い雪に。11:20に発電所帰着。
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 11:30、林道終点。往路では望めた容雅山は、霧の中。また来るよ。
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 シールを外して林道を下り始める。4kmほど進むと、急に青空が広がってきた。標高が低い上に日射も加わり、ぺたぺた雪になって板が走らず苦労する。
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 除雪終了点からの林道は融雪が進み、途中から板を外して歩く羽目に。そして、13:00に西菅沼新田の集落に帰着。
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 折角なので、新井の「道の駅」へ寄る。小雨が舞ったりと、すっきりしない天気。振り返ると、山は再び深い霧に包まれていた。
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 国土地理院地図におけるGPS軌跡(国土地理院コンテンツ利用規約に基づき、地理院タイルにGPS経時位置情報を追記)。総行動時間は7時間、累積登高差は771m、沿面距離は18.2km(いずれもGPS数値)。
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 鳥瞰図。白矢印が第三発電所。赤三角が容雅山。
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 偵察としては北桑沢まで入ることができたので十分。実際に来てから記録を拝見すると、なるほど、よくわかる。またいつか、青空の下であの大斜面を目指したい。


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by kanechins | 2017-03-11 22:30 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

フィリピン旅行記 7.アポ島でダイビング(後編)

 2012年 9月21日(金)
 念願のApo islandに行けるかどうかは最少催行人数みたいなのがあって、他のダイビング客が行かないと厳しいらしい。やばい、このままでは48にシバかれる。が、なんとか他のダイバーも手を挙げてくれて、天候も安定しているみたい(小さな船なので海が荒れていると行けない)で決行決定!通常、この海域のダイビングでは別途、Dauin周辺は1ダイブPHP150(300円)、Apo島周辺は「1日」PHP300(600円)の自然保護費を支払う。Apo島の方が割安なのはなぜ?水中カメラ持ち込みの場合も別途必要。

 DauinからApo島までは50分程度の船旅。天気は悪くはないが、ちょっとしたうねりがあり小船は良い感じに揺られる。最近、釣りもご無沙汰なので船酔いは大丈夫か心配であったが杞憂に終わった。
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 そして、念願のApo島へ!島の西側は広い棚になっており、少しいくとガクンと落ち込んでいる。光の加減もあるだろうが、深いところよりも水深10m程度のほうが珊瑚、熱帯魚ともに豊富。彩り鮮やかな樹木の間を縫うように、赤や青や黄色の鳥たちが自由に飛び回る様は、地上に住む生き物からは到底想像ができない美しい世界。彼らにしてみれば、戦争や貧困、飢餓などが起こっている「陸地」の方こそ信じられないかもしれない。
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 この海域には図鑑に載っているだけで650種の海洋生物が生息しており、珊瑚の種類だけでも400種を越えるらしい。フィリピンにある珊瑚のほとんどが、この海域で見ることができるらしい。ウミガメも豊富。ダイブ毎に挨拶を交わし、一緒に泳ぐことができる。
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 2ndダイブはカレントダイブ(海流に身を任せるスタイル)。いきなり海流に乗ってゆっくり流れていくが、船が回収に先回りしてくれるかと思えば、あれ、泳いで戻るのね。ハイパーベンチレーションを起こさないようゆったり流れに遡って泳ぐが結構大変。普通はこういった場合、まずカレント上流に向かって泳いでから流れに乗って帰ってくるものだけど、It’s Philippine’s diving??

 最初はあれだけ不安だったのに、すっかり慣れてもっともっと水中の世界に留まっていたいと思うほど。ランチタイムは揺れが少ない浜辺に近いところに係留。島ではちょうど結婚式が開かれているようで、ドレスを着た男女が写真を撮っている様子が遠めに眺められた。
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 お弁当ランチは野菜チャーハンに果物いっぱい。地図で見て「行けたらいいなぁ~」って思っていたアポ島にこうやっていることの不思議。ボリューム満点で、今度は眠くなってくる。
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 そしていよいよ、ラストダイブ。
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 海面下の散策。しかし、ここもご多分に漏れず、海水の温暖化に瀕しているのも事実。赤道に近い珊瑚は徐々に白化が進み、このままでは信州でりんごを作れなくなる日もそう遠くはない。できるところから温暖化対策に取り組まねば、と海の生物たちから無言のメッセージを頂いた気分だ。

 帰り道。名残惜しく甲板に立っていたら、これで一気に上半身が日焼け。ヒリヒリで、水が当たっただけでも痛いほど。まぁ、これもまた良い思いでだ。

 最後の夜は、ロシアから来たカップルが隣に。やっぱり、英語が第二外国語である外国人の方がずっと話しやすいな。って、こんなんじゃいかん!改めて英語を勉強しようと思った。

 聞けば、明日からOWDの講習で初ダイビングとか、ドキドキだねきっと。バイカル湖の近くから来たらしい。正直「どこ?」って思ったけれど、iPadの地図を見ながら、この湖が素晴らしく美しいこと、いつか潜ってみたいことなどと言っていた。いつか行ってみたいな。

 ダイビングは怖いけれど、やっぱり非日常かつ現実にある世界を垣間見れる素晴らしい遊び。けど、機材を買ってまでははまらないかなー?過去の潜水記録を見てみると、ほぼ4年毎に潜っている、汗。ということは、次回は2016年か、笑?

 2012年 9月22日(土)
 楽しかったリゾートライフも、これで終わり。腹八分目なのがちょうどよいな。ここで白人向けの食生活をしていたら、すぐに丸くなってしまうし!でも、ここのパンは本当においしいんだな。
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 フルーツ盛り合わせのボリュームも、またすごいわ。
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 プールでは、昨晩にお話したロシア人カップルの講習が始まっていた。がんば!
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 ところで、このリゾート。お値段はお幾ら??

 参考までに。1人1泊1,200円(エアコンなし、天井ファンあり。温泉シャワー&トイレ付。食事は別)。ダイビング機器のフルレンタル(レギュレーター、BCD、マスク、フィン、ウエットスーツ、ウェイト、シューズ)は1日800円、ガイド・タンク・ボート(ジープ)込みのダイブ料は1ダイブ1,000円(自然保護費は別途)。ビール1本70円!日本に比べれば格段に安い(フィリピン人には高い><)。ヨーロッパの旅行口コミサイトで高評価だったのも頷ける。しかも、帰国してすぐ、PADI(国際的なダイビング団体)の5つ星ショップとなった吉報も!機材もスーツも比較的新しくてよかった。

 たまたま見つけたダイブショップ。うーん、こういう良質のスポットはあまり他人には教えたくはないのだけど、英語や会食が苦にならないダイバーのみなさん、選択肢にいかがでしょう?

 ちなみに、今回はホントにびびっていたので、特に海外ということもありダイビング保険に入っていった。万一海外で減圧症になれば酸素吸引や加圧チャンバー治療に加え、気圧が低い飛行機に乗れなくなるので帰国もできなくなり大変なことに。DANは世界的なネットワークで、海外での万一の際のサポートは心強い。不安がある方は、ぜひいかが?
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 ジンベエザメに出会えたらよかったけれど、自然界の彼には残念ながら会えず。また来いってことかなー?興味があるダイブ仲間がいれば、ぜひご案内します!気になる記事(ジンベエザメの餌付け)も発見。機会があれば、紹介したい。
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 さて、みんなとお別れして、再びトライシクルでドゥマへ。いよいよ、短かったフィリピンの旅も終わりに近づいてきた。到着してすぐは「オレ、大丈夫か?」と真剣に思ったが、今はもう帰りたくない一心であったが、そうもいかないこともわかっている。

 (つづく)
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by kanechins | 2012-09-23 23:40 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

フィリピン旅行記 6.Dauinでダイビング(前編)

 2012年 9月19日(水)
 朝から雨。旅の後半戦は「折角なのでリゾートもリサーチしないと」と思っていたけれど、なんか落ち込むわ。さて、「フィリピンのリゾート」というと、誰もが浮かぶのがセブ島では?実際、私もセブくらいしか知らなかった。けれど、いざ行くとなって調べてみると、実にダイビングスポットが多い国であった。

 その中でも、世界中のダイバーの憧れとされるのが、アポ島(Apo island)。国際的なダイビング雑誌(Sport Diver Magazine,2008)で「世界のトップ100ダイブスポット」に選ばれたほどで、サンクチュアリ(水中生物保護区域)になっている。

 そこで、アポ島に行けて、かつ現地人(もしくは外国人)経営の手ごろなリゾートを探したところ、ちょっとドゥマから離れるけれど、郊外のDauinに位置するLiquidが見つかった。メールを送ったところ、めっちゃフレンドリーな返事が速攻で返ってきた。細やかな相談にも乗ってくれたので、迷わずココに決定。

 Dauinまで行ってくれるトライシクルを見つけて値段交渉し、いざ!ドゥマの街は緑や花が多く、落ち着く。集落の合間には学校も。
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 普通は15時チェックインなのだが、事情を話すと「いつきてもオッケー!」みたいな感じだったので、早めに。なんとか雨は上がったけれど、空はどんより。ダイビングに対する自分の不安の現れか?でも、雰囲気はとっても素敵な場所!
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 メールをくれた経営者のZoeは男性と思い込んでいたけれど、実際に会ってみると女性!それであの細やかなメール返信だったのね、納得。現地スタッフも笑顔が素敵な方たちばかりで、不安は徐々に飛んでいった。

 しかし、ダイビングって、怖い。クライミングもそうだけど「-ing」が付くスポーツって怖いし危険。実際、水深20m付近でハイパーベンチレーションを起こしてパニックになったことが2度もある。いざというときも急浮上できない(血液中に溶解している窒素ガスは簡単に体外へ排出されないので、急浮上すると水圧の減少に伴い気泡が生じ血栓となる=減圧症)ので、遠のく意識の中で「あ、終わった?」って真剣に思った。ダイビングは2度とやらないはずだったのにな。あ、クライミングもいつもそう言ってるか。

 時間は存分にあるので、ワタシは不安を払拭すべく、ダイビング講習用の深さが3mほどある海水プールへ。自分、実は水が怖かったりもする。そもそもプールが久し振りなので足が付かないだけで最初はドキドキであったが、徐々に感覚を取り戻して泳いだ後、素潜りして耳抜きの練習。うーん、なんとかなるかな?
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 受付、ダイブショップ、レストランを兼ねたメインの建物。
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 今回お世話になるダイブマスターはフィリピン人のJun。まだ若いけれど、ダイブ本数は4ケタとか。挨拶も早々に、周辺のダイブスポットをレクチャーしてもらう。外洋に近く海がきれいなだけに、不安よりも期待が徐々に増してきた。
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 夕食はみんなで会食。Zoeは話を聞けばオランダ人で、ダイバー客もほとんどが白人。よくある会食スタイルで、白人向けにボリューム満点なディナー。隣に座った女性は水中カメラマンで、700本くらい潜っているとか。ウミウシを中心に、iPhoneで個展に出された素敵な写真をいっぱい見せていただく。海の底って不思議な生き物がいっぱい。
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 とにかく、静か!そして、涼しい!前半戦は街の雑踏や鶏の鳴き声、うだるような蒸し暑さで寝不足が続いていたので、今夜はたっぷり寝られそうだ。

 2012年 9月20日(木)
 セブ島から昇る太陽。鶏も声も響かず、久し振りにぐっすり眠れた。水中で居眠りしたら一大事なので、よかった。
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 朝食からボリューム満点。食べられちゃう自分にもびっくり。
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 Junから、今日のダイブポイントのブリーフィング。ん?チェックダイブ(事前にレギュレータークリアやマスククリアなどの技術確認を水中で行うこと)ってないのね、やっぱり。
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 ということで、いきなり本番。大丈夫か、自分?写真が、今回お世話になる船。
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 「殿様ダイビング」で有名なフィリピン。ウワサどおり、ギアはセットしてくれるわ、背負わせてくれるわ、フィンまで付けてくれるわで、ほんと殿様気分。クライミングで言えば、エイトノットを結んでくれる感覚。いいのか??まぁ、いいや、笑。
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 1本目はDauin South(max depth 19m/58min)、2本目はPoblacion(18m/54min)。Safety stopは5m/3min。時期外れではあったのであまり期待してはいなかったが、まずまずの透明度と珊瑚や熱帯魚もそこそこ見られて満足。最初は呼吸が整わずに焦りもあったが、なんとかコントロールできたので大丈夫そう。
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 ランチは一旦寄港して。サーモンががっつり入ったスープが美味しい。
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 ここに来て、天候が一気に回復!対岸に見えるのはシキホール島?
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 午後はジープに乗って、ビーチダイブ。
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 静かなビーチ。
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 漁師さん、お気をつけて。
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 停泊している場所の下は珊瑚礁。
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 3本目はMasaplod(18m/58min)、4本目はSahara(18m/64min)。
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 Marcが、なんと”Go Pro"で撮影してくれた1枚。水中ライトがないので、発色が得られないのは仕方ない。
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 1日に4本も潜ったのは初めて。今回はダイブコンピューターを借りなかったのでよくわからないが、こんなに潜って減圧不要限界を越えていないのか?久し振りのダイビングはクッタクタに疲れたけれど、それ以上に楽しかった。
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 夕食までの間にログブックを書いたり、水中の生き物を調べてみたり。今回見つけられた生き物で覚えた単語は"napoleon fish"、"sea star"、"lion fish"、"flat heat"、"box fish"、"anemone fish"、"stingray"、"nudibranch"など。それぞれ、何かわかるかな?

 答えは、ナポレオンフィッシュ(そのまんまや)、ヒトデ、カサゴ、ヒラメ、フグ、クマノミ(ニモ!)、エイ、ウミウシ。昔はよく潜っていたというカナダ人のおじさまにも色々と教えてもらう。
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 そして、夕食はマグロのステーキ。って、でかっ!!48も日々、1日5食を頂いているだけあって、完食、あっぱれ。
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 それにしても、静かな夜がこんなにありがたいものだなんて。考えたら、日本の夜って静かだよなー。
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 明日はいよいよ、念願のアポ島!小型船に往復2時間乗るので、しっかり休む。
 (つづく)
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by kanechins | 2012-09-23 23:30 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

The whale shark.

The reason why I couldn't meet them must be the one that they would call me back NEXT TIME!! Now it's time to say bye...
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by kanechins | 2012-09-22 10:24 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

Apo island.

We could have partners to share the boat, really fortunately, succeeded to be near the worldwide famous diving spot, Apo island!! The numerous colorful birds, lions, snakes et al are flying among the beautiful mushrooms! Of course, the splendid time never last, but we could get the brave heart to live and work harder. Thanks a lot for your kindness!
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by kanechins | 2012-09-21 17:40 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

The BUDDYs

Great smiley guys and the reliable buddy helped me to knock the surface of Ocean again. And the uncountable creatures welcomed us well!
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by kanechins | 2012-09-21 08:05 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

福井ダイブ(6) ラストダイブ!

 いよいよ、今回のラストダイブ。とっても寂しい。けど、それくらい楽しかったということかもしれない。感慨深げにエントリー。


 一旦浅瀬に上がり、トンネル状のところを抜ける。


 トンネルを抜けると、そこは外洋、大海原!


 魚の群れがお別れの挨拶に来てくれた。


 地球上で「世界」を考えると「陸地の上」のことしか考えていなかったが、どこまでも深く広がる大海原を目前にすると、海中にも実に広大な「世界」が存在することを感じる。

 いよいよ、エギジット。今回のダイビングもこれで終了。ソラスズメダイたちも見送ってくれていた。
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 終わった。水際で、学生らしき人たちが人工藻を作っていた。何かの研究かな?
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 社長とLOGにてログ付け。ほんと、2日間ともお世話になりました。
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 今日はこれから標高1,100mの峠越えがあり減圧症が怖いので、しばらくプラプラしながら体内窒素ガスを抜くことにする。ほんと、LOGの皆様、大変お世話になりました! 【続く】

 DIVE No.17
 TANK ENT200-EXT60 TIME 1044-1135 ABT 00:51
 MAX DPT11.5m (AVG6.5m) TBT 10:55 CLR 8m TMP 29-27.6-27.2
 トウシマゴケギンポ、ヒメジ、ヘビギンポ、マアジ、スズメダイ、イシダイ、メバル、メジナ、キジハタ、ソラスズメダイ、アオリイカ、リュウモンイロウミウシ、カラサウミウシ、シロウミウシ、メイチダイ、カマス他
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by kanechins | 2008-09-08 11:31 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

福井ダイブ(5) 3本目

 9月8日(月)
 潮騒が徐々に浮かび、心地よい睡眠から目覚める。朝食は8時なのでゆっくり寝ていればよいのだが、最近、朝になると目が覚めてしまう。これって、歳!?

 しっかりと朝食を頂く。今朝も満腹中枢にびんびんくるほど、しっかり充電!
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 あれほどいたダイバーも、平日でガラガラのプライベートビーチ状態~。今日はショップの社長自らがガイドを務めてくれる。さて、3本目のエントリー。すっかり慣れてきた。

 モグってすぐのゴロタにタコを見つけたらしいが、すぐに海底に潜り込んでしまったようだ。
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 タコがチリを舞い上げると、エサを探しにキュウセンが集まってきた。
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 今日は浅場をのんびり水中散策。かわいらしい、シロウミウシを発見!
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 なんだろう。マダイかな?
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 お魚さんは、水中では鳥のように自由だ。
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 楽しい時間は、ほんとにアッという間だ。。。 【続く】

 DIVE No.16
 TANK ENT200-EXT70 TIME 0920-1005 ABT 00:45
 MAX DPT13.8m (AVG7.7m) TBT 10:04 CLR 8m TMP 29-27.5-26.4
 トウシマゴケギンポ、ヒメジ、ヘビギンポ、マアジ、スズメダイ、イシダイ、メバル、メジナ、キジハタ、ソラスズメダイ、アオリイカ、リュウモンイロウミウシ、カラサウミウシ、シロウミウシ、メイチダイ、カマス他
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by kanechins | 2008-09-08 10:36 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

福井ダイブ(3) 2本目

 ランチを含めて1時間半ほどのインターバルを置いて、2本目のエントリー!すこしづつカンを取り戻してきたので、2本目からデジカメを連れて行く。
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 水深が深くなると太陽光線の青い成分のみが届くため、ディープ・ブルーな世界が広がる。写真は水深20m(ビルの高さ4~5階相当)での色。
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 カサゴ君(と思う)たちが立ち泳ぎ。
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 逃げろっ!
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 イシダイも一緒に泳ぐ。
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 それにしても、水中撮影って難しいっ!中性浮力を取りつつ、グローブをつけた手でカメラの設定を行い、かつ被写体にゆっくり近づけてピントを合わせる。なんて、やっぱすぐにはできない~、涙。

 動画は、ワタシの顔面に寄って来るイシダイたち。かわいー。


 ついでに、マアジの子供たちも。


 エギジット間際の波打ち際に、イソギンチャク発見!
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 そんなこんなで、2本目もアッという間に終わってしまった。楽しい時間は過ぎるのが早い。今回ガイドしてくれた「やすおちゃん」(右から2番目)をはじめ、一緒に潜ったメンバーでパチリ!一緒に潜れば、みんなトモダチ!
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 そんな部分が、クライミングと似ているなぁ~。  【続く】

 DIVE No.15
 TANK ENT200-EXT60、TIME 1223-1307 ABT 00:44
 MAX DPT20.4m (AVG9.5m) TBT 09:19 CLR 7m TMP 31-28-26.5
 アカエイ、ゴンズイ、メバル、カサゴ、ソラスズメダイ、イシダイ、メジナ、キジハタ、ネンブツダイ、アカカマス、アイゴ他
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by kanechins | 2008-09-07 14:23 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)

福井ダイブ(2) 1本目

 9月7日(日) 天候:くもり 風:弱し 波・うねり:なし
 午前7時半、起床。外を眺めると、波は穏やかなようだ。早朝から潜っているパーティがいる。早めに切り上げて帰るのだろう。
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 早速に腹ごしらえ。あのぉ、ボリュームがすごいんだけど、汗。焼きサバ1本って、笑。
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 たーっぷり充電したあと、同じ敷地内にあるショップへ。ライセンス&ヘルスチェック、同意書など必要書類を記入し、ファンダイブのメンバーに混ぜていただいた。ワンピースの6mmウェット、フルグローブ、ブーツを装着。暑い、笑。

 さぁ、久しぶりの機材セット。タンクはスチール10Lだったので、ウェイトは4kgに。ちなみに、普通のスポーツダイビングに使用するのは圧縮酸素ではなく、圧縮空気である。通常は200気圧ほど入れられている。
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 左がレギュレータやオクトパスや残圧計・水深計・コンパス、右がBCDと呼ばれる浮力調節装置。ジャケット型になっており、エアの出し入れで浮力を調節できる。
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 タンクに各器具を装着したところ。初期残圧190でスタート。レギュレータが2本出ているのは、自分のセカンドステージ(圧力調節器を兼ねた吸い口の部分)に不具合が出たときの予備だけでなく、バディ(パートナー)のトラブル時に空気をあげる役割もある保険。わかりやすいように黄色いものが多い。
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 そして、ドキドキの1本目エントリー!5年ぶりなので、結構コワかったりもする!?
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 マスク・レギュレータをしっかり押さえてジャイアントストライドエントリー。水面で集合し、いよいよ潜行開始!耳抜きも久しぶりだが、うまくいった。が、海底の波の流れに流されがちで、しばらく安定しなかった。

 中性浮力の維持、耳抜き、エアチェック、コンパスチェック、BCDの圧力調整などを意識しながら、1本目はアッという間に終わってしまった。。。昨日までの雨で土砂が海に流れ込んでいるようで透明度は7mとイマイチだったけど、やっぱり水面下の世界は、まさに別世界で楽しいなぁ。ビーチダイブは、遊びながら安全停止できるのがいいなぁ~。

 44分ほどの水中散歩を満喫し、エギジット。シャワーで潮を流し、越前玉川温泉で体を温める。気持ちいい~! 【2本目へ続く】
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 DIVE No.14
 TANK ENT190-EXT80、TIME 0956-1040 ABT 00:44
 MAX DPT17.4m (AVG7.7m) TBT 08:35 CLR 7m TMP 31-28-27
 シラライロウミウシ、トウシマゴケギンポ、ゴケキンポ、アオリイカ、マアジ、ヤドカリ他
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by kanechins | 2008-09-07 12:00 | 「潜り」の独り言 | Comments(0)


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